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新生銀行の定期預金「実りの特別円定期」の但し書きとして”市場動向等により適用金利を変更または本預金の取り扱いを中止する場合があります。”と書かれています。これは普通の定期預金とは微妙に異なるものなのでしょうか?

  • 質問者:こいあじ
  • 質問日時:2009-01-04 11:11:45
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通常の定期預金です。
1000万円までの預金は保障されると思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から7日後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

定期預金としては全く普通です。

  • 回答者:sooda (質問から12時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

定期預金としては全く普通ですよ。一旦預けてしまえば(契約してしまえば)、期中は条件不変、預金保険の適用です。
ただし、既に回答もありますが、広告まではリアルタイムで調整しているわけではないので、預ける当日に条件が変わる可能性があるというだけです。集まり過ぎは銀行にとっても困るでしょうから。

  • 回答者:通りすがりの銀行員 (質問から8時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

文章の前半の、適用金利のくだりについては、
新生銀行のホームページに、
「なお、お預け入れ時に適用された金利は満期までかわりません。」
とありますから、

預け入れのときの条件はずっと変わらないけれど、
金利は、その時々でかわるから、いざ自分が預けようというときに金利が下がっているからって文句いわないでね。(預けた後で金利が上がったから、オレのもあげろなんていわないでね。)
あるいは、いざ預けようと思ったら、「金融情勢が変わったので、もうこんなに有利な定期預金の取り扱いはやめました」といわれても文句いわないでね。
ということのようですね。

至極真っ当なふつうの定期預金の感じがします。
それだけに、金利が高すぎてなんか怪しい?
でもこれって、かつてあちこちの銀行でやってた「スーパー定期」とか「大口定期」ってよばれていた、
まとまった金額でじっくり預けてくれるなら利子をたくさんやるよというやつだと理解すれば、
まったくもってふつうの定期だとおもいます。

それにしても、たしかに、こんな利率でやっていける勝算あるの?
そんなに現金不足で困ってるの?てな感じですが。
いわゆるペイオフに引っかからない程度なら、
預金保険機構の傘の中という程度には安全だといえると思います。

  • 回答者:なんで仕組み預金と思うのかよくわからん (質問から6時間後)
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それには、気づかずに預けてしまいました。また、読んだかもしれませんが、通常の定期預金と考えて、深く考えてはいなかったと思います。

 どうなるのでしょうね。

 みなさんが言われているように、預金者が損をさせられることになるのでしょうか。

 銀行の社員は、もしものことがあっても、1000万円までの預金については全額保証と利率分の保証はしますと口では言っていましたが。

  • 回答者:男はつらいよ。 (質問から5時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

その時代の経済状況に応じて金利調整するのではないでしょうか。
銀行も損したくはありませんから。

  • 回答者:匿名希望 (質問から5時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

一般の定期預金は,預け入れの時に金利が決まっています。
実りの特別円定期は適用金利を変更される場合があるので
違うものが多いと考えたほうがよいと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から3時間後)
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普通の定期預金は,預け入れのときに金利確定をしているので,まったく違います.
銀行の都合で金利変更されるので,結果的によくなることはないと考えたほうがよいです.
金利上昇局面では,固定金利の定期の解約と新しく預け入れの比較をして,よいほうで切り替える選択ができます.逆の場合は,固定金利のほうが有利です.
一方,この預金では,金利上昇場面で金利を抑えらることが可能で,集めるときの魅力作りに使われる場合がほとんどです.
どういう預金にしろ,銀行は損をしないような仕組みを考えているので,有利になる局面がほとんどない預金だと考えたほうがよいです.

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大いに違うと思います。「なになにする場合がある」ということは、その銀行の状況判断により変更しますよということと理解したら良いと思います。一般の定期預金は当初の預け入れ時の契約金利が期日まで適用されます。

金融の自由化の進行の進展により金融商品が非常に多様化してきております。細かいいろいろの説明書きはよく読まれて、疑問に思われることは納得するまで質問してからスタートすることをお勧めします。良い話はそれなりの防衛条項があるケースが多いと思います。

  • 回答者:あまのじゃく (質問から37分後)
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当然違うと解釈しています。いわゆる仕組み預金?の一種で、元本保証が無い投資物とおもっております。記憶違いでしたらゴメンナサイ。

  • 回答者:ゼロも? (質問から30分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

取扱い期間を記載してる(現在は1月末まで)のでこの但し書きがないと期間中銀行側が金利を変更できないからだと思います。
予想外に預金が集まった場合や市場環境の変化に対応する為ではないでしょうか。

住信SBIネット銀行のキャンペーン金利にも同様の注意書きがあります。
https://www.netbk.co.jp/wpl/NBGate/i900500CT/PD/camp_enteiki_20081208
昨年のキャンペーンでは預金集まりすぎたため期間切り上げて終了したこともあります。

  • 回答者:nn2000 (質問から22分後)
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今のゼロ金利等の事もふまえ、何時、金利が変化するか(させるか)に対しての注意文だと思ってれば良いと、、
定期そのものは、普通のものと同一です。
ただ、ネットの性格上、土日等(時間外)にも予約契約が可能ですが、その場合は、月曜日になってみないと、正式な金利は不明な訳ですから、そう言う注意書きが存在します。

===補足===
間違った回答も含め、正しいものも、評価5
どれが正しいか、本当に理解できたのでしょうか?

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参考になりました。回答ありがとうございました。

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