すべてのカテゴリ » 知識・教養・学問 » 知識・学問 » 政治・法律・行政

質問

終了

変な質問ですが、自転車のベルって何のためについているのでしょう?

歩道はもともと歩行者優先でベルを鳴らすのは違法と言われてました。
今回の道路交通法改正で自転車は車道を走るのが原則になり今まで
以上に歩行者優先になりましたよね。

本日、狭い歩道で(自転車交通可)携帯でメールしながら歩く人があまりに
邪魔なのでベルを鳴らしたところ舌打ちされてしまいました。

歩行者(まぁ時には自転車に対しても使いますが)に対して使わなかったら
いつ使うの?ベルは飾りもの?と思ってしまったのですが…。

皆さんはどう思われますか。

  • 質問者:チリンチリン
  • 質問日時:2008-10-06 23:20:42
  • 1

回答してくれたみんなへのお礼

警鐘鳴らせは盲点でした。参考になりました。
色々なご意見ありがとうございました。

並び替え:

私も、相手に優先権がある場所(歩道での歩行者のように)では、鳴らさないですが、うちの近所などでは、細い道で、観光客が道いっぱいに広がって歩いているということが、かなり多いです。観光地ですが、普通に生活している人間の方が多いということが、わからないんでしょうね。車も自転車も、いくら細い道に見えても、ごく普通に通っているのですが。ですから、そういう方たちには、どいていただくしかないですし、遠慮なく鳴らします。むしろ、そういう場面でしか鳴らさないかも…。あ、あと、マナーのない運転の自転車に対しても、慣らすことがありますが。かささし運転とかメールしながら運転とかで、こっちに向かってつっこんでこられると、やっぱり必死で防衛しないといけないので…。電柱にでもぶつかるなら、個人の自由ですけど、こっちにつっこんで来られると、鳴らします。

  • 回答者:tomo (質問から2日後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

車のクラクションと同じです。
危ないとき、周りに注意を促す時などと思います。
車のクラクションも不用意に使うと、相手によってはトラブルになりますのであまり使いませんし、自転車のベルもほとんどつかいませんね!

この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

私は、あまりベルを使用したことはありませんね。
けど、歩行者に自分の存在をわかってもらう為に、ベルを鳴らしたらいいのでは。
狭い道なんかは特に活用するべきだと思いますね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から21時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

ベルを鳴らすのがいけないとは思いません。
お互いを確認するのにいいものではないでしょうか?
別に、前を歩いている人にどいて欲しいとかじゃなく、
後ろから自転車が来てるから、気をつけてねって感じです。
鳴らし方もソフト~にやれば、あまり腹も立たないのではないでしょうか?
もし舌打ちされても仕方ないですけど、事故になるよりましだと思います。
歩いていても、邪魔な人はいるし、(道の真ん中を歩いているとかとか、右に左に動く人)
危ない人は多いです。
耳の遠い人、ヘッドホンをしてる人、携帯に夢中になっている人、がいて危ないときは
ベルを鳴らしてもいいと思いますよ。

  • 回答者:So (質問から20時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

「どいてって」意味もあると思いますが、
「危ないよ!」って注意を促すためのものだと思います。
歩行者も自転車も、ヘッドホンしたり携帯いじったりするの
本当にやめてほしいですね。

  • 回答者:ててて (質問から17時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

今まで色々な人が、回答を寄せていますが、道交法上付けていないと整備不良となり一般の道路は走行できないことになっています。これは日本国内だけで、外国では(特にヨーロッパ)付けなくても良いようです。声をかければ別にベルをつかう必要がないのですから。
ただし声を出せない状態やより遠い人にも伝えたいときは必要です。
ちなみに日本でのロードレースのルールではベル等を付けることになっているはずです。

  • 回答者:hal (質問から16時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

「リンリーン♪ 邪魔ですよのいてのいて!」
の意味ですかね?

>本日、狭い歩道で(自転車交通可)携帯でメールしながら歩く人があまりに
>邪魔なのでベルを鳴らしたところ舌打ちされてしまいました。
こういう時に使うのですよ!
アンダァ? て気分ですね。

て私は自転車に乗るのは家の周りだけなので、
「すみませーーーーん」て言います。
ベル、買ったときにチリン!(確かめ)しか鳴らしたことないかも。。。

  • 回答者:チリンチリンさんは合ってます (質問から15時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

車道を歩いてる理解不能な人達に鳴らす物のではないしょうか。

  • 回答者:respondent (質問から13時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

私は、この4月から自転車通勤をしていますが、
いまだベルを利用したことはありません。

しかし、いざという時には声を出すか、ベルを鳴らすかでしょうから
あったほうがいいとは思いますね。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から7時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

もちろん、無暗に鳴らさない事が基本。どうしても危険だと思った時に鳴らす。くれぐれも、「こら、チンタラ歩くんじゃねぇ。どきやがれ!」と言う意味でベルを鳴らしてはいけません。後、見通しの悪い曲がり角で、「警笛鳴らせ!」の標識がある時に鳴らす。自動車のクラクションと同じだね!

