質問

クルマで言うとエアバッグかABSみたいな機能で、幸せな方はパソコンの寿命の中で一度も使わないのではないかと思います。

パソコン起動のために（各種）最低限のドライバ（周辺を動かすヤツ）しか組み込みませんから、ディスプレイドライバの全体の表示が表示しないとかおかしくなった時には、修復のために積極的に使いますというか使わねばならなかったモードであると言えると思います。
（ディスプレイドライバが一番の肝であった過去の起源的な物です）
元々標準のVGA（640x480ドット）をドライバにより拡張してXGA（1024x768）などの高解像度表示を行っていますから、この表示の（ディスプレイ）ドライバがおかしくなると、最悪は真っ黒、ズレまくってマウスカーソルなどと合わないという現象が起こる可能性を秘めていたからです。
ただし、捜査範囲が狭くなって操作しづらいというニーズがあってか、ディスプレイドライバ関係が比較的安定して来たためか（詳しい背景はわまりません）、昨今のVistaではVGAを「低解像度」の切り札？の様に分ける形となっています。

もちろん、最小限のドライバしか組み込まれないとか、システムファイルの一部はロックされないなどということもありますから、他の方のおっしゃっている様にそれらを利用した修復や削除などにも用いられますね。

• 回答者：匿名希望 (質問から7時間後)
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システムファイル破損によって起動されるセーフモード画面。
Windows起動できないときにセーフモード起動させて修復する場合もある。

• 回答者：respondent (質問から7日後)
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普通に正常起動しない時に、起動させられる重宝な物です。

• 回答者：Sooda! くん (質問から7日後)
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正常に起動しない時に使います。
最小限の機能で起動しますのでトラブルの時には重宝します。

• 回答者：moz9 (質問から7日後)
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パソコンか起動しなくなったとき、セーフモードなら起動できて、修復もできます。

• 回答者：respondent (質問から2日後)
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Windowsが正常動作しなくなったり、起動できなくなったときです。

• 回答者：Sooda! くん (質問から17時間後)
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Windowsのことだと思いますが
システムファイルの破損、設定の問題など何らかの異常でWindowsが正常に起動出来ない時に起動するメンテナンス用のモードです。
OSの通常起動に失敗して勝手にセーフモードになることもありますが、ユーザの操作（Windows起動時にF8を押すとセーフモードで起動するか問い合わせの画面が出る）であえてセーフモードで立ち上げることができます。

Windowsとして最小限の機能しか使用していないので、異常が出ているデバイスドライバの更新や通常起動では削除できないファイルの削除などができます。

まともにWindowsが起動しなくて原因がわからなくても１度セーフモードで起動するとあっさり回復することもあります。

• 回答者：ふみ (質問から11時間後)
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普通の起動方法では正常に起動しない時に使います。滅多にありませんが．．．。
「Ｆ8」を押しながら電源ON。起動メニューが出るので，セーフモードか，前回の起動．．．を選びます。私は後者がいいと思いますが，必要なファイルが消えていたらセーフモードしかありません。

先日これを使うことになりました。デスクトップ画面までは行くのですが，マウスカーソルが砂時計のまま進行しません。セーフモードで調べたところ，ウィルス（トロイの木馬）が侵入していました。ちなみに，今このカキコしているパソコンではありません。

こんな場面で使うということです。

• 回答者：ｓ(^o^)ｕ (質問から8時間後)
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オペレーティングシステムで、なんらかの不具合によりコンピュータに問題が生じたときのための診断用の起動モードのことである。診断を容易にするため必要最低限のドライバや機能以外は無効にする機能です。

• 回答者：ダーク・シュナイダー (質問から2時間後)
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Windowsで言う、「セーフモード」とはサービス（ソフトウェア）を最低限の構成にして起動し、
他のプログラムやドライバ等に起因する問題を解決したり、設定を復元したりできます。
通常使う必要はありません。

