日本の文化は右利きのための文化なので、諸外国に居るより不自由かもしれないですよね。(出たことないので分からないんですが・・・。)
刀を腰に差すのが右なのも右側通行で刀が相手に当たらないように、だし
字の作りからして、頭、止め、払い等、右利きが書くときに合理的な文字だし。
右利きじゃないと作法含め常識として困るから、右利き矯正をしてきた、
という面もあるかもしれませんね。
現代は欧米化が進んでくれたおかげで左利きの肩身の狭さがなくなってしめしめですよ♪
日本の作法って突き詰めてくと、大体が「右利きがやりやすい」動作なんですよねー。
左利きには不自由きわまりないですけど、それもまた一興ですよ!
その文化が廃れるのはそれはそれで惜しいです。がんばれ右利きの人!
全てにおいて左利きなので、あの、書道段持ちの方々が右で
すーっと字を書いてく様が、ホントかっこいいと思います。憧れです。
しかしスープバーは確かに使いづらい。逆手でうぉー。って反らしながら
あくまでも左でやりますけど。
急須も無理ですよね。
やかん形状の、ユニバデザインとかは左利きに優しいですけど何か物足りない。。。
===補足===
あ、刀は左に差すんだっけ。^^;
当たらないように、みんなが同じ側に差してたっていうのは確かどこかで読んだと思うのですが自信なくなってきました。
- 回答者:respondent (質問から2時間後)
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