この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

自転車は法律(道路交通法)上は軽車両ですから、自動車のクラクション同様、普段はむやみやたらにベルも鳴らしてはいけないことになっています。
但し逆にベルを鳴らさなければいけないときがあります。それは、危険防止の為やむを得ない場合又は標識によって規制されているところであり、必ずベルを鳴らさなければいけない決まりになっています。
自転車にベルがついているのは以上の理由からです。
(要は自動車のクラクションと同じ扱いと考えるとわかりやすいと思います。何度も言いますが、法津上自転車は軽車両なのですから。)
ちなみに、法律上軽車両である自転車は、原則一般歩道(自転車優先道路は別)を走ることは当然できません。(知らないで(知ってても?)歩道を自転車で走ってる人、多いけどね)

  • 回答者:固い話ですみません。 (質問から4時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

いざと言う時の緊急用。ってドコかのサイトにありました。 いざ。って いつよ。

  • 回答者:知識人 (質問から4時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

自転車が主な交通手段だった時代には、自転車同士の危険を避けることと、上下関係がはっきりしていたのでじゃまだったらすぐ鳴らす傾向があったかも知れないし、急いでいるという時にも必要だったと思います。
自動車、バイクなど多く普及した現在ではベルを鳴らす必要があまり無い気がするのですが・・。
ただ、昔のなごりで、ないよりもあった方が良い気休めの道具のような気もします。
自動車の運転のルールのひとつに「警笛鳴らせ」というのがありますが
自転車を乗る際に適用される「警笛鳴らせ」の様な義務でもできれば必要性を感じますけど。

  • 回答者:匿名希望 (質問から4時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

災難でしたね
歩行者もそうですけど自転車に乗って携帯って人もいますからね

私は、ベルは、あまり鳴らさないようにしています
なぜなら
自分が鳴らされていい気分がしないからです

どうしても通りたいときは
「すみませ~ん」とひと声かけるようにしています

  • 回答者:匿名希望 (質問から4時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

「声かけ一番」さんと同じで私も歩道では鳴らしません。歩道は自転車通行可でも歩行者優先だからです。周りを確認せずに車道を横切っている歩行者やジグザグ走行をして邪魔な自転車に出会った時に鳴らしています。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から3時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

歩行者に「自転車が来ましたから通らして下さい」とお願いするためにあるんだと思います。
でも私は狭い道路は自転車で通らないので、ベルは鳴らしたことがありません。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から3時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

逆に歩行者の側から考えると、ベルも鳴らさずに突然後ろから抜かされると驚きますよね。
常に後ろを確認しながら歩くわけには行きませんしね。
車やバイクならエンジン音とかで多少は気付きますけど、自転車が近付いていることを歩行者はどうやって察知すればいいんでしょうか。
僕は何か音の鳴るシステムがないと困ると思うんですけどね。
日本中のチリンチリンが無くなったら、歩行者と自転車の接触事故は激増しそうな気がしますね。

この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

回答する側が、いうなよって話ですが、
歩行者に使ってはいけないとは知りませんでした!
なんか知らないこと知れて得した気分。ありがとうございます。

でも・・・じゃあどこで使うの?って確かに疑問。

うーん、歩道ではない、路側帯で、前をゆっくり走っている自転車に
ちりりんって鳴らして、「抜いてもいいですかー」っていう意味で
使うとか?かな?

でも、厳密にいったら違法でも、やっぱりなにかしらの緊急時に、
べるは必要なので、そういうときには使えるように付いてる
というのが一番無難な考えなのかな・・?

回答なのに、??ばっかりでごめんなさい。

  • 回答者:無知識人 (質問から2時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

私は、見通しの悪い路地の交差点とか、後ろから歩行者や自転車に接近したときに使ってます。

しかし歩行者へ使えないとなると、かえって危険では?と思います。
少し理解に苦しむ法律ですね。

要するに自動車と同じで緊急用にしか使えないと言うことなのでしょうか?

この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

道路一杯に歩いている人たちに、自転車のベルを鳴らせたら中年のご婦人に怒鳴られました。ベルを鳴らせたことが気に喰わなかったのでしょうが、そういう時自転車はどこを通ればいいのでしょうね。
ベルを鳴らせても見て見ぬふりでなかなか除けてくれないこともあります。
事故防止のためのベルだと思います。

  • 回答者:respondent (質問から38分後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

私自身は歩道を走らせて貰うときは鳴らさないようにしています。
車道に出られるときは車道を走るようにしていますが、どうしても出られないときに歩行者が道いっぱいに広がっていたり左右にフラフラと歩いていたときはまず「すいません右側(左側)を通ります」のように声をかけてみます。
それでも声が届かないようなとき軽く鳴らしています。
不意に後ろから追い抜いたりすると驚かせてしまうこともあると思うのでこういう方法をとっています。
法的には違反なのかもしれませんがお互いに身を守るためには必要かなと思っています…

