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婦人アパレル向けの生地を販売している「テキスタイルコンバーター」とか「繊維商社」などのカテゴリーに入るようないわゆる「生地屋」で働いています。

繊維業界は、全体的に不況で、弊社もやはり苦戦してます。この状況を打破するために、どんな手をうてばいいですか。

現在の営業形態は、アパレルのデザイナーと打ち合わせ。
その要望をまとめた生地を試作。
アパレルの展示会にサンプルを納品し、注文をもらう

という流れが主になってます。

  • 質問者:kijiya
  • 質問日時:2008-10-09 15:24:51
  • 0

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ネット販売じゃないでしょうか。
http://apalog.com/sen-i-news/archive/1100
サンウェルは、この不況下でも、昨年対比100%越えてます!

モールのようなものもあります。
http://www.textile-net.jp/
販売業者向けページ
http://www.textile-net.jp/sales.html

楽天などで、消費者向けのネットショップもありじゃないですか。
知っている生地屋さんで、月1000万ネットショップで消費者に売っているところもあります。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から2時間後)
  • 1
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

なるほど、資料請求してみます。

繊維の産元商社だと思いますが、脱衣料で成功しています。
付加価値が付いているのでオンリーワンになっています。
パラグライダーの生地を作らせて染色に回して加工も専門業者に任せて、販売はパラグライダーの専門店のみに限定していると聞いております。
ファッション業界は生地には付加価値がつかずにデザインとか手元を離れたところでの付加価値だと思いますので、生地自体に付加価値をつけられるものを考えてみてはいかがですか。
ガラス繊維で笑いが止まらないところもあります。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から2時間後)
  • 1
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参考になりました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

現在、ファッションの企画力を武器にしてます。この場合は、開発力がいるんですよね、たぶん。結構難しそうですが、異業種は、ヒントですね。

婦人用にとらわれず、特殊な繊維でケブラーを参考にもっと確実なものが出来れば、自衛隊や海外の軍また警察・消防からも注文が来るでしょう。対象者が無くならないものを相手にすれば良いのではないでしょうか。

  • 回答者:お助けマン (質問から8分後)
  • 1
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参考になりました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

確かに、自衛隊に納品してる会社が儲かっているという話は聞いたことがあります。(生地じゃなく製品ですが)こちらも開発力がいりそうですね、、。

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