質問

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こんなニュアンスのことわざがあれば教えてください。

“自分の未熟さを知ることでもう一歩上達する”

質問者：ぽにょ
質問日時：2008-10-27 17:55:16
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回答

今まで出てないものだとすると
失敗は成功の母(もと)
でしょうか。
意味：失敗すれば、その原因を明らかにし、方法や欠点を改めるので、その後の成功のもととなること。

回答者：とくめい (質問から6日後)
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「我以外みな我が師なり。」「人のふり見て我がふり直せ。」あたりでしょうか。いずれも謙虚に自分を分析し、周りの人々の何気ない振る舞いの中から、「こう有るべき」、「いや、こうあるべきではない」とわが身に振り返る事の大切さを教えてくれます。クレーマーやモンスターペアレントなどが取りざたされる身勝手な世の中です。道徳として大切だと思います。

回答者：ぷ (質問から3時間後)
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はいけい　ぽにょさま

「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」

は、いかがでしょうか？自分の目指す目標の人物を
よく研究し、自分を比べてみることでパワーアップ
できるのではないでしょうか？

けいぐ

回答者：ソンシヘイホウ兄さん (質問から3時間後)
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己を知れば、百戦して殆からず

回答者：Sooda! ちゃん (質問から2時間後)
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聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥
出来る人に聞く事は意外と恥ずかしいですが　その恥をしのんで自分が出来無い事をしっかりと認識して
出来る人に聞く事で　今まで知りえなかった事を知れるので　それを知った時点で自分は次の自分へいけますので
この言葉を選びました。

回答者：Sooda! くん (質問から2時間後)
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これはどうでしょう。諺というより格言ですが。

学然後知不足，教然後知困。　─礼記
学びて然る後に足らざるを知り、教えて然る後に苦しむを知る。

だからこそ人は前進できる、次の段階に進める、という意味を含みます。

回答者：お助けマン (質問から42分後)
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生兵法は怪我のもと

実るほど頭（こうべ）を垂れる稲穂かな

無知の知（古代ギリシャの哲学者の言葉。この世には自分がまだ知らない事がたくさんある、それを分かっている人が一番賢いという意味です。）

回答者：joker (質問から38分後)
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・才能を疑い出すのがまさしく才能のあかしなんだよ。（ホフマン）

・一度も不幸な目に合わなかった者ほど不幸な者はいない。このような者はかつて自分自身を試練することが許されなかったからである。（セネカ）

・実るほど　頭（こうべ）をたれる　稲穂かな

「肥料」
　　あのときのあの苦しみも　あのときのあの悲しみも　みんな肥料になったんだなあ
　　じぶんが自分になるための（みつを）

あと…うろ覚えなのですがお寺で貰ったカレンダーに
「ばかなのは　自分をばかだと知らぬ人」
のような言葉があったような…？

ことわざじゃないですね。すみません。