お金は、基本的には貸さない方が良いと思います。
金の貸し借りは、人間関係が壊れる元ですよね。
もし、金を貸すのであれば、もう戻ってこないという覚悟で貸すべきだと思います。
私も大学時代の友人に貸したことがありますが、踏み倒されました。僅かばかりでしたので、あきらめはついたと言えばついたのですが、そのときつくずく、思いました。
それからは、1万円以上の大きなお金を貸すこともありませんが、小さなお金なら返ってこないことを前提に貸すようにしています。
どれくらい貸されたのか、そして相手の対応が今一わかりません。
そういうことを加味して、諦めるのか、あるいは、人間関係を壊すのを覚悟して、返済要求を強くしていくのかということだと思います。
- 回答者:男はつらいよ叔父さん。 (質問から5時間後)
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