一流選手に、『何かを成すために何かを捨てる』というようなある種の「冷酷さ」は必要かもしれません。
ただ、オグシオのコンビ解消に関しては、これには当てはまらないと思います。
>小椋選手が
>他の選手とペアを組んで次のオリンピックに挑戦したいという事だそうです。
この前に、「4年後は目指せない」という潮田の言葉があるわけですから、目指すものが違うならば、小椋が「では解消しましょう」で当然ですよね。
引き止めても潮田の気持ちはゆるがなかったのか、
今までありがとう、と感謝の気持ちを込めて引き止めなかったのか、
あっさり「じゃあ他の人と」と思ったのか、
それは、わからないことですが
そういう部分を表に出す二人ではないので、たくさんの人に愛され(時に嫌われ^^;)たんじゃないでしょうかね。
自然解消と思っていいと思います。
2人の次のステージを応援したいです。
- 回答者:Sooda! くん (質問から6時間後)
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