  • 回答者:声かけ一番 (質問から32分後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

相手が邪魔とかそういうのでなく.自分が何か危険な時にもベルってあるんじゃないかな?たとえば..ブレーキのコードが切れてしまい.片側だけしかきかなくて,坂道で
どうしようかと思ったときに.前の人に突っ込みそうですどいて~と言う様なときですよね。

  • 回答者:知識人 (質問から31分後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

坂道を下っているときなどにブレーキが使えなくなり非常事態を伝えるものです。
簡単にいえば何か緊急事態がおき他人などに危険を知らせるためのものです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から29分後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

お助け饅頭さんのおっしゃる通り、道交法で定められた「鳴らさねばならない場所」と「危険を避けるためやむを得ない場面」以外では、ベル(警音器)を鳴らしてはいけません。
自転車通行可の歩道であっても、歩行者が最優先であり、後ろから追いついた自転車が「通してくれ」との意味でベルを鳴らすのは違法となります。

では、どうすれば歩行者を追い抜けるのでしょうか。簡単です。ベルを鳴らすのではなく、声で「すみませんが、通してもらえませんか」と言えばいいのです。
それでよけてくれないのなら、いったん車道へ出て追い抜いてもいいですし、いったん自転車から降りて(この時点で歩行者と同じ扱いになります)、自転車を押しながら「はいはい、通してくださいね~」と言いつつ追い抜けば、法的にはまったく問題ありません。

ただ、自転車のベルと自動車のクラクションを「警音器」として同じ扱いをするのは、適切ではないと思います。「法律上、ベルを鳴らしてはいけない」ため、歩行者の後ろから無理に追い越そうとして、結局接触をするようでは、本末転倒のように思います。
この点に関しては、道交法の改正が必要だと思います。

この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

基本は、車歩道の分離がない道で主に歩行者に対して自転車が「通ります」又は「後ろから自転車が来てますよ」の注意を促すためのものです。(軽く「チりン・チリン」ていどに)
「邪魔だ」「どけよ」等の歩行者を追い払うものではありません。(3回以上のせわしないチリンはNO ですよ。
使い方を間違えないように。

この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

自転車も自動車と同様に車なので「警笛鳴らせ」の標識の所では鳴らさないと違反になります。
後、とっさの時の危険回避にも必要ですよね。
歩行者に向けて舌打ちされたということですが
これはチリンチリンさんの方がおかしいと思います。
まず歩道である以上自転車通行可と言っても自転車は通っても良いと言うだけで
あくまで歩行者が優先です。
なので、歩行者が居た場合は自転車側が譲らないといけません。
鳴らすことで歩行者を譲らせる、どかせる事が不味いって事になるような気がします。
そうはいっても同じ状態だったら私もやるだろうな。
大したことじゃないんだから歩行者もちょっと気を利かせてくれてもいいのにななんて思います。

  • 回答者:無知識人 (質問から19分後)
  • 1
この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

注意喚起の為だと思います。

ですが最近、私は歩道を歩いていて後ろから来ている自転車に気付かず

体すれすれの所を通過され、その際に私の持っていた荷物が当たって

自転車の乗っている奴に振り返れられて舌打ちされました。

逆にベル鳴らさんかい!って非常にむかつきましたので追いかけようとしたら

慌てて逃げていきました。

私が急に横に移動でもしてたら絶対ぶつかっていたと思うので

ベルは鳴らして欲しいです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から16分後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

道交法に車輌が警音器を鳴らすべき場所と濫用について定めています
山道などの九折ブラインドカーブや峠で「警音器鳴らせ」の標識がある場所では全ての車輌は警音器を鳴らさなければなりません
それ以外の場所では原則として正面衝突を避けるなど危険回避のため止むを得ない場合以外、原則として警音器を使用してはいけないことになっています
よく勘違いする人が多いのですが、自転車もれっきとした車輌であって特別扱いされることはないので注意が必要です

  • 回答者:お助け饅頭 (質問から9分後)
  • 2
この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

う~ん、それは舌打ちした人のマナーが悪いと思いますが…
歩道が完全に整備されていないところなどで路肩を走っているときに歩行者がいたら鳴らすようにはしています。歩行者は歩道で歩いていても、例えば学生が集団で登下校しているところなど、不意に車道(路肩)にでてくる可能性があるときには「後ろから近づいていますよ~」というお知らせのつもりで鳴らしたりもしています。
難しいですね。

この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

歩行者に後ろから自転車が来てますよーって注意してもらうためだと思っていました。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から6分後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

http://ichihashi.seikatsusha.net/back/item/1179303141/1201427378.html

警笛鳴らせの標識のところでは鳴らすそうです。

  • 回答者:respondent (質問から4分後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

チリンチリンさんの対応はおかしくないですよね。
舌打ちした方がおかしい。
自分の身を守るため、周りの人を守るために絶対必要なものですね。

  • 回答者:知識人 (質問から4分後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

危険をですよーと周りにしらせるためじゃないでしょうか。
歩行者に対しても危険だよーと鳴らしています。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2分後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る