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子供がすごいあがり症で、来月ピアノの発表会があるのですが、いまからどきどきして震えているといいます。今まで2回発表会は経験していますが、毎回すごい緊張で見ていてかわいそうです。何か対処法はないでしょうか?

  • 質問者:miki
  • 質問日時:2008-05-18 11:28:13
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小さいうちにあがり症は治したほうが良いです、私も極度のあがり症で教室で発表も出来なかったし自己紹介の時も冷や汗で背中がべっとりくっ付くくらい酷いです。
今でも治らないし、大人になるとなかなか治せません。

あがり症を克服する教室って何処でもあります。
小学生とかを中心にやっていて、あがり症を治すには人と沢山接したり発言しないと治りません。
家でどうこうして治るものではないと思うので、検討してあげてください。
受験のときとか、本当に損します。

  • 回答者:ゆい (質問から23時間後)
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できるだけ多くの人の前での練習を繰り返すことをお勧めします。

  • 回答者:こども (質問から7日後)
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まず、なんのための発表会なのか、お子様と再確認・共有してみてはいかがでしょうか。日ごろの練習の成果をみんなに見てもらうという主旨であれば、やはり「発表会は楽しいもの」でなくては可哀想です。無責任な言い方で恐縮ですが、ピアノは好きだが、発表会は苦痛だということならば、発表会は無理にでなくてもよいのでは?
大人になれば、嫌でもそういう場で仕事をこなさなくてはならない時がきます。いまから苦痛を強いることもないでしょう。
お子様が(発表会に)「出る・出たい」という意志をお持ちならば、皆さんがお書きになっているような対処法が生きてくると思います。

  • 回答者:chacho (質問から7日後)
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慣れが一番ですが、手のひらに人と書いて飲み込むと言う伝統的な手はいかがでしょうか

  • 回答者:川端川 (質問から7日後)
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誰でも人前に出るのは緊張します、場数をふめば緊張をコントロールすることができると思います、まだ子供ですから見守ってあげてください。

  • 回答者:ユー (質問から6日後)
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お母さんが目立つところにいるといいです、お母さんを見ると安心するはずです

  • 回答者:キー (質問から6日後)
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私の個人的な対処法ですが、緊張しても指が勝手に動いて弾けてしまうくらい練習して自分に自信をつける。
それと、弾く前にいつも客席をしっかり見渡します。そうするとなぜか落ち着いて、緊張せずに弾けます。

  • 回答者:はっぴー (質問から6日後)
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ピアノの発表会、実は私一度も緊張したことなかったんです。
(幼少期のことですが)

その後、大学生になってサークルで音楽を再会し
何度かコンサートに出たのですが、とにかく緊張して緊張して…

でも、緊張しちゃうときって自分に自信がないときなんですよね。
間違えちゃったらどうしよう、曲がとまっちゃったらどうしよう等。

なので、途中間違えても止まらずに最後まで弾き切る練習や、
間違ってつっかえても気にしないで何度も通し練習をさせてあげてはいかがですか?

とにかく、何度も通すこと。
楽譜を見なくても、鍵盤を見なくても、何も考えなくても
すらすらひけるようになっちゃうくらいその曲に馴れちゃえば大丈夫です。

それと、”舞台なれ”とも言うのでしょうか、
何度か場数を踏むほど緊張はしなくなくなりました。
特に舞台袖から出てきて、お辞儀→ピアノに座ってひき始める
というのは緊張するので、そこも入れて通し練習を何度もしてはいかがですか?

