図書館で借りた
「死ぬかと思った」シリーズ
には笑いました。
本当に命にかかわる話もありましたが、
「恥ずかしくって死ぬかと思った」話、最高です。
ドラマになった一条ゆかりさんの
「有閑倶楽部」(集英社)
ドラマとは違ったゴージャス感、アクション度!
「こいきな奴ら」もオススメです。
あと、川原泉さんの本(白泉社)
映画にもなった「笑うミカエル」あたりはいかがでしょうか?
タイトルがちょっと思い出せませんが、
昔の方がおもしろいと思います。
ただ、笑いのツボって泣きのツボと近いので
笑ったあと、ホロリになってしまうのも多いんですよねー