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現在小6男子の母です。中学受験をするため4年生から大手塾に通い始め、最初は下位クラスでしたが、5年生では上位に入り、筑駒を第一志望にしておりましたが、6年になり成績が停滞し今のままでは、学芸大世田谷にしか届きそうもありません。(主人は麻布出身です)どうすれば本人のやる気をひきだせるでしょうか?

  • 質問者:ファーファーちゃん
  • 質問日時:2008-05-11 12:30:17
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好きなことでないと子供はやる気になりませんよ。
楽しいと感じさせることから始めないと。

  • 回答者:x (質問から7日後)
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ちょっと贅沢な悩みですね。別に中学が勝負ではないのであまり叱咤激励せずに自由にやらせたらどうでしょうか。それと子供はほめるのが一番。ちなみに学芸大世田谷もいい学校ですよ。

  • 回答者:川端川 (質問から7日後)
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塾に通ってまで勉強しているのにやる気が無いわけではないでしょう。
やる気があってがんばっても結果がついてこない時もあります。一度気分転換をさせてからまた勉強に集中させるとよいです。

  • 回答者:deroiu (質問から6日後)
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いい学校出ればいい人生が送れますか?
がんがん勉強詰め込むことで、
お子さんは幸せな子ども時代を送れていると思いますか?

おそらく価値観が全く違うので、回答にならないかもしれませんが、
子どもは親の道具ではありません。

今どんなに説明しても、あなたの心にはしみこまないと思うけど、
少し立ち止まって考えてほしいですね。

On Children

And a woman who held a babe against her bosom said, "Speak to us of Children."
And he said:
Your children are not your children.
They are the sons and daughters of Life's longing for itself.
They come through you but not from you,
And though they are with you, yet they belong not to you.

You may give them your love but not your thoughts.
For they have their own thoughts.
You may house their bodies but not their souls,
For their souls dwell in the house of tomorrow, which you cannot visit, not even in your dreams.
You may strive to be like them, but seek not to make them like you.
For life goes not backward nor tarries with yesterday.
You are the bows from which your children as living arrows are sent forth.
The archer sees the mark upon the path of the infinite, and He bends you with His might that His arrows may go swift and far.
Let your bending in the archer's hand be for gladness;
For even as he loves the arrow that flies, so He loves also the bow that is stable.

そこで赤ん坊を胸にかかえた女が言った。
「お話ください、子どものことを」。
彼(預言者)は言った。
あなたの子どもは、あなたの子どもではない。
彼らは生命そのものが望んだ息子と娘。
彼らはあなたを通って生まれてくるが、あなたから生まれるのではない。
彼らがあなたと一緒にいても、あなたのものではない。

彼らに愛を与えることはできても、考えを押しつけることはできない
彼らには自分の考えがあるのだから。
彼らの体を住まわせることはできても、魂を住まわせることはできない。
彼らの魂は、あなたが夢の中ですら訪れる事ができない、
明日の家に住んでいるのだから。
あなたが彼らのようになろうと努力することはできても、
彼らがあなたのようになることを求めてはならない。
生命は過去にさかのぼることも、昨日に留まることもないのだから。
あなたはしなる弓であり、子どもたちはそこから放たれる矢。
射手は無限の道に的を定め、力いっぱい矢をしならせる。
誰よりも速く、どこまでも遠くへ飛ばすために。
喜んで射手の手でしなるがよい。
神は飛んでゆく矢を愛するように、留まる弓もまた愛するのだから。

  • 回答者:vv (質問から5日後)
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やる気を引き出すためには、絶対勉強しなさいと言ってはいけないです。
勉強しているときにほめるとお子さんもやる気がでるのではないのでしょうか。
ただ無理してレベルの高い学校にする必要はないと思います。無理して入ってから落ちこぼれてしまうより、余裕を持って入って、トップクラスにいる方がいいと思います。

  • 回答者:くう (質問から4日後)
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私はある塾で教員をしております。お子様の成績が伸び悩むという現象は、受験学年を迎えた時によくあります。お子様の学習量が減ったという訳でなければ、周りの子の追い上げによって偏差値が伸び悩んでいるのでしょう。偏差値は伸びるときもあれば停滞するときもあり、段階的に上がっていくのが普通です。特に、下位クラスから上位クラスへ上がるなど大きな伸びの後には苦しい時期がやってきます。根気よく学習を続けていれば、また伸びる時期はやってきます。

 やる気を出すためには、明確な目標が必要です。お母様やお父様が設定した「これをやりなさい」「ここまでできるようになりなさい」という目標ではなく、お子様自身が「これをやりたい」「ここまでできるようになりたい」という目標です。自主的に設定した目標の方がやる気が出ます。お子様と志望校や目標についてどうぞ話し合って下さい。塾に通っているのなら、塾の先生も交えてお話してみてはどうでしょう。

