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競馬ファンのみなさん、こんにちは。

7月3日、オグリキャップが逝きました。
昨夜は冷や酒をあおって、在りし日のオグリの姿を偲びました。
私にとって特別な馬でした。

マイルチャンピオンシップから連闘で挑んだジャパンカップ。
ゴール前でもうヘロヘロになりながら、
それでもホーリックスを抜こうと
歯を食いしばって首を伸ばすあの姿を
私は一生忘れないと思います。

地方から来た、まだらの灰色の馬は、
万雷のオグリコールのもと
王者として、そしてアイドルとして
ターフを去っていきました。
あれから20年弱。

ディープインパクトをはじめ、
もっと強い馬はたくさん出てきましたが、
オグリのように魂を揺さぶる馬は
いなかったように思います。
(個人的にはダービーのウオッカは
それに近い感動がありましたが・・・)

前置きが長くなりました。
みなさんのオグリキャップの思い出を
自由に語ってください。
どんなことでもけっこうです。
それらを束ねて
オグリへの「はなむけ(餞)」にしたいと思います。

では、よろしくお願いいたします。

  • 質問者:いたりあのおぐりきゃっぷ
  • 質問日時:2010-07-04 11:51:28
  • 0

回答してくれたみんなへのお礼

みなさま、ありがとうございました。
みなさまの言葉を花束にして
オグリに贈ることができたような気がします。
競馬で泣いたのは、オグリのラストランが初めてでした。
そして、2度目がウオッカのダービーでした。

オグリで思うのは、こんなに愛された馬はいないということです。
ニンゲンの都合に翻弄され、きついローテーションに耐え抜き、
そのなかで懸命に走り抜いた。愚痴なんてけっしてこぼさずに。
ゴールではいつも精一杯首を伸ばして、前の馬を抜こうとしていました。
馬にも魂があるんだ、いつもそう思ったものでした。
怪物でもアイドルでもなく、「魂の馬」。
私はそう思っています。

おセンチなオヤジはここまで。
競馬はバクチ、競馬場は鉄火場です。
そろそろ連敗に終止符を打つために、
今日も出陣します。
七夕賞はサンライズベガ、プロキオンはサマーとダイシンで勝負!

さようなら、オグリキャップ。

1990年の安田記念と有馬記念では武豊騎乗のもと1等賞になりましたよね、その有馬記念の方で頂戴いたしました。
武豊騎手と共に人気がありましたねぇ、残念なことに当時私は笠松競馬時代を知らなくて、もっと早くに知っていれば、安藤勝己騎手とオグリキャップのレースを見に行ったのに・・・などと想いを巡らせています。
どうもオグリキャップと相性のよくない騎手もいたらしい・・・・。
出遅れクセがあるんじゃないの?と言う人もいた位ですしね。
余り馬券を買う事がなく、気の向いた時に買う程度、普段はスポーツ新聞の予想欄をながめつつ、予想を楽しんでおりますが、あの当時の新聞の切り抜き、取ってあったかな?
今晩はオグリとの思い出にふけって見たいと思います。

さてと、少しのアルコールを買い出しに行って参ります。

===補足===
武ちゃんとは相性が良かったというか馬があったらしいですが、どうもM沢さんとは馬があわなかったらしい・・・。
馬のくせに馬が合わないなんてなんのこっちゃと思ったのですが。
そう言えば私、安勝と同級生なんですよね、勿論面識はありませんが。
それも誕生日が2週間しか違わないのに、向こうの方がはるかにスリム、なんでだろう・・・(><)
今日はオグリのお通夜をひっそりとするつもりでおります。

  • 回答者:素人予想師 (質問から5時間後)
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昨夜、冷や酒をあおったのですが、
今夜もやりたいと思っています。
あの丸顔(ほっぺがふくらんだ変な顔)を思い出しながら・・・

そうですね、マスさんはひどかったですね。
馬の調子が落ちていたこともあるでしょうが、
なんだか相性が悪かったのかもしれません。
個人的には最初から合わないと思っていました。
彼は逃げとか追い込みとか、決め打ちタイプの騎手だったので。
オグリには馬優先の岡部さんとか、武さんが適していたようですね。
(南井の男泣きも忘れられませんが)

今夜も私はやっておりますので、
酔いが回ったらどうぞ心の中で呼びかけてください。

並び替え:

