質問

条件付で死刑に賛成です
その前提条件として冤罪を防止するため取調の可視化を図り、嘘の自白をなくすため代用監獄制の見直しをすべきです
痴漢でっち上げ事件の多発などの実態を見れば警察も司法も現状では信用できません
信頼回復が大前提です
更に足利事件のような誤認が起きないよう、鑑定の精度を上げなければならないでしょう

裁判員に任命されたら悪質な犯罪に対しては死刑の判定を下します

• 回答者：' (質問から31分後)
• 2

基本的には死刑は反対です。

しかし、これだけ人を殺すことが平気で横行している社会にあっては、死刑は避けて通れないと思います。長期間拘留しておく費用は全て国民の税金です。罪人を食べさせるほど財政は良くありません。

法務大臣選任に当たっては、総理はその点をどう考えているか、一度きちんと説明して欲しいものです。大臣が変わるたびにこの問題で騒ぐことはもう沢山だと思っています。

• 回答者：あまのじゃく (質問から7時間後)
• 2

死刑には賛成です。
人を金銭目的で殺して18年程度で出てきてしまう今の司法制度は
あまりに不条理です。

制度として決められているのに法務大臣が死刑を執行しないのは
司法に対する政治の介入だと思います。
もちろん先日の足利事件のようにあくまで無実を主張する場合は
再調査などで執行停止を命じるのは担当大臣としてやぶさかではありません。
警察・検察の怠慢や思い込みによる捜査の偏りは警察官・検察官が人であるかぎり
無くならないでしょう。

裁判員に選ばれたならば、事実に照らして
妥当であると判断すれば死刑判決を求めます。
法制度としてある以上適用をするべきです。

「悪法も法なり」ソクラテス

• 回答者：秋風 (質問から7時間後)
• 1

＞あなたは死刑に　
＞賛成ですか。反対ですか。
死刑賛成です。
前提条件として冤罪の可能性が０％であることが条件。
「疑わしきは罰せず」が原則。
鳩山内閣が続く内は死刑は執行されないとする理由は分かりませんが、
刑罰制度や取り調べ問題を考える準備期間なのだとしたら
必要な期間となりえると思います。


＞もしあなたが裁判員に選ばれたら死刑判決を下せますか。
本人も罪を認め、嘘の自白・取調のありかたの問題点がなければ、
その場合にかぎれば死刑判決を下せます。

• 回答者：匿名 (質問から7時間後)
• 0

死刑賛成です。
死刑の次が無期懲役なのはおかしい
死なない程度に強制的に臓器提供させるとか
有効利用を考えるべきだと思います。
犯罪者の権利より、被害者の無念さを考えろといいたい。

• 回答者：この世の悪を退治 (質問から6時間後)
• 0

死刑制度に反対の法務大臣を選任してはいけません。司法の最高の決議を高がちょいと出の国会議員が声高に反対するのなら総理大臣は更迭すべきです。弟を法務大臣に据えて１００人みんな吊るせばいいんだ！！ちなみに私は年齢制限で裁判員に選ばれる権利がありません。法の下の平等はどうなっているのかな？

===補足===
これだけ真剣に意見を述べた人々に対する評価が４という君は非常識であり、反省すべきである！！！！！！

• 回答者：ＫＩＮＫＩＮ (質問から5時間後)
• 0

死刑廃止の前提たる犯人の更正など根拠足りえない
これまではともかく今後は非現実的といえるほど少なくなると思います。
更正に膨大な手間と費用を掛けるなら
犯罪抑止策として良質の警察官を増やしてもらいたいものです。
生かして立ち直らせるなど犯罪者の甘ったれ、泥棒に追い銭です。
命を軽んじるものの命をなぜ尊重しなければならないのでしょうか。
死刑制度を抜きにした刑罰制度など考えられません。
法務大臣自身、犯罪被害者になったら本当に考えを変えないでしょうか。
むしろ死刑を狙って犯罪を犯すバカもいますから、死刑を超える
苦しみと屈辱をもって償わせる方法も必要なくらいだと思います。
もちろん、裁判に参加したときは、制度としての死刑を利用します。

• 回答者：本末転倒 (質問から4時間後)
• 1

死刑賛成。
法律の遵守は国民の義務。死刑制度があり、その罪がその罰に
該当するならば、それを行使するのが全国民に対する責務である。

死刑廃止論者を法務相に任命するのは内閣が国民に対する
責任を放棄をしていると見なすべき。

• 回答者：匿名 (質問から3時間後)
• 1

千葉法務大臣を死刑にする事に賛成。もちろん、死刑自体も賛成。法務大臣だけは、死神の弟の方が良い。後、裁判員に選ばれたら、死刑は下せる。死刑が無いと、凶悪犯罪が減らない。死刑の方法も、罪の軽重に応じて、火炙りとか色々とバリエーションが有っても良いと思う。

• 回答者：シティー (質問から3時間後)
• 3

死刑は賛成も反対も難しいですが、答えは全ての生命のためになることは正しいので死刑は反対です。

死刑判決は、法の定めるところなら法に照らして量刑を決めますので私心は無いですので、死刑がその法の定めるところならその判決を命令します。

• 回答者：匿名 (質問から50分後)
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