保育園の時、「くつやのこびと」で、靴屋さんで働くおじいさんの役を影絵でやりました。
今考えるともしかして主役かもしれません。
おじいさんの紙の人形の頭、腕に針金が付いてて、下から人形だけ出し、セリフに合わせて私がその針金をちょこちょこ動かしておじいさんを操るというような感じのものです。
セリフは私が話すのではなく、商業用テープだったので楽でした。
なんかすごい褒められた記憶があります。
ただセリフに合わせて適当に動かしてただけだったのですが、大人の目から見ると迫真の演技だったらしいです。何が迫真だったのか未だに謎です。