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「ナンピン」という投資の仕方、どういうものなのでしょうか?

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2009-02-06 19:57:43
  • 1

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私は株ではやりませんが外国為替ではやります。今がナンピンの良い機会と思います。
ナンピンの際はVIX指数(恐慌指数)も気にはしますね。

最初から長期勝負をかけているのなら値段が下がったときはチャンスです。
”最初から”というのがポイントですけどね。

  • 回答者:そおだ (質問から3日後)
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ある株に対して、自分が高値で買っていたが、買値より下がってきた時に、平均購入単価を下げるために買う行為を「ナンピン」と言います。500円で100株買って、その後、300円でもう100株買うと、400円で200株保有することになります。株価の下落局面で、500円が300円に下がって、もう一度500円に戻るのはキツイのですが、400円なら戻る可能性があり、損失を0にできるという理屈です。でも、どこが底値かは判断がつかないため、素人のナンピン買いは危険だともいわれています。「投資は自己判断で」というのが鉄則です。

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高値で購入した株が暴落した場合ここから反転しそうな時に買うのをナンピン買いと言います。でも今は予測不可能なので何処でナンピンを入れるかが難しいでしょう
反転すると見込んで買ってもまだ更に下がる可能性もあります
1000円で買ってナンピンを500円で入れたとして反転し750円で売ればとんとん
1000円で買ってナンピンろ500円でいれまだ更に下がり300円で購入したら
600円で売ればとんとんそれ以上で売れば利益がです
あくまでもこれは手数料等を含まない場合なので更に上乗せが必要でしょうけど
ネット証券により手数料はさまざまです

  • 回答者:匿名希望 (質問から4時間後)
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買い付け平均コストを下げるために買い下がっていく手法です。
株価が下がる度に買い足します、すると平均の買値が下がっていき反発した際にはそれなりのリターンを得られることもあります。しかし一方的に下がり続ければ相当の損失を被る危うい手法です。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
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以前に購入した株が値下がりした時に
さらに、同じ株を購入して購入単価を
下げることを「ナンピン買い」と言います。

評価が低くこの先株価が上昇する可能性が
高い時に行うようですが、先行き不透明な
現状では、判断が難しい投資法だと
思っています。

  • 回答者:塩漬け (質問から2時間後)
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株が下げたとき、おなじめーがらを買い増しすること

  • 回答者:へ (質問から2時間後)
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「ナンピン」などという投資は検討に値しないと思います。
ナンピンは苦し紛れにするものです。
ほかの方もいわれているように買った(もしくは売った)株が逆の方向に行ったときに買い単価(売り単価)を下げるために行うのですが、それだけ見るとよさそうに思えます。
しかし、考えてみてください。
①逆の方向に行ったということはトレンドが逆の方向に行っているということです。さらに買い増し(売りまし)すれば損失が増えるだけです。
②トレンドが変わって上昇方向に変わったとしましょう。その場合、投資対象としてその銘柄が一番有望ですか?それならば、買って(売って)いいでしょう。しかし他の銘柄のほうが有望ならその銘柄に固執する必要はありません。有望な銘柄に投資すべきです。

つまりどの場合でもナンピンという考え方は有効とはいえないのではないでしょうか。
考えるべきはその時点で最も有利な銘柄を探すことだと思うのですが。

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よく投資の仕方に出てくる手法ですが、株価が戻れば結果的によかった、下がれば傷口を広げたということになります。

結果論になりますので、善し悪しはつけられないと思います。

  • 回答者:孔明 (質問から40分後)
  • 1
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数日前に、A銘柄を、585円で1000株買いました。
翌日下がったので、ナンピンしました。
 (575円で1000株買い)
平均 580円で買ったことになります。(手数料別)
今朝、寄り付きで、590円で全部売れました。
余裕資金がないとナンピン出来ません。
ナンピンで、失敗することもあります。

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株式投資などで、買った銘柄の株価が下がった場合、買い増して、平均購入単価を下げることです。
リスク分散の基本的な手法です。

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ある銘柄を買った後さらに下がって買い増す事を「買い下がり」と言い、
ある銘柄を買ってからさらに上昇して買い増す事を「買い上がり」と言います。

ナンピンでリスクが低いのは買い上がりです。

  • 回答者:買い下がりは低位株で (質問から15分後)
  • 1
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利益ではなく、損益が出ているポジションを更に増やしていく事です。
仮にA社の株を1000円で購入し、現在の価格が800円の時に
更に買い増していくものです。

  • 回答者:indi (質問から7分後)
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1株10円の株を1株持っていたとします。

しかし、景気後退にともない、1株6円になったとします。
その安値で購入することをナンピン買いといわれています。

2株 16円で購入なので、1株あたりは平均8円になり、
1株10円のときよりも、株を安く購入したと考えます。
のちにあがると予測しているときに使いますが、
実際は右肩下がりのときにかってしまうと、もっともっと下がり続けて、
2倍の効力でダメージがきいてくるときがありますので注意が必要です。

1株1円になったら、平均8円で購入していても、1株あたり7円の損が
2株で14円になります。

以上です。

  • 回答者:カブリン (質問から5分後)
  • 1
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株を上がると思って買ったとします。

その株が自分の思惑と違い下がった時に
買い増す手法です。
(平均買い単価を下げるためです)

売りの場合はまた逆です。

  • 回答者:匿名希望 (質問から3分後)
  • 1
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