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かつてG馬場が還暦試合と称して、試合中足を出して待っているところに相手が勝手にぶつかりにやってきて16文キック→体固めという茶番を演じました。

今、天龍や長州もあと数年で還暦、武藤、蝶野の旧・闘魂三銃士に加え三沢らもすぐに五十路です。

彼らベテランレスラーもいつかは老醜をさらしてG馬場の歩んだ道をいくことになるのでしょうか？

  • 質問者：匿名希望
  • 質問日時：2009-01-05 02:05:29
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ベスト回答

馬場の最後のほうの試合は　見ているこっちが痛たかったです。

他の選手も還暦までには引退してほしいですね。

  • 回答者：匿名希望 (質問から11時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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回答

それぞれ違った味をだして引退するでしょう
天龍なら「パワーボブ」か「垂直落下式ブレーンバスター」
長州なら「リキラアット」
引退試合は持ち味のある技で飾るのだろう

  • 回答者：シゲ (質問から6時間後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

回答

それは、馬場さんの試合をライブで見たことのない人の言い草ですね。

観客は、アレを見るために会場に足を運んでいた、という事実をあなたは全く考慮しておられません。
馬場さんは、観客の求めるものをきちんと把握し、常にそれを見せ続けてくれたエンターティナーです。
皆、入場料以上のものを見せてもらったと、ニコニコ笑いながら家路についていましたよ。

馬場さんのそれに限らず、プロレスは、突き詰めていけばファンのための興行=ショウ・ビジネスです。
あなたの嗜好にそぐわないからといって、茶番呼ばわりする姿勢は、いかがなものでしょう。
私は、決して褒められたものではないと思います。

===補足===
私は、プロレスラーの皆さんには「試合は無けれど生涯現役」でいて欲しいと思います。
いつかまたあの頃のような試合が見られるかも、と思わせてくれるだけで、
何年経とうが、彼らの存在そのものに大きな価値、あるいは夢があると思いますから。

  • 回答者：respondent (質問から32分後)
  • 3
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

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