質問

大変な状況ですね。

私も軽いうつ状態です。主人もギャンブル依存症で、心療内科に通っています。

バツ２というのは、もしかして、ご主人だった方もＤＶや何かの依存症だったのでは?

まじめで責任感が強すぎる人がうつになりやすいそうですが、私たちが集団カウンセリングに通っているクリニックではそういう人のパートナーは、依存症の方が多いみたいです。
もう、ご存じかも知れませんが、そういう状況に追い込まれやすい人は、アダルト・チルドレンと言って、両親が支配的で非常に厳しく育てられたり、ＤＶや依存症だったりすると、知らないうちにその影響を受けるそうです。小さい時に自己否定されて育ってしまうので、自己愛が足りなくなってしまうそうなんです。
そして、知らないうちにパートナーにそういう人を選んでしまうそうなんです。

また、同じ環境で育っても、特に感受性の強い人が病気になってしまうそうです。

じゅんこさんのお子さんたちも、きっと感受性が強いのでしょうね。ＡＤＨＤの子供は、不思議な才能を持っているっていいますし、今は大変でも、きっと、素晴らしい大人に育っていくと思いますよ！私の周りの不登校だった子も今は、結婚して幸せに暮らしています。

今は、辛い状況だと思いますが、ご家族みんなでカウンセリングに行って、みんなで一緒に治ろうとすることが肝心だと思います。みんな一緒なら、きっと、乗り越えられますよ！！

ちなみに我が家では、主人のギャンブル依存は、一年に１度くらいになって、これくらいなら問題ないかな？というくらいに改善しましたし、私の方も、お買いものに行ったり、遊びに行ったりができるようになりました。

じゅんこさんの病気が治って働けるようになれば、全然問題ないわけですから、絶対治ると信じて気持ちを楽にしてください。

病気が治っていく段階で、波があるので、落ち込んだ時はもう治らないんじゃないかって、つい思ってしまいますが、絶対大丈夫ですよ!!


じゅんこさん、深呼吸して、胸に手を当てて、大きい声でご自身のこと｢だぁ～い好きっ！！｣って繰り返してください。お子さんを抱いて、｢だぁ～い好きっ！！｣そして、｢ありがとう！！｣って言ってあげてください。まず、自分を大切にすることからはじめてください。

• 回答者：風見草 (質問から55分後)
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あなたは今病気なのだから、常任でさえ考えると「うつ」になりそうなこと悩まないでください。分かります、子供に対する責任はあるけど、体が思うように動かず、働けず、周囲のことも心配されるのは・・・。ただ今のままではあなただけではなく、子供も壊れてしまいます。ご両親などにヘルプを仰げない場合は、市役所や区役所の福祉課へ行って、サポートを受けてください。子供をしばらく施設に預けて、まずは自分の心と体を建て直し、生活できるようにするなど良い対応方法が分かるでしょう。遠回りのように見えても、長い目で見ればそうすることが、あなたと2人のお子さんにとって幸せな選択になると思います。今のままでは堂々巡りで、出口が見つからないし、あなたの病気がもっと酷くなってしまうのではないかと心配です

• 回答者：ちこちゃん (質問から15時間後)
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地元自治体などに問い合わせて、あなたが利用できる、あらゆる公的援助金や納付の減免などを調べ上げておきましょう。
世の中の制度を勉強して、賢く利用した者の勝ちです。
公的支援だけでなく、民間の支援団体も賢く利用してみましょう。

• 回答者：長老 (質問から9時間後)
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お互いがんばりましょう。

• 回答者：カリブ (質問から8時間後)
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自分と子供に愛情を注ぎ、病気改善へ向けてがんばりましょう。

大変だと思いますが、知人でバツイチ二人子供がいて、うつが改善した例も聞きました。将来は明るいかもしれませんよ？あきらめないことです。

• 回答者：なお (質問から7時間後)
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貴女の病気である鬱病を克服することが一番大切ですね。私も鬱病になり５年目ですが今はほぼ完治したと思っています。まず内臓を強くするために腹式呼吸してください。これで簡単に治るものではありませんが、ゆっくりと時間をかけて治しましょう。

• 回答者：harapu- (質問から5時間後)
• 1

大丈夫です。皆に明日がある。未来もある。
生きていれば、楽しいこともある。

私も今頑張って生きています。

• 回答者：ミー (質問から4時間後)
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じゅんこさん、大変ですね。
皆さんそれぞれの御歳が良くわかりませんが、確かに、薬のせいで疲れやすい体と言う事になれば、中々仕事も難しいと思います。・・・まずは、お子さんの為にも、貴女自身の為にも、貴女がしっかりして、体も少しずつでも健康な体に戻す事が先決と思います。・・・貴女が、真剣に、リハビリに励み、段々丈夫な体に戻っていけば、それは、それを見ている子供たちにも好影響を与えると思います。・・・じゅんこさん！！・・・将来の為にも、今日から少しずつリハビリをして、まずは健康な体を取り戻してください！

じゅんこさん、ガンバ！！！

• 回答者：ジョウ３ (質問から4時間後)
• 0

運命は自分が作り　自分がそこで苦しむも楽しく生きれるも
すべて自分がまねいたことです。
健常者も身体障害者も　現時点では裕福な人も　貧しいひとも
みんな先が見えないのは同じ時代です。

今の日本は　みんな、それなりの不安を抱えてがんばってて　
・・正直、自分の周りを守ることに　手いっぱいなんだよ。。

わたしだって、みんなだって辛いし不安なんだよ　ごめんね

いっしょにみんなでなんとか生きていこう

• 回答者：みなみ (質問から2時間後)
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http://syougai.main.jp/

かねかね？？？↑

• 回答者：とおりすがり (質問から2時間後)
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大変ですね。でも必ず未来はあります。一時的、いや場合によっては結構な時間を苦しむことになるでしょうが、必ず開けている道は残されているもので、何とかなるというか、なるようになります。子供さんについては地域にもよると思いますが、保護・支援をする機構があると思いますので、お住まいの近くで利用できるものを探してみてください。
　食事は毎回できていますか。もし、できていれば家族全員でそれを感謝しましょう。できていない場合は、生活保護を受けてください。また、うつ病のあなたは絶対に無理をせず、自分のできる範囲を知り、それ以外は社会に助けてもらって良いということを自信をもって言い聞かせてください。バリアフリーといって段差のないスロープやエスカレータを利用する身体障害者に対して、誰も甘ったれとは言いません。あなたの場合もそうです。甘ったれという人がいればそれは分かってない人たちなので気にせず、助けを借りましょう。
　あせらず、ゆっくりと、でも着実に前に進むことを考えましょう。大丈夫です。

• 回答者：詠寛 (質問から54分後)
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