北海道に住んでいますので競馬は全然しませんが、札幌に行った帰り路に浦河の牧場に寄ったところオグリキャップがいました。
草を上げると喜んで食べてもらいました。
人なつこそうな目と大人しい雰囲気であれだけの成績を上げていたなんてと思いました。
伝説の馬ですので記憶に残っています。
今年札幌に行く際に皆様の声を届けてきます。

  • 回答者:とくめい。 (質問から6日後)
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牧場のオグリ。
競馬から引退した後のオグリに
会われたのですね。
余生を過ごす彼の姿が浮かんでくるようでした。
でも、もういない・・・。
ありがとうございました。

個人的に、オグリより強かったり優秀な産駒を産み出した馬は沢山いますが、
あれほど人々の記憶に残る馬はほとんどいなかったように思います。
競馬やらない人でも名前知ってましたし
レース以外でも数々の逸話を残した馬ですから。

本質的にはマイラーながら、有馬記念2勝というのも凄いし
絶対に届かないと思われた位置から差しきったマイルCS、
連投なのに世界レコードで叩き合ったジャパンカップなど
何かと常識を覆した馬でしたよね。

  • 回答者:夢のかけら (質問から13時間後)
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おっしゃるとおり
強烈に記憶に残る馬であると同時に、
キャラが立っていた馬でしたね。

「オグリがいたから、今の自分がいる」という
安勝さんのコメントを
昨日のスポーツ紙で読みました。
なんだかうれしかったです。

本当にショックなニュースでした。
オグリキャップはシンザンのように長寿になる予感がしていただけに、
放牧地での骨折で亡くなるなんて未だに信じられません。

オグリが活躍した1988~90年は中高生でした。
しかし当時学校でも話題に上がるほどの競走馬でしたし、
この馬に出合っていなかったら、もしかしたら
競馬に興味を持たなかったかも知れません。

オグリキャップが走っている姿は
ラストランの有馬記念しか記憶にありませんが、
それでも競馬における自分の財産の一部には
もったいないくらいの感動を与えてくれました。

これからも一人でも多くの競馬ファンを作っていこうと思いますし、
その時にはオグリキャップという怪物がいたことを伝えていきたいと思います。

心よりご冥福をお祈りいたします。

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いちおう35年競馬をやっています。
まあベテランの部類です。(馬券はさっぱりですが)
そういう人間は、オグリとかウオッカとか
大衆受けする馬より、通好みの馬を
好きな馬として挙げるのが一般的なようです。
だから、好きな馬はと訊かれると、
ちょっと恥ずかしい感じで
「オグリキャップ」と答えています。
でも、好きなものは仕方ないですよね。
当時、競馬を知らない人まで引きつけたオグリの魅力が
競馬歴の長いオヤジも魅了した。
そういうことだったのでしょうか。
アンチになる手もあったのですが、
素直にファンになって、心からよかったと思っています。

残念です
オグリキャップが見たくて、初めて競馬場に行きました
天国でゆっくり休んでください。

  • 回答者:匿名 (質問から7時間後)
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こんなに多くの人々に愛されたのだから、
たぶん天国に行くことができたでしょうね。
(基本、無神論者なんですが、今日だけはそう思います)

地方競馬から中央競馬のG1ホースへ。
庶民から天下統一を果たした豊臣秀吉のように、サクセスストーリーを歩んだ名馬でした。
不遇の6歳、さすがのオグリももダメか、と言われた最後の最後の有馬記念で勝利。
ドラマチックな結末を演じて見せる記憶に残る名馬でした。
ご冥福をお祈りいたします。

当時に比べると、競馬人気もやや下火。
ワールドカップを見ていても思うのですが、ひたむきな姿勢、その努力から発揮される能力と結果に、人は感動を憶えるものです。
オグリに続く記憶に残る名馬が現れ、感動のドラマを見せてもらいたいものです。

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
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そうですね。
今の競馬は血統や生産者、馬主が
極端に偏っています。
特定のグループ内の勝負になっているので、
なんだか大相撲みたいな感じさえします。
それが競馬の人気が低落していった理由だと思っています。
昔はバラエティに富んだ血統、情熱のある小生産者、
ユニークな馬主などがいたように思います。
たとえばいまのS牧場系の牧場で、
オグリキャップのような馬が誕生することは
まずあり得ないことでしょう。

