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質問

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ガソリンにアルコールを混ぜているらしんですけど、アルコールにもいろいろな種類があるそうです。

その種類を知っている人はいらっしゃいますか。
日本ではどこでそんな車が走っているのでしょうか。

  • 質問者:困ってます
  • 質問日時:2008-11-22 00:16:33
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回答してくれたみんなへのお礼

ありがとう

一般的にはエタノール(エチルアルコール)です。
バイオマス燃料とされているものですね。
ガソリンと混合した場合、エタノールの混合比率によって「Exx」(xxは百分比で表したエタノールの混合量)と表記されます。
たとえば、E10とはエタノールを容積比で10%含む混合燃料であるわけで、このあたりが一般車両に使える上限とされています。
主に、メカ的な原因なので、調整で何とかなる範囲だそうですが。
国内ではE3を実験中、ブラジルではE20が使われているようです。

  • 回答者:お助けマン (質問から14分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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日本ではエタノールを混ぜていますね。メタノールではないのはオクタン価が高いからでしょう。

古い車の場合、燃料系のホースなどがアルコール透過性を満たさないので、使わない方がいいですよ。

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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

アルコールというか、メタノールというやつじゃないでしょうか?

  • 回答者:Sooda! くん (質問から10時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

アルコールは基本的に、エチルとメチルです。真似されることは無いでしょうが、お知りにならない方がいいとおもわれます。

  • 回答者:目がつぶれる (質問から2時間後)
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回答ありがとうございました。

アルコールとしてはエタノール(エチルアルコール)とメタノール(メチルアルコール)がありどちらもガソリンに添加できますが、もっぱらエタノールが使われます。(理由はちょっとわかりません)
直接添加するのではなく石油から生成したイソブテンと合成し「ETBE」という液体にしてから添加します。
日本ではETBEとして8%(アルコールとしてはもっと少ない)まで添加が認められています。すでに各石油会社それぞれ全国で10~20箇所程度販売を始めています。

もっと高濃度のアルコール添加ガソリンはまだ実験段階です。以前「ガイアックス」が燃料系を腐食させるとして販売停止に追い込まれたことがありました。海外ではブラジルなんかでは100%アルコールでも走ってるそうですが。

食用油からはメチルエステルが精製されディーゼル燃料に使われます。自治体などが廃油を回収して燃料化し試験的にバスなどを走らせています。

  • 回答者:dynoz (質問から27分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

エチルアルコールを入れた車じゃないですか?
バイオエタノール車として、日本で研究所や、役所なんかで、実証実験やってます。
大阪だと、木くずからエタノール作って、やってますよ。

  • 回答者:お助けマン (質問から15分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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