すべてのカテゴリ » 趣味・エンターテイメント » 本・雑誌・コミック » 書籍

質問

終了

推理小説で面白い本を探しています。

一番最近の収穫は
飛鳥高という人の「赤い細い糸」です
双葉社から文庫が出ています。

一件関係なさそうな四つの小悪党的事件が
最後に一つの俯瞰図の中に収まっていきます。
それぞれのエピソードも丹念に描かれており、
全体のための捨て話ではありません。
とてもよく出来た作品だと思いました。

  • 回答者:ドムドム (質問から48分後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

タイトルが気に入りました。読んでみます。
回答ありがとうございました

並び替え:

内田康夫の「浅見光彦」シリーズはどうでしょうか。

  • 回答者:匿名希望 (質問から10時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になりました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

回答ありがとうございました

柄刀一著の「天才・龍之介がゆく! 」シリーズ。気が弱いけど記憶力は天下一品の探偵役の青年とその従兄弟と仲良しの美女の三人組があちらこちらに行っては事件に巻き込まれます。探偵役の青年がもちろん推理するんですけど気が弱いのでスポークスマンのようなことを従兄弟の青年がします。
高里椎奈著の「薬屋探偵妖綺談」シリーズ。美少女めいた少年の正体は妖怪でしかも隠れて探偵をしてます。助手に同じく妖怪2匹。1匹はパソコンも扱えて料理上手。しかも素でホストみたいです。残りの1匹は癒し系でどぢっ子。あんまり捜査の役に立ってるかどうかは・・・とりあえず探偵役の彼にいじめれても慕うお馬鹿で可愛い子です。
リリアン・J・ブラウン著の「シャム猫ココ」シリーズ。猫が愛らしい。この一言に尽きます!

この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

回答ありがとうございました

菊池勇生さんの
「螺旋に回転する世界」

ラストはイマイチでしたが合法ドラッグで推理力を上げるドーピング探偵っていう設定が面白いです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から6時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になりました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

回答ありがとうございました

赤川次郎「マリオネットの罠」
森村誠一「ファミリー」
どちらもホラー的要素が入っています。

  • 回答者:うに (質問から5時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になりました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

回答ありがとうございました

山崎洋子「花園の迷宮」

  • 回答者:ss (質問から4時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になりました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

回答ありがとうございました

外国小説ですがクライブ・カッスラーって小説家の作品群はいいですよ。
お勧めです、ペン一本でタイタニックを大西洋から引き揚げてしまいますからね。
よかったら読んでね。

  • 回答者:心の鏡 (質問から4時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

回答ありがとうございました

不連続殺人事件;坂口安吾作、角川文庫にあると思いますが、自信ありません。

  • 回答者:東洋大学 (質問から3時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になりました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

回答ありがとうございました

西村京太郎の名探偵シリーズがおすすめ。
ポアロや明智小五郎が登場します
特に最初の三億円事件を題材にした「名探偵なんか怖くない」がよいです。
鮎川哲也の「りら荘殺人事件」や笹川佐保の「求婚の密室」なども面白いです。

  • 回答者:古マニア (質問から3時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

回答ありがとうございました

私は、綾辻行人の館シリーズ、折原一、有栖川有栖などの推理小説が好きです。
また、佐野洋の推理小説もとても面白く、何度も読み返しています。
栗本薫も(ちょっと同性愛っぽいものが多いですが)読み応えがありますよ。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

回答ありがとうございました

森博嗣さんの作品がおもしろいです。
文章が美しく、ぐいぐいひきこまれます。

  • 回答者:匿名希望 (質問から46分後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になりました。回答ありがとうございました。

松本清張の「点と線」は、辛気臭い感じが嫌いでなければ、お勧めです。
横溝正史の「びっくり箱殺人事件」は、横溝正史の他の小説とはイメージが大きく違って面白いです。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から35分後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

佐野洋の短編集は時間的にはいいですね。
長編では、松本清張が、推理かつ社会派で重いです。ジックリ読むならお勧めです。
個人的には
西東登の「蟻の木の下で」と和久俊三の「仮面法廷」です。いづれも江戸川乱歩賞受賞作品です。

  • 回答者:マラッカの海に消えた (質問から27分後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

回答ありがとうございました

古典になるかもしれませんが、怪人20面相など、江戸川乱歩は今読んでも面白いですね
もうお読みかもしれませんが、横溝正史のドロドロした世界も面白いかもしれません
結構TVなどでやっていたので、ストーリーはバレバレかもしれませんが・・・・・

  • 回答者:匿名 (質問から19分後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になりました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

回答ありがとうございました

赤川次郎さんの初期の作品は面白いものが多いです。
粗も指摘されていますが・・・。

・死者の学園祭

映画等の実写作品とはストーリーが少し違います。
推理小説でも指折りの(毛色が違う)どんでん返しがあります。

・三毛猫ホームズの推理

有名シリーズの第1作です。
複数の事件が並行して起きる上に展開が速く
読者が共犯も含め全ての犯人を見抜くのが非常に難しいです。
仮に全部当てられた人がいたら尊敬に値します。

  • 回答者:赤川ファン (質問から13分後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

回答ありがとうございました

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る