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国鉄民営化の際、地方公共団体に再就職した元国鉄職員はどのくらいいたのでしょうか?
また、地方公共団体に国などから職員の受け入れ要請みたいなものが公式、非公式にあったのでしょうか?

  • 質問者:ジョサンヌ
  • 質問日時:2008-11-09 20:07:39
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国鉄分割民営化により、約27万7000人の国鉄職員のうち約20万人がJR各社に再就職したそうです。
結果として約7,600人の再就職未定者が発生したのですが、最終的に1,047人がJR以外の再就職を拒否し、解雇されたということです。
なので残りの6553人が地方公共団体に再就職した可能性があります。
その際、国鉄清算事業団が再就職先の斡旋に努めたということですので受け入れ要請もあったかもしれません。

  • 回答者:respondent (質問から6日後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

3~4割は移られたみたいですよ。非公式云々というよりもこれは横つながりのようですよ。
国鉄も人事院はちょっぴりは噛んでましたしね。
(詳細は不確定要素や指摘も怖いのでここでは勘弁してください。)

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から2時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

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