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男女雇用機会均等法パート4。最後です。今度は男性にお聞きします。働きたい!と思っている女性が多いよう(な)です。社会の第一線で働くのは楽ですか?「もちろん家事も大変だと思いますが、」という言葉を「必ず」つけて!(笑)楽ではない!という方の意見、境遇、エピソードありましたら教えてください。

  • 質問者:悩み中
  • 質問日時:2008-10-15 19:35:20
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もちろん家事も大変だと思いますが、家事労働も
金額換算すると高給取りに為るそうですが
社会(会社)生活を続けると言うのは
並大抵では有りません
本当に楽ではないのです。

死にそうな思いで戦っております

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参考になりました。回答ありがとうございました。

もちろん家事も大変だと思いますが(何じゃ、こりゃあ)、初めて参加させていただきます。

どうしてここでは「楽か」と「楽ではないか」の選択肢しかないのでしょうか。
生業(なりわい)は好き嫌いを超越したものであり、人間(自分)の存在を証明するものです。
何を生業とするかの選択は自己責任であり自由ですが、人間は生きている限り何かをするものです。何かをしなければならないのではなく、何かをするべきでもなく、何かをするものなのです。
そんなに甘いものではない、と言わせてどういう結論に持っていこうとしているのか、大いに疑問を感じます。
的外れだったらごめんなさい。

  • 回答者:五味川順平 (質問から13時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

もちろん家事も大変だと思いますが、
外で働くという時点で勤務評定をしたり作業指示を出すのは原則として元々赤の他人です
そこに慈悲や高めあうという言葉は存在しません
隙あらば足元を掬ってやろうと虎視眈々、ことあれかしと見ている足の引っ張り合い、弱肉強食の世界が職場というものです
そういう一種駆け引きのような難しさがあるのが職場であり、家庭にはそれがない、
というより、そのような束縛や陰湿さから自由になれるのが家庭の役割です
このことから単に作業自体の難しさや大変さだけを以って単純にどっちが大変と言い切れない部分があると思います

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から3時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

もちろん家事も大変だと思いますが、働くのも同様以上に大変です。
時間的拘束は双方共にありますが、責任・人間関係の軋轢などは
社会で働く方が大きいでしょう。

ただし、金銭的報酬・達成感・仕事を通じた人間関係の確立等、
受けれるメリットもまた大きなものです。
「養ってやるから専業主夫をやれ」と言われたら、抵抗ありますね。

  • 回答者:知識人 (質問から2時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

第一線で働くのは責任と企業活動にかかわる契約金が伴うので楽じゃないです。
家事も大変だと思いますが、両立するのは夫の協力がないと突然倒れちゃいますよ。

  • 回答者:知識人 (質問から36分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

もちろん家事も大変だと思いますが

社会も楽ではありません

でも、わざわざ法律なんか作らなくても(お上に定義されなくても)
男女の性差を越えた流動的な生き方が出来れば良いですね

お互いがんばりましょう!!

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から28分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

もちろん家事も大変だと思いますが、社会の第一線で働くのは楽では有りません。
顧客相手が仕事なので、朝の7時には会社へ着いていなければならないこともありますし、普段から80時間以上残業してるのに、3ヶ月連続で150時間残業しても、月8時間分しか残業代貰えません。
さすがに、この時は壊れまして、強制病休を取らされました。周りが敵だらけで、味方は誰もいない中、一人仕事をしてるうちに壊れちゃいました。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から9分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

ありがとうございます。女性は覚悟があるようですよ??

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