• 回答者：Cantec (質問から2時間後)
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正しくないドライバなどがインストールされて正常に起動しなくなった時や、フリーズして強制終了した際にシステムに不具合が生じた場合など。
セーフモードで起動してドライバなどを正しいものにインストールし直したりして、正常に起動するようにします。

• 回答者：respondent (質問から2時間後)
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自分は、システムの復元をしたい時に使っています。
普通にやろうとしたら、いつしか出来なくなっていたので。

その他は、PCが正常に起動しない時に使用してます。

• 回答者：respondent (質問から2時間後)
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強制終了したときや、途中で電源が切れた時に、セーフモードで起動してます。

パソコンに詳しくないので、動かなくなったときにメーカーに電話して教えてもらいました。
その時は、無理やり電源のボタンを押して、終了しました。
そのあと、もう一度起動させた時に、セーフモードを選んでくださいと言われましたよ。

• 回答者：Sooda! くん (質問から40分後)
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windowsの起動がおかしいとか、動作がおかしいときに使います。スタートアップの常駐がなくなり、ネットも繋がらないのでオフラインで安全に作業できます。ウィルスに感染したときなどスタートアップから動作するときがあるのでプログラムが作動しないうちにセーフモードで削除したりします。現在はウィルス対策ソフトで、ほぼ削除できますが。

私はそんなにセーフモードは使用しません。とにかく動作がおかしくなったときに他の常駐プログラムが原因なのかがわかることがあるので、やってみることがあるだけです。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から18分後)
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Windowsの起動モードの一つで、トラブル修復用のモードです。

http://www.sophia-it.com/content/%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%83%95%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%89

をご覧下さい。

• 回答者：Sooda! くん (質問から16分後)
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WindowsXPなど起動中にブルーバック（青い画面に白い文字でエラー）で
起動しない場合など、「Ｆ8」キーを押しセーフモードで起動。
起動後、Ｃｈｋｄｓｋを再起動じに予約して再起動すると、
再起動中にｃｈｋｄｓｋがかかり、そのまま起動する。

こんな時に使ってます。

• 回答者：セーフモード (質問から16分後)
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何らかの不具合により、パソコンが正常に起動しなくなった場合に、原因となるプログラムなどの不具合部分を実行させずに、最小限のドライバーのみの導入でシステムを起動させて調査・解決を図るためなどに使用します。

最低のドライバですので、画面サイズは最小の状態で立ち上がるため、デスクトップにアイコンを一杯置いていると、相対的に大きくなったアイコンが画面いっぱいに並んですごいことになります。

ＸＰやＶｉｓｔａでは試したことがないのでどうなるかわかりませんが、かつてのＷｉｎＭｅはフォントキャッシュがつぶれてウィンドウ角の閉じる「×」や最大化「□」がわけのわからない文字になることがよくあり、セーフモードで起動することでフォントの再読み込みを行わせることで解決したことがありました。

ま、とりあえず、普通の立ち上げで対応できないトラブル時に使用するというのが、一番簡単な説明でしょうか？

• 回答者：ぱぅ (質問から13分後)
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普通モードで作業が出来なくなった時にセーフモードにすると使う分が少ないのでその作業が出来る、と聞きました。

以前スキャナーで画像を取り込んだときにサイズをポスター並みに大きくしてしまって、
普通モードでは削除さえも出来なくなってしまった時、
セーフモードで再起動してみなさいと教えてもらい、それで削除できたことがあります。
まだPC暦１年未満だったので焦りました。

• 回答者：初心者モード (質問から9分後)
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通常モードで消せないファイルがあるときに、使うと消すことができます。

• 回答者：匿名希望 (質問から8分後)
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デフラグする時につかいます

• 回答者：Sooda! くん (質問から3分後)
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Windowsが、正常に起動しない、起動しても何処かおかしい時。

• 回答者：匿名希望 (質問から2分後)
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