  • 回答者:mimic (質問から6日後)
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大勢の人の前で何かをするのは誰しも緊張します。
人前でなくても試験等では緊張しますし、スポーツの試合でも緊張はします。
緊張しながらも発表会に立ち向かう姿勢がいいじゃないですか。
むしろ緊張感が無い方が問題だと思います。
震えるぐらい緊張してもピアノを止めたいと思わないのはすごい事だと
思いますよ。
そのまま成長を見守ってあげてください。

  • 回答者:たか41 (質問から6日後)
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自分も幼少の時からピアノをやっていて、発表会とかでよく弾かせてもらいました。当時は、男でピアノを弾いている人が周りにあまりいなかったから、かなり珍しがられましたw

人前で何かをしなければいけない時は
誰でも多かれ少なかれ緊張は、して当たり前だと思います。
大人になってライブとかで演奏する前にも、自分は今でも緊張しますからw

緊張というのは誰でもしているものだ、ということを言ってあげては
どうでしょうか? あとは、演奏を褒めてあげるというのもいいかも
しれません。

  • 回答者:SUPER-CAR (質問から6日後)
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「慣れる」とか「深呼吸」より効果ありな方法です♪

練習する前に 
走ったりジャンプして、思いっきり心臓をバクバクさせてから、
手を洗ってすぐ練習してみてください!!

これが意外と効果ありますよ☆☆
こんなに心臓バクバクして、手も冷たく緊張してるけど、
いつもと一緒だから平気♪って思えちゃうんです。

発表会前だけじゃなくて、普段からしてるとあがっても大丈夫になってきます。

  • 回答者:りっちゃん (質問から6日後)
  • 2
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私も経験ありなのでわかります!
でも緊張するのは仕方がないと思います。
大人でさえステージに立てば緊張して声が出なくなるときもあるのですから、ましてや子供が緊張しないわけがありません。
そういったものに乗り越えられるように、まわりが笑顔で迎えてあげれば良いのではないでしょうか(^_^)

  • 回答者:lala (質問から4日後)
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回数をこなして慣れるしかないと思います。後は、大きな深呼吸でわずかに緊張が和らぎます。

  • 回答者:ぴの (質問から4日後)
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私もすごいアガリ症で大人になった今でも治っていません。人前に出ると顔が真っ赤になりそれを指摘されるとますます赤くなりどうすることもできなくなるほどです。
一番は人前になれることと失敗してもいいと思うくらいの気持ちでいれば案外いつもどおりに出来るように思います。

  • 回答者:くうー (質問から4日後)
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音大へ行っていました。
やはり、慣れが大切ですが、1度緊張して失敗してしまうと人によりけりですがトラウマになり、慣れようとしても舞台に立てば立つほどダメになってしまう場合もあると思います。私がそうでした。なので、そういうタイプの子でしたら、今回は仕方ないですが、次回からは出演をやめ、トラウマがなくなるまで待つ。そして、自分から出たい!!と思った時から出ると良いと思います。今回は出演決定しているでしょうから、とにかく楽譜を見なくても指が勝手に動くまで、ひたすら練習するのが1番だとおもいます。あと、発表会の前に親戚やお友達を呼び、本番のように予行練習。因みに、お子様には危険かもしれませんが、私の場合、病院で緊張してどうにもならない事を話し、精神安定剤を処方されました。まったくと言ってよいほど緊張しなくなり、音楽大学入試から現在の演奏活動までそれで乗り切っています。本番によっては飲まなくてすみます。でも、あまりお勧めではないかもですね・・・。

  • 回答者:あやしゃん (質問から3日後)
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皆さん書いていますが、やはり慣れることが一番でしょう。
何度か発表会に出るうちに自信もついてきて、緊張が軽減するのではないでしょうか。
あとは、自信を持ってその曲を弾けるようにしておくことでしょうか。目をつぶっていても弾けるぐらいまでしておけば、ステージで頭の中が真っ白になっても体が勝手に弾いてくれます。子どもの頃、実際発表会で真っ白になったのですが、指が勝手に動いてなんとかなったことがありました。

ちなみに私は、習い事や部活などで結構ステージに立つ回数が多く、どうしたら観客が気にならないか考えたのは、ステージに上がる前になるべく客席は見ないようにし、照明をよく見ることです。ステージの照明はかなり明るく、これをまともに見てしまうと客席がほとんど見えなくなるので、ステージに上がっても意外と観客が気になりませんでした。後は自分の演奏に集中するだけです。


発表会、うまくいきますように!!

