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難病指定疾患で特定疾患56以外の疾患で身障者3級の場合、両方を兼ね合わせて利用できるような助成制度はありますか?

教えてください。
母が 130の厚生労働省科学研究難治性疾患克服研究事業(特定疾患研究分野)の対象疾患には指定されているものの 厚生労働省が指定する特定の疾患(56疾患)には含まれていない病気になってしまいました。

大阪府在住の満72歳で厚生年金受給者の一人暮らしです。
主たる収入は年金で、10年ほど前に両股関節の進行関節置換手術をしており障害者3級(下肢)の手帳も持っております。
年齢的なことと医療費の難病助成対象外の疾患なので、今後の生活が心配なく送れる様にするに何か良い方法があれば教えてください

  • 質問者:miyumiyu
  • 質問日時:2012-03-17 23:43:23
  • 0

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当たり前の回答で大変申し訳ありません。
この手の助成制度はかなり複雑ですので、まずは難病の担当医の先生へ聞いて下さい。

それからお母様の地域の医療ソーシャルワーカーへ相談してみて下さい。
ちなみに私の父は難病で様々な助成を受けてますが、それらの人たちに相談した結果、それが可能となりました。

あれらの制度は複雑なので素人には難しいです。もちは餅屋で・・・

  • 回答者:匿名希望 (質問から3時間後)
  • 2
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参考になりました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

ありがとうございます。色々な行政機関にに問い合わせてみたものの、ああいう処は縦割りでなかなか的確な回答が得られず、諦めかけていたところです。ソーシャルワーカーもばらつきがあると聞きますので、根気よくやっていくしくかないですね。少し気持ちが楽になりました。

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