農水省の規格では太さだけで種別しています。
太さが直径1.3mm未満ならそうめん、1.3~1.7mmならひやむぎです。
それ以上はうどんってことですね。
原料はいずれも小麦粉で塩を加えて練ってつくられるので、そこまでは共通なのですが、もともとの作り方がそこで別れ、油を塗りながら手で細く伸ばしていくのがそうめん、平たく打ち伸ばして切るのがひやむぎということになっています。
ところで、手延べそうめんというフレーズが高級品につけられていますから、今は機械で伸ばすのでしょうねぇ、多くのそうめんは。
答えとは別に、私はそうめんの方が好きです。
関係ないか・・・
- 回答者:そうめん好きおやじ (質問から11分後)
-
2