  • 回答者:スーパーちび茸 (質問から3日後)
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「フラワーエッセンス」という波動水があります。
花を水に浮かべ、花の波動を転写したものです。
その中に「レスキューレメディー」という商品があり、「あがり」や「緊張」に有効とされています。

私は生理痛にこの「レスキューレメディー」を患部に4滴塗ります。
すると生理痛が緩和します。

ちょっとオカルト商品っぽいので、参考にする程度にして下さい。^^

  • 回答者:momo (質問から2日後)
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やっぱり慣れですね。私も発表会のときは緊張したことを思い出しました。だんだん回数出るうちに慣れました。

  • 回答者:ふゆ (質問から2日後)
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慣れだと思います。
ですから暗譜で何度も何度も練習をしたほうがいいと思います。
頭ではなく、指で、体で覚えるのです。
また普段から人に聞いてもらう訓練をしたほうがいいと思います。
適度な緊張感を通常の練習のときにもしておきます。
昔はカセットデッキがあったので、ミスなく弾けるまで録音をし続けたことがあります。
ものすごく緊張します。
でも成功するとものすごい自信がつきました。
(緊張とは関係ないですが、自分の演奏の良し悪しもわかるというメリットもありました)

また、ピアノは歌を歌うなどと違って、弾き始めると自然と自分ひとりの世界に入れるのではないかと思います。
もちろん演奏を聴いてもらっているのですが、それぐらい集中しないと気持ちをこめて演奏できないようないです。
だから日々の練習で鍛えることが必要なのではないでしょうか。
そして本番弾き始めはきんちょうしますが、だんだん指が勝手に動き出し、
気持ちも入ってピアノが弾けます。
(少々抽象的な言い方ですが)

日々の練習で間違えなく弾けるという自信が、
緊張に打ち勝つ唯一の手段なのではないでしょうか。

5歳からピアノを習い始めて年二回10年近く発表会をこなしてきました。
大人になった今、とても良い経験をしてきたのだなと実感しています。
これを乗り越えられれば子供さんにとっていい経験になると思います。
がんばってくださいね
駄文で申し訳ありません

  • 回答者:ある (質問から2日後)
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ピアノの発表会は私も緊張しました。
一番は慣れることなので、発表会に出続けることです。
そしてそれまでにしっかり練習することです。
私は一度途中で止まってしまい、頭の中が真っ白になり、ひけなくなってしまいました。
要は練習不足だったので、その発表会以降は、本番前までにちゃんと練習するようになりました。
ちゃんと練習していればどんなに緊張しても大丈夫です。

終わったらいっぱいほめてあげてください。そうすれば自信もついてくるとおもいます

  • 回答者:ぷう (質問から1日後)
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まずは慣れだと思います。
家族の前で、ピアノじゃなくてもいいので、スピーチするとか、
とにかく何かパフォーマンスの練習を繰り返し、場数を踏む。

上手に弾けなくてもいいし、失敗してもいいと説明し、
プレッシャーを取り除いてあげる。

何でもいいので、何かお守りのようなものを身につけ、
これがあれば大丈夫!という暗示をかけてあげる。

基本的に自分に自信が持てないところからきてると思うので、
とにかく繰り返し、あなたは素晴らしいとほめてあげましょう。

  • 回答者:vv (質問から1日後)
  • 1
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プレッシャーからきているのでしょう。

あまり期待せず、明るく送り出してあげましょう。

姉がひどかったのを思い出します。親のプレッシャーがひどかったらしく、親元をはなれてからはましになりました。

  • 回答者:なお (質問から1日後)
  • 0
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ずっとピアノをやっていて、ピアノソロ以外にも色んな発表会を経験してきました。
具合が悪くなるくらいに緊張することもありましたが、数多くこなしているうちに
緊張を良い緊張として本番のプラス材料とすることができるようになりました。
慣れも必要ですが、聴いてもらうことが喜びになることは大切だと感じます。

既出ですが、家などで家族だけとかピアノ友達の前でプチ発表会をするのも
良いかと思います。
また、連弾やアンサンブルなどで、友達と一緒に緊張を共有して
本番を迎えることや、発表会で弾きたい!と思うような曲をみつけて、
その曲が仕上がって発表するのを楽しみにするのもいいかと思います。