本当に残念ですね。
競馬はゲームの中だけでしかやったことなかった当時、名前や戦績は少しだけ知っている程度でした。
その後競馬好きな友人と会いその友人が引退したオグリキャップに会いにいった時の写真をもらいました。今も大切に保存してます。
その友人との出会いがちゃんとしたオグリキャップとの出会いでもあったので本当に残念です。

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
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出会いって大切ですね。
そして大切にしたいような出会いって
希にしかないものですね。
私は35年ほど競馬をやっていますが、
そのなかでの最も貴重な出会いが
オグリキャップとの出会いでした。

競馬自体に全く興味も関心もなかったんですが、オグリキャップに出会って、興味がわいてきました。グッズもいっぱい買いましたよ。ぬいぐるみも実家にあります。凄く感動を生んだ名馬だと思います。
お疲れ様でした。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
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そういう方がほんとうに多かったのだと思います。
そういう意味では唯一無二の馬でした。

私は競馬を殆ど見ないのですが、当時のオグリキャップの人気ははんぱなかったのを憶えています。
車のマスコットにとその時つきあっていた人がオグリキャップのぬいぐるみをくれて
しばらくの間、乗せていましたっけ。
出張報告のFAXで(当時はPCやmailがまだ弊社になかったので)勝ち馬予想とか
PS.オグリだよ。なんて。。。
会社でも、競馬話は盛り上がっていたなぁ~
それだけ愛される馬も、今までも、そして、これからも多くないでしょう。

  • 回答者:とくめい (質問から2時間後)
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ええ、そんな感じでしたね。
競馬の世界を超えたアイドルでした。
でも、その魅力は競馬でもっとも発揮されていましたよ。

すべて、代弁されています まさしく そのとおりです
同じ思いです 長く競馬をすると目の当たりにする
事柄ですね 車にぬいぐるみを置いています
なぜかオグリの隣にはハーツクライ そのうえにジョーマリコが。。。
おもちゃ箱のような車 馬に買ってもらった車です

===補足===
まだ始まったばかりです、これからです私も基本に返り狙いは大胆しかし買い目は単複であるとか。。。
あ、マリコありましたよ!

  • 回答者:アメリカンキャップ (質問から2時間後)
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はい。ほんとに。お馬さんたちのおかげで
人生を楽しめていると思います。
ところで、ジョーマリコのぬいぐるみ、ってあるんですか?
それとも自家製ですか。
今度、教えてください。

<補足>
今日は、結局、アシュラから。
珍しく3連複を買いましたが、
ご存じの通り4着でした。
不調が続いています。
もともと夏競馬は苦手なので、
これからが心配です。

ジャーマリコのぬいぐるみ、本当にあるんですね。
Bossさん以外にどれだけ売れたんでしょう。
ま、それはさておき、
このごろ当てにいって結果が悪いような気がするので、
私も基本というか、初心に戻って、
大胆な狙い目で勝負したいと思います。
来週こそ、がんばります。

<しまった>
札幌記念、質問出ていたのですね。
見逃していました。残念です。
私も軸はジャミールで、アクシオン、シャドウゲイトあたりをねらうつもり。
サクラオリオン、エアジパングくらいまで押さえたいですね。
では、来週は見逃さないようにします。

競馬には興味なかったですが、あの有馬記念の激走以来競馬ファンです。
あれが無かったら今も競馬見てなかっただろうなと思いますね。
そういう人、かなり多いんじゃないでしょうか。
その意味でも功績は非常に大きいでしょうね。
ありがとうオグリ。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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20年近く前の感動を
いまも多くの人が覚えている。
ある意味、ほんとうに幸せな馬です。

当時付き合っていた彼が競馬好きで、
わたしに熱心に語ってくれた馬がオグリでした。
それ以来、私も競馬が好きなりました。
ありがとう オグリ!!

