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質問

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競馬ファンに質問です

ジャパンＣ馬の中で好きなジャパンＣ馬はどの馬になりますか？
一頭挙げてください　その馬を挙げた理由を書いてください
簡単な、単純な理由は不可です

ジャパンＣ馬の中で印象のあるレースは何年のレースでしょうか？
そのレースを挙げた理由も書いてください

質問は2問それぞれの馬を選んだ理由も書いてください　
不足ある場合は評価下がる場合あり

  • 質問者：クラブ競馬
  • 質問日時：2010-11-26 20:41:21
  • 0

回答してくれたみんなへのお礼

ありがとうございました

ベスト回答

ディープインパクト。

こんなに応援し、好きになった馬はいません。
まさか自分がフランスまで追っかけるなんて
思いもしませんでしたから。
ＪＣ時はこの馬が出るからか、外国馬がほとんど出ず、
レース自体は楽勝でしたが、一番にゴールを駆け抜ける
姿を見れてホッとしたのが正直な感想です。


１９９２年１２回トウカイテイオー。

骨折に継ぐ骨折で、本当に無事にレースができたのは
数えるほどでしたが、トウカイテイオーの一番脂の乗っていた
時のレースがこのジャパンカップだったと思います。
ディープの時とは違いこの頃は外国馬の方が優勢でした。
現にトウカイテイオーも前走で大敗したので人気もそれほどなく、
楽に乗れたのもあるでしょうが、それでも直線の力強い走りは
テイオーらしく、かっこよかったです。

===補足===
ベストありがとうございました。

今年のＪＣもある意味記憶に残るレースになりましたね。
スミヨン騎手はこの週土日でＪＣも含め、
３回も制裁を受けていたそうです。
やり過ぎです。

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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回答

1999年の優勝馬スペシャルウィークです。

武豊が最後まで取れなかったクラシックタイトルの日本ダービーを優勝して、武豊の夢を実現させた馬です。
天皇賞の春秋制覇、ジャパンカップなど忘れられない馬です。
産駒も最強牝馬のブエナビスタを出すなど大活躍です。

1984年のカツラギエースが勝ったレースです。
ミスターシービー、シンボリルドルフ、ベッドタイムなどの実力、人気の備わった馬たちを相手に、あれよあれよと言う間に10番人気のカツラギエースが逃げ切ってしまいました。
本当にびっくりしたレースでした。

  • 回答者：優駿 (質問から4日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
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ブエナ降着でしたね

回答

これはもう断然、去年のウオッカです。
ダービー、天皇賞の勝利もうれしかったのですが、
ジャパンカップは格別でした。
マイラーと目されていたウオッカが、
懸命に歯を食いしばって2400を粘りきった。
鼻血くらい出ますよね。
ウオッカは強さと脆さが同居していた馬で、
それが魅力になっていました。
それと勝つときの、魂を振り絞ったような爆発力。
今年のブエナビスタには、やすやすと勝ってもらいたくないなと
本気で思っています。

さて、レースではホーリックスとオグリキャップのデットヒート。
何回見ても、ゴール前でヘトヘトになったオグリが、
それでもホーリックスを抜こうとして、懸命に首を伸ばすところは感動します。
何回見ても、オグリが抜き出ることができないことが
残念でなりません。

  • 回答者：かみだのみ (質問から22時間後)
  • 1
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回答

ホーリックスです。
生で東京競馬場で見ました。
手持ちのお金がなく、５００円玉を抱えて、行きました。
財布がパンパンになって帰宅した覚えがあります。
厚木へ帰り道の自転車の足取りも軽やかでした。

牝馬ながら、レコードを記録して、オグリキャップに競り勝った馬ですね。

２００６年のディープインパクトの強さを見せ付けたレースでした。
前走の汚名をふきはらう圧勝。本当に強い馬でした。
子供たちの活躍をいたしております。

  • 回答者：とくたん (質問から3時間後)
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回答

好き＝タップダンスシチー
　　　　理由、こいつ勝てば、偉そうにする仕草　それと
　　　　　　　　男前である
印象のＲ
これは　日本馬初Ｖの　カツラギエース
先頭集団先頭４コーナー
にげて　せまられ　耐えて　ＧＯＬＥ！！
感動しました

===補足===
ほんと、そうですね、子孫も頑張って欲しい・・

  • 回答者：匿名ＢＯＳＳ (質問から2時間後)
  • 0
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日本馬初のカツラギエース　西浦ここにありでしたね

回答

最高に難しい質問ですね。
たくさんいすぎて、たくさんありすぎます。

ゴールデンフェザント
確かに武ジョッキーは消極的すぎましたが、
それにしてもマックイーンを差し切ったあの脚は強烈な印象となって残っています。
そのせいで、あの末脚のせいで、JCは外国馬が強いものという先入観を持ってしまい、
このところ惨敗続きです。
ただ、怨敵ながらそのくらい魅せられました。

ホーリックスとオグリ、シングスピールとファビラス、ウオッカとブルースリなど、
ドキドキハラハラのゴール前、心臓に痛みを覚えながら見るJCも印象に残りますが、
個人的にはブライアンとアマゾンが人気を分けた年のJC、
ランドが勝ったレースが印象に残っています。
ブライアンは不調でしたが、アマゾンがあんな負け方をするというのは正直ショックでした。
ロバーツの投げキスは、日本人にはマネできないくらいカッコよかったですが。

  • 回答者：メジロおー (質問から38分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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