 ここからは蛇足ですが「学芸大世田谷にしか届かないから、筑駒には届かない」のではなく「学芸大世田谷に届くのだから、筑駒に届く可能性がある」と言い換えてみてはいかがでしょう。学芸大世田谷にしか届かないから頑張るのではなく、筑駒に届きたいから頑張るのですから。
 お父様と比べる必要は全くありません。親の学歴と比較することはナンセンスです。経験上、お子様本人がお父様を目標にしているのならば別として、そうでないのなら、お子様のストレスとなりかえって逆効果です。

  • 回答者:A-KIN (質問から3日後)
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本人のやる気はその目標が達成できる範囲にあると認識できるときにでるものです。周りからいくらださせようとしてもでてくるものではありません。
本人が目標が高すぎると感じているのであれば、目標をワンランク下げて達成の実現可能性を感じさせてあげれる方がその子のためのような気がします。

そもそも、その第1志望校に行きたいというのは本人の希望なのでしょうか。親のエゴになってはいませんか?

  • 回答者:venus (質問から2日後)
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下位クラスから上位になったなんてすごいじゃないですか。
どうしても停滞する時期はあります。今は見守ってあげましょう。

  • 回答者:まこ (質問から1日後)
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もともとは下位クラスだったのに、努力して、上位まで行ったのですから、本人としては、やる気を出して頑張ったのだと思いますよ。

失礼ですが、無理やり入った学校って授業について行くのが大変なんですよ。
主人は、自称間違って入った学校で、大変な目に遭ったそうです。

親がプレッシャーをかけないで見守って、それで出る力が本人の実力です。

お子さんをよく見て、大切に育ててほしいです。

  • 回答者:みろ (質問から1日後)
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成績は、そのときの体調や気分など些細な事でも変化するものです。

普段の成績を重視するのではなく、模試など本格的で規模の大きい成績を重視するのがいいかと思います。地域○位など具体的な順位が出ればやる気にもつながりますし、ライバルとの力関係がわかりやすくなると思います。

  • 回答者:ばばしげ (質問から23時間後)
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受験は山あり谷ありです。
いい時もあれば、悪い時もあります。
特に中学受験は親の確固たる信念が何よりも大切です。

少し成績が落ちても、親が一喜一憂せず、励ましてあげる事です。
親の不安や心配を顔に出してはいけません。
お母さんは笑顔で、ドン!といつでも構えていてあげて下さい。
そして、本人の気持ちを受け止めてあげて下さい。
時には甘えさせてあげてください。

忍耐です。

耐えて、笑顔を作り、平静を保ち、息子を信じてあげる事です。
その姿を見て息子さんも安心してやる気が出ると思います。

夏休みからが勝負です。
目標は下げずに頑張って下さい。

  • 回答者:ナナ (質問から21時間後)
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まず、成績が停滞したのは、本人のやる気がなくなって成績が落ちたからなのか、本人は今までどおりだが、他の子が伸びてきたせいで停滞しているように見えるのかをちゃんと見定める必要があると思います。
本人のやる気がなくてって場合は、やる気を出すための対策を考えるのもいいかと思いますが、他の子がわが子より伸びたから停滞して見える場合、本人はがんばってるのに、やる気がないって思われたら、それこそやる気がなくなってしまうかも。
誰でも一本調子に伸びるわけありません。壁もあるでしょう。壁を突破すればまたグンと伸びることもあります。
あと、いいときの成績を基準に本人の実力だと思い込むのは危険です。受験に近づけば近づくほど、参戦してくる生徒も増えるし、競争も激しくなります。昔、偏差値がよかったからといってそのままの偏差値でいれる保証はありません。
受験まではまだまだ時間があります。少しくらい成績ががたついたといって親がバタバタしないで。子どもは見てます。
話は変わって、そうはいってもやる気をださせたいということであれば、学校を見に行くことが一番ですね。本人もリアルにイメージできるし、目標になります。

  • 回答者:mrsat (質問から11時間後)
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あるひとの経験ですが、2回ほめて、1回しかることでしょうね。
あとは他人を引き合いに出すことや、受験絶対主義はさけることです。

  • 回答者:ふみふみ (質問から10時間後)
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お父さんと比べては可哀想です。
学芸大世田谷だって、十分頭の良い学校だと思いますよ。

  • 回答者:咲耶 (質問から6時間後)
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3人の子供に中学入試を経験させた父親です。中学入試は親の入試です。ただ、お子さんの成績の伸びる時期、ピ-クの時期は必ずあります。やる気は大切ですが、やる気だけでは成績が伸びるものではありません。親の焦りは子供に伝わり、決してプラスにはなりませんので、まずは「今は成績の停滞期」と親御さんが腹をくくられることが必要でしょう。また、お子さんのキャパシティは親御さんが一番ご存知のはずです。お父さんが麻布のご出身だから麻布に絶対に入れるかどうかは分かりませんよね。お父さんとお子さんの受験は別物ですよ。大切な事は、ご両親(お父さんも必ず参加して下さい!)がお子さんの勉強に付き合ってあげること。(無論、教え込みや、「何故こんなことが出来ないの」等の言葉は禁句です。)いつでも質問出来る環境を作ってあげること。丁寧な勉強をして下さい。テストがあれば、必ず復習を欠かさないこと。これを3ヶ月続ければ、絶対に成績は上がり始めます。成績が上がれば、自然にやる気は回復します。また、お子さんと一緒にオ-プンキャンパスに参加して下さい。学校を見て、お子さんが「ここに来たい」とおっしゃれば、やる気にも繋がります。それが麻布中学だとベストですよね。いずれにしても、受験までは長丁場です。焦らず、慌てずに。それから、お子さんの受験に一喜一憂できるお母さんの今の状況に、ご自分自身で幸せを感じて下さいね。良い回答でなければゴメンなさい!

