質問

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11月30日はいよいよ日本競馬の頂点であるジャパンカップ。
そこで、あなたの思い出に残るジャパンカップのレースを教えてください。
私はオグリキャップとホーリックスの死闘です。
もう足が上がっているのに、ゴール前で先着しようと懸命に首を伸ばしていた
オグリキャップの闘志はいまでも忘れられません。

質問者：vodka
質問日時：2008-11-23 19:30:00
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回答してくれたみんなへのお礼

今年のジャパンカップいかがだったでしょうか。
私は立ち直れないほどの大敗です。
こんなレースもいつか懐かしく思い出すことでしょう。
ファビラスラフィンのレースは正直、忘れていました。
それを思い出させてくれたということで、
ベスト回答はMr.JCさんへ。
さあ、来週はジャパンカップダート。
馬券を取った人も、手ひどく負けた人も
来週も頑張りましょう。

ベスト回答

私は、シングスピールの単、シングスピール＝ファビラスラフインの連、
ストラテジックチョイスの複と、三連単があったらばんばんざいだったであろう
馬券を的中させたということで、あのレースが思い出です。

ファビラスラフインは、秋華賞でも生涯初の万馬券をとらせてもらった馬で、
思い入れが強いんです。

息子のボーイはあんまり貢献してくれませんが・・・

もうあんな会心の予想はありません・・・

今年は祭だゴッホで勝負！

回答者：Mr. JC! (質問から4日後)
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このレース。私はファビラスラフィンの単勝と馬連を握りしめていました。
しかし、シングスピールは買っていなかったのです。かなし。

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回答

テイエムオペラーオーのジャパンカップと

トウカイテイオーが復活したレースです。

どちらも馬券はゲットしました。

回答者：ジョージ (質問から6日後)
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回答

いよいよ明日ですね
私はトウカイテイオーです
あやうくやられたと思い、馬券を破いてしまいそうになりました・・・・
そそっかしい人なので・・・・・最後までドキドキハラハラしました
今年はどの馬にしようかな？

回答者：武ちゃん命だったのに・・・ (質問から6日後)
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やはり日本馬として初めて勝ったカツラギエースが逃げきった昭和59年でしょう。実況のアナウンサーが「がんばれ！」って叫んでた記憶があります。日本の大将シンボリルドルフが2着、地方競馬の星ロッキータイガーが3着と大健闘でした。

回答者：まっきー (質問から3日後)
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はて？
２着は外国の馬で、３着にルドルフだったように記憶しています。
ロッキータイガーは次の年、ルドルフが勝ったときの２着では？

回答

やっぱり２００３年のタップダンスシチーが
逃げ切ったレースです

回答者：こしひかり (質問から3日後)
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2003年です。
タップダンスシチーが逃げ切ったレースです。
雨だったこともありますが、佐藤哲のうまい逃げで、９馬身差の圧勝。
単勝を持っていた事もありますが、最期の直線はしびれました。

回答者：ねどべど (質問から1日後)
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テイエムオペラオーが勝ったジャパンカップ
テイエムオペラオーは「和田竜二」を育てた馬だといえる
あまり目立たない存在だった騎手を表舞台に出させた
その後もそこそこ「いい成績」を残しています

回答者：シゲ (質問から24時間後)
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1992年のトウカイテイオー復活が忘れられない。

回答者：Sooda! くん (質問から9時間後)
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マーベラスクラウンが勝った１９９４年ですね。

日本馬にGⅠホースの参戦がなく史上最弱の日本勢と言われたなかで
パラダイスクリークとの激戦を制したクラウンの勇姿を
今でも鮮明に覚えています。

回答者：匿名希望 (質問から7時間後)
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やはりトウカイテイオーの復活ですね。
父と同じく岡部が乗っての勝利には感動しました。

回答者：Sooda! ちゃん (質問から6時間後)
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２００１年のジャングルポケットが優勝したレースです。
１番人気のテイエムオペラオーを僅差でおさえての勝利でしたね。
普段は単勝は買わないのですが、
この時は絶対の自信でジャングルポケットの単勝を１点買いで買ってて、
ゴール前にはかなり力が入りました。それだけに心に残ってるレースです。

回答者：respondent (質問から6時間後)
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私もホーリックスとオグリキャップの死闘が一番印象に残ってます。

回答者：知識人 (質問から3時間後)
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1992年のトウカイテイオーです。
もうだめだと思っていたときの復活でした。

回答者：Sooda! ちゃん (質問から2時間後)
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私も１９８９年のホーリックスとオグリキャップの死闘が今でも印象に残っています。
タップダンスシチーの９馬身差の圧勝劇もすごかったです。

回答者：suzuken (質問から2時間後)
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1992年のトウカイテイオーです。
その年の天皇賞春でのメジロマックウィーンとの世紀の対決での敗北と骨折、
そして復帰してきた天皇賞秋でも惨敗で、トウカイテイオーもこれまでかと
思った矢先のＪＣでの復活劇には感動しました。

回答者：Sooda! くん (質問から2時間後)
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東京２４００の王者ジャングルポケットが前年の覇者テイエムオペラオーとの叩き合いを制したレースです。
あらためてトニービン系の東京での強さを思い知らされました。
またアグネスタキオンのファンだった私にとっては最強世代を証明できたと思いうれしかったです。

回答者：いがちょー (質問から2時間後)
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私も一番印象に残ってるのは　オグリキャップｖｓホーリックス　です。
当時中学生で馬券も買えずただ単純にレースを楽しんでました。
『頑張れ！オグリキャップ！！』の一心で応援してましたねぇ・・・（＾＾）

あと印象に残ってるのは　タップダンスシチー　の圧勝劇です。
『えっ？この馬こんなに強いの？？』という印象が強く残ったほど完璧なレースでした。
２００５年のアルカセットｖｓハーツクライで飛び出したレースレコードも彼のハイペースな逃げがあったからだと勝手に思ってます。

回答者：ガンちゃん (質問から2時間後)
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回答

オグリキャップとホーリックスの死闘ですか、
正に死闘と言う言葉がぴったりの直線の叩きあいでしたね。
ジャパンカップ史上というよりも日本の競馬史上でも最もタフなレースだと思います。
２：２２：２という驚異的なタイムも本当にびっくりしました。（ちなみに枠連2-2でしたね）
しかも負けたとはいえオグリキャップはマイルチャンピオンシップ制覇からの連闘だったのですから今から思えば勝ち馬以上の評価できるのではないでしょうかね。
このレースの次に印象に残っているのは、92年のトウカイテイオーでしょうか。
休養明け初戦の天皇賞で7着に惨敗して、5番人気で迎えたこのレースでは決して前評判では主役と言えるような状態ではなかったのですが、最後はナチュラリズムとの競い合いを制して、鞍上の岡部騎手が興奮してガッツポーズをした姿が印象的でした。