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ろうきんとは、どういったもの?普通の銀行とは何が違う?

  • 質問者:困ってます
  • 質問日時:2009-01-19 15:04:14
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労働組合や生活協同組合およびその組合員である個人で、エリア内に居住もしくは勤務している人しか利用できません

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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労金は労働組合や生活協同組合およびその組合員である個人で、労金の営業所のエリア内に居住もしくは勤務している人しか取引がでないんです。

他の銀行と勝手が違います

  • 回答者:ぎん (質問から60分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

銀行は、法人としての形態は株式会社ですが、信金・信組・労金は企業ではなく、
あくまで協同組織(非営利組織)で、手形小切手法において銀行と同じ金融業務を認められている
組合という位置づけです。銀行は銀行法、信用金庫は信用金庫法、労働金庫は労働金庫法
(信用組合は中小企業等協同組合法)の規定によって設置されています。
一番の違いは、銀行と違って信金・信組は営業エリアと取引対象が制限されています。
信金・信組は、地元の個人や中小零細企業としか取引ができず、
信金は融資に関しては個人もしくは資本金9億円・従業員300人以下の企業のみ、
信組は預金も融資も個人または資本金3億円・従業員300人以下の企業としかできません。

  • 回答者:匿名希望 (質問から25分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

まず、所轄の法が違います。
銀行は銀行法、信用金庫は信用金庫法、労働金庫は労働金庫法(信用組合は中小企業等協同組合法)の規定によって設置されています。
対象が、
銀行は一般向けですが、労金は原則として「労働組合や生活協同組合およびその組合員である個人で、労金の営業所のエリア内に居住もしくは勤務している人」しか取引ができません。

  • 回答者:匿名希望 (質問から14分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

銀行は銀行法、労働金庫は労働金庫法の規定によって設置されています。

労働組合や生活協同組合およびその組合員である個人で、エリア内に居住もしくは勤務している人が対象です。

  • 回答者:匿名希望 (質問から5分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

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