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敦賀原発の建設にあったて、40年前にしっかり活断層の調査を行っていたことで、安心して最古の原発建設ができたのでしょうか。

★敦賀の危険性当時も認識か…原電が建設時に調査

 原子炉直下に活断層がある可能性が高いと認定され、廃炉の公算が大きくなった
日本原子力発電敦賀原発(福井県)をめぐり、30年以上前の2号機建設時に行われた国による安全審査で、
今回問題となった2号機直下の破砕帯(断層)や敷地内の活断層を原電が追加調査していたとみられることが11日、分かった。
原子力規制委員会の現地調査団メンバーで、活断層が専門の鈴木康弘名古屋大教授が明らかにした。

 今回、調査団が問題視した破砕帯や活断層が安全性に影響を与えかねない可能性を、
国や原電が当時から認識していた実態が浮き彫りになった。

 国の審査では「問題はない」とする原電の調査結果が認められ「危険性」は認識されず、
当時の調査や審査の在り方が問題になりそうだ。

スポニチ http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/12/12/kiji/K20121212004758160.html

  • 質問者:エヴェンキ
  • 質問日時:2012-12-16 14:27:20
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40年前なので事実を隠ぺいして作ったかもわかりませんし、
40年もたてば技術を進歩しているのでその時の技術で発見
出来てたかどうかも疑問もあります。正直、水掛け論になって
わからないまま終わりそうな気がします。

  • 回答者:匿名希望 (質問から9時間後)
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活断層の調査がしっかり行われていなかったという証拠だと思いますけどね。

若しくは分っていたけど黙認された。

何故なら絶対大丈夫と言う根拠のない驕りがあった為に。

  • 回答者:匿名希望 (質問から6日後)
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最近になってクローズアップされたことから精査したということでしょう。そもそも日本は太平洋から打ち付けられた小島の塊みたいなもので不安定この上なく原発なんか作れる場所ではないのだと思う

  • 回答者:匿名希望 (質問から23時間後)
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安全よりお金、利権の方を重視して地元民を買収して騙してきましたが震災によって国民の目が厳しくなり隠蔽するのが大変なのです。まだまだ嘘が発覚します。

  • 回答者:匿名 (質問から8時間後)
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電力会社の安全確認は甘いので安心できませんね。

学者が一人でも危険と言ったら、危険だと判断してほしいものです。

  • 回答者:もうけしゅぎすぎます (質問から2時間後)
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安心はできないと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から59分後)
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学者によって見解が異なるので何ともいえないですね。
ただ、そういうよくわからない場所には建てなければいい話でもありますが。

  • 回答者:匿名 (質問から28分後)
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