頑張って場数を踏んで、いい緊張に持っていけるといいですね。

  • 回答者:はむふぁ (質問から24時間後)
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たくさん練習して、自身をつけることが効果的かと思います。
後、人生を生きていく上で、こういう発表で度胸をつけることも大切だと思うので、子供さんは大変だと思いますが、がんばってもらって、何度も場数を踏んで、慣れていくしかないのかもしれません。

  • 回答者:光 (質問から22時間後)
  • 0
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緊張する場面は色々あると思いますが
ピアノの発表会に限って言えば
練習が充分できて曲が仕上がっていれば
いくら緊張しても大きく崩れることはないと思います。

自分の弾いている音をよく聴くことで集中できます。

あれだけ練習したのだから大丈夫!
と自分に言い聞かせると落ち着きますよ。

練習できていて失敗したのと、初めから弾けていないのとの違いは
誰が聴いても分かるものです。

たとえ失敗しても「よく頑張ったね!」と
褒めてあげて下さいね。

  • 回答者:mariri (質問から21時間後)
  • 1
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繊細はお子さんなんですね。ご心配ですね。

私もあがり症でした。
今で多少の緊張はしますが、少し良くなっています。

・深呼吸をする。
・観客がみんな裸だと思って、一度見回してみる。

・観客を南瓜、全体を畑、だと思って、ゆっくり見回してみる。

・逆に観客一人ひとりの顔を見回してみる。
 ひとりひとりの目を見ると、怖さがなくなる。

あまり根拠はないですが私がやってみて
少しは落ち着けた方法です。
舞い上がってしまうのを予防する自分なりの方法を見つければいいと思います。

  • 回答者:たえ (質問から20時間後)
  • 1
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わたしも上がり症です。回数こなして克服するしかないように思います。

お友達やがお知り合いが遊びに来たときや演奏会をしたらどうでしょうか。

とにかく回数です。

お子さんも親御さんもつらいともいますががんばってください。

おもわず自分のつらかったことを思い出しました。

  • 回答者:鈴木 (質問から13時間後)
  • 2
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何度か友人や親戚の人を集めてミニコンサートをして皆で誉めてあげてください。人に聞かせて喜んでもらえる楽しさを覚えると少しは緊張度が緩むのでは。

  • 回答者:きゅ (質問から11時間後)
  • 2
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私も小さい頃から上がり症です。
やはり慣れが必要なのでしょうが、深呼吸させてできるだけ気が楽になるような言葉をかけてあげましょう。
あんまり「がんばれ!」とはっぱかけらると緊張が増しますので。

  • 回答者:レッド (質問から8時間後)
  • 0
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始めは緊張していても、やっぱり徐々に慣れていくことが大切なのでは。
緊張と戦いながら弾く娘さんのピアノ発表会。うまくいきますように。

  • 回答者:ぴあの (質問から8時間後)
  • 0
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対策としては、
普段の練習時から先生でも、親でもない誰かに
演奏を聴いてもらう方法が良いと思います。

発表会の会場では
普段、身近にいない人が非常に多く、
そういった慣れない場ならではの緊張があるのでは?

お子さんやあなたのお友達を自宅に招いて
ホームコンサートを開いて差し上げればいかがでしょうか。
ひな壇がないものの、聴衆に演奏を聴かせることには変わりありません。

緊張せずに発表会での演奏を楽しむには
回数を重ねること(経験、慣れ)しかないように感じます。
自分自身が緊張することに対する不安を抱くよりも
お客様に素敵な演奏を聴かせる事へ集中するように
アドバイスされても良いと思います。

  • 回答者:ピアノ講師 (質問から4時間後)
  • 1
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私は緊張することはとても大切だと思っています。

私は子供時代、親の希望でピアノを始め、その後大人になってからは
プロのミュージシャンを目指し、さまざまなステージに上がったことがありますが
緊張しなかったステージ程、満足なライブにならなかったような気がします。
最後音楽を辞めようと思ったステージでは、全く練習時から緊張出来なかったんです。
その時のパフォーマンスは最低でした。今振り返っても。