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
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彼は忘れても、競馬は残るってことですね。
さすがオグリです。

競馬をするきっかけを与えてくれた馬です。
安らかにお眠りください。

  • 回答者:匿名 (質問から45分後)
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競馬のファン層を広げたという
功績も大きいですね。
子供たちがもう少し走ってくれるとよかったのですが・・・。

残念だったのは中央競馬のクラシック登録をしていなかったため、中央競馬クラシック三冠競走には出走できなかったことです。
この三冠レース中に京都4歳特別、NZT4歳Sを勝っていたので、出ていればと惜しまれます。
印象に残るレースは、有馬記念の2勝です。
いろいろと感動を有難うと言いたいです。

  • 回答者:匿名 (質問から35分後)
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現在なら追加登録でクラシックに出走できるのですが、
当時のルールでは不可能でした。
ダービーに出ていれば、どうだったのか?
秋には当時の最強馬のタマモクロスと互角の闘いをしていたので、
あっさり勝っていた可能性もありますね。

マックイーンが逝ったときのショックを思い出しました。
お気持ちお察しします。

実はオウッカも私にとっては「天敵」に近い存在でしたが、
オグリキャップもそれに似た存在でした。

とにかく人気がありました。うらやましいと思いました。
私にとってのヒーローはメジロマックイーンでしたが、
同じ芦毛、同じGI4勝馬なのに、どうしてオグリばかり(しかも引退したのに)人気があるんだろうと、心底悔しい思いをしました。

マックイーンに託した思いはただ一つ
「オグリを超えてほしい」
それだけでした。

でも、いろいろな意味でそこまではどうしても届かなかったと思います。
先に逝ってしまったのもマックイーンのほうでした。
でもきっと、マックイーンにとっても、オグリは「あこがれの存在」だったのではないでしょうか。

印象的だったのは、最後に見せた東京競馬場での姿です。
現役時代と同じ馬とはとても思えない姿でしたが、
一度は生死の境をさまよい歩きながら、もうダメなのかと思わせながら、
オグリならではの「奇跡的」回復を見せて復活、
あのパドックはみごとな「ラストラン」でした。
本当に偉い馬だと感心しました。神々しくさえ思えました。
その生命力の強さに、ある意味、有馬記念よりずっと感動しました。

とにかく大きな仕事をした馬だったと思います。
愛すべき馬がまた1頭少なくなってしまいましたね・・・

向こうで、現役時代に実現しなかった「芦毛対決」を実現してほしいです。
きっとまだだいぶ先ですが、その対決を見られるかもしれない楽しみはできました。

===補足===
(距離にもよりますが)マックイーンの辛勝になる可能性が高いかと
思います。

ありがとう。
いたりあさんにそうおっしゃっていただけてうれしいです。

  • 回答者:メジロおーぐりきゃっぷ (質問から33分後)
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あの一昨年の秋の
東京競馬場でのお目見えですね。
あのとき、私も関西から出向きました。
生命力は隆々とそそり立っていましたね(苦笑)。
あれがオグリのパワーの源?

閑話休題。
マックイーンにも3代天皇賞制覇という希有のドラマがありましたが、
オグリは競馬以外のところで多くのドラマを背負っていたように思います。
それが破格の人気を呼ぶ原因だったのかもしれません。
そういう意味では、あの脱税馬主さんのおかげかもしれませんね。

オグリとマックイーン、もし闘えば。
マックイーンは脚質的にスーパークリークとかぶるので
(距離にもよりますが)マックイーンの辛勝になる可能性が高いかと
思います。

<追記>
1600、1800ならオグリの圧勝。
2200以上ならマックイーンの勝ち。
2000ならどうでしょうね。

私も思い入れが深い馬です。 当時が1番競馬をやってた時期なので。
有馬記念のレースは今でも覚えてます。 マイルチャンピオンから連闘でジャパンカップなんて、今考えると凄いローテーションですね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から16分後)
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はい。
秋の天皇賞から中2週でマイルCS、
そこから連闘でジャパンカップ。
出走できるGⅠを総なめしていくって感じです。
さすがにその後の有馬は燃えかすでした。

私も大好きでした。残念です・・・。

最後の有馬記念。
あの時は、もうだめだと言われていたのに
予想をいい意味で裏切って勝ってくれた事を思い出します。
確か武さんだったかなぁ。
地方場からあそこまで強くなって一番思い出に残る名馬でした。

  • 回答者:匿名 (質問から5分後)
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あれは泣きました。
「ばんざい」と叫んで泣きました。
いまでもあのレースを見ると、
涙があふれてきます。

前年の有馬は中山まで遠征したのですが、
なんだか自分が行くと負けそうな気がしたので、
テレビで見ていました。
オグリで5倍以上もつく
単勝馬券を握りしめて・・・。

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