  • 回答者:くにくに (質問から3時間後)
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もう小学6年生になってしまっているのですから、周りのライバルたちはやる気うんぬんよりも毎日学習しているということを考慮に入れなければなりません。やる気だけで成績は上がりません。日々の学習が重要です。どうすればいいか考えるよりも、その時間少しでも学習することが重要です。合格するかどうかに塾での成績がいいか、悪いかは関係ありません。塾で成績が悪くとも、合格する子はちゃんといます。カリキュラムや校風などを考慮して(周りの評判ではなく)本当に自分の行きたい学校の過去問題をいち早く取り掛かることが重要です。偏差値のいい学校に入れたからといって、本人がその学校について行けなければ学生生活も辛いものですよ。本当にお子様が行きたいか、お子様を高い授業料を支払ってでも行かせるだけの価値があり、任せられる学校かどうか校名や偏差値だけでないところを親御様が吟味していく必要があるかと思います。

  • 回答者:ちょろ (質問から3時間後)
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「窮鼠猫を噛む」です。

ところで、お子さんは何処の学校を志望ですか?
親御さんの希望は書かれていますがお子さんの希望は書かれていないようですし。
本質問のテーマは以下に子どもに親の希望を押し付けるのが効果的ですかということですか?
まずは、お子さんに志望校を聞いて、その志望校に進学するに当たっての現状の学力が適正であるのかをよく話し合って見ることが重要だと思います。
もしすれすれで入学してしまった場合、入学後就いていけなくなる可能性が極めて高いと思いますが如何でしょうか?

  • 回答者:放浪の寿下無 (質問から2時間後)
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あまり参考にならないかもしれませんが、経験上から
本人が何になりたいのか、将来の仕事を見据えてからにできればした方が良いと思います。
我が家のも下は大学(旧帝大の一つ、理学部)に入ってしまったら、それで目標が無くなった感じで、以降駄目になってしまいました。
5年も通って、卒業式の前日に卒論で悩んでの自殺(未遂で済んだのは偶然の産物)、学校の相談室に呼び出されて色々と話も聞かされ本人と帰宅、当然、就職はできず、暫くは精神科と怪我の治療で病院通い、、
精神科の先生からは強く押すなって言われてた事もあり、ほぼプータロー状態が1年、少し戻ってきて塾の駒講師を1年、正式な塾の講師を2年、やっと今月っていっても来週からちゃんとした会社に通う事が決定、長かったです。

人生設計って言うのには早すぎるかもしれませんが、決して学校に入るのを目標にはさせないで、自分のやりたい事を見つける為にって事、それを判らせて、良く会話もして、本人の納得した道を歩ませるのが一番だと思います。

  • 回答者:とむ (質問から2時間後)
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相談者の答えにならないかもしれませんが。お子さんも目標が同じなら何気ない話をしながらお母さんと一緒に息抜きをすることによって「もう少し頑張ろう」という気持ちになるのでは?本人もわかっていることなのであまり「勉強しなさい」と言わない方が効果があると思います。目標が違う場合はやりたいことがあるのか聞いて一緒に話し合うしかないと思います。まだまだ選択する時間があるのではないでしょうか?受験生を持つ親御さんは本当に悩みますよね。言い過ぎても良くないし気を使いすぎても子供はイライラするし、とてもデリケートな問題ですね。私も長女と話し合って「長女の自分の力で自分の選んだ道に進みたい」という気持ちを大切にしました。そのかわり失敗をしても文句を言わない勉強はすると約束をして有名校ではありませんが医療関係の大学に進みました。

  • 回答者:はむこ (質問から43分後)
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まず、本人と話し合い。「貴方は、将来何になりたいの?」と訪ね本人が何々になりたい。と言えば、そのためには如何しなければいけないかを、徐々に引き下げて、納得させていくしかないですね。・・・頑張って下さい!

  • 回答者:ジョウ3 (質問から28分後)
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親が口うるさく言っては、逆効果!

やる気があるなしも、本人の能力の一つ。

本人がどうしても志望校へ入りたいと思えば、頑張れるのではないでしょうか?

志望校が親の志望校になっていませんか?

  • 回答者:のりこ (質問から27分後)
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やる気を出す方法

http://www.shiawasehp.net/mokuhyou/3yaruki.html

  • 回答者:とおりすがり (質問から3分後)
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