大歌手の和田アキ子さんも、ライブ前は緊張で安定剤を飲むとかって話をテレビで
見た事があります。

だけどステージでは、圧倒するまでの存在感を歌で魅せる。
プロだなって思います。

最高のパフォーマンスを魅せようって思うからこそ、緊張するんです。

だから聴いている側、見ている側は感動することが出来るんです。

真剣であるからこその、当たり前のことですよ。
どんなに強気な人でも、かならず個人差こそあれ、必ず緊張はします。

これからどの道に進まれるにしても、人間はここ一番の勝負では必ず。
経験ないって方はいないと思います。
ステージとか特別と思われる場所のご経験が仮になかったとしても、
いくつになっても好きな人に初めて「電話」するときってみなさんも緊張するでしょう。
何度そういうことを経験しても。
そういうものです。

そっと見守ってあげてください。

  • 回答者:21えもん (質問から3時間後)
  • 1
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わかります。
自分の子供の時の発表会を思い出しても
吐き気がするくらい緊張していましたし・・
娘も 口にはださないけれど 顔を見たらわかります。

皆さんのおっしゃるように どんなに大舞台になれた人でも緊張するし
あがるし 失敗を考えることもあるでしょうね・・

私も普段からとにかく褒める。
普段から娘さんに自信を持たせるようにすることが大切です。
そして一生懸命自分なりにやれば間違えてしまってもいいんだと思う気持をもたせることですね・・

後は本番で間違ってもその事を絶対に指摘しない。
これは私が実践していることです。
他の誰よりも本人が一番わかってるし傷ついていると思うからです。
先日も 引っかかって途中で止まってしまいました。。
どうなるかと思いましたが頑張って引き続け最後までやり遂げました。
先生も がんばった事を褒めてくれましたし
私も間違ったことよりも挽回してやり遂げた事を褒めました。
勿論いつもそれでいいとおもっていませんから
他の機会の時に今度は間違えない自信を持てるように練習しようねと励まします。


上がるのは誰でも仕方ないとしてそれを出来るだけ いいんだよ~という気持ちにさせてあげれるといいですね。

発表会がんばれるようにお祈りしていますね!

  • 回答者:ももたろ (質問から3時間後)
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毎日自宅で、呼ばれてきちんとおじきをするところから、
発表会の練習をするといいです。

  • 回答者:ちびこ (質問から2時間後)
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場を踏むしか方法はありません。
①自宅で発表。→必ず褒める。
②知り合いに発表。→必ず褒めてもらう。
こんな風に段階を踏んでいけば、慣れてきます。
ステージ慣れといいます。
ポイントは、成功体験をさせるのだということです。
ですからどんな結果でも決して叱らず指摘せず、よいところを褒めてあげることです。

  • 回答者:IBC (質問から2時間後)
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場数を踏めば段々慣れてくると想います。最初は誰でもあがりますよ。此れも成長の一環です。

  • 回答者:ジョウ3 (質問から2時間後)
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うちの子も小さい時は、かなりのあがり症でした。あまりの緊張から
もどしたこともあります。
今思えば、それも一つの試練だと思いますが、親が一言リラックス出来る言葉をかけてあげるのもいいのでは・・・
ないかと思います。
同じ母親としてお母さんがんばって!!

  • 回答者:あけみちゃん (質問から52分後)
  • 1
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子供は良くも悪くも信じやすいので、手に大丈夫とオマジナイを書いてあげてぺロット舐めさせてみると意外と大丈夫になるかもしれません。意外な事が大きな切欠になるので良い切欠が見つかると良いですね。

  • 回答者:エトワール (質問から49分後)
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私も3歳の頃ピアノを習っていました。何度出ても緊張しまくりで、1度暗譜していた曲を途中で忘れてしまったのですが、なんとか思い出して乗り切った経験があります。性格的なものもあるし、そういう場に慣れないと平気になるというのは難しいかと思います。大きな舞台で予行演習とか出来たらさせてあげるとか、どなたかに聞いてもらって、人に慣れさせてあげるというのはどうでしょうか。

  • 回答者:まあこ (質問から31分後)
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