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以前献血に行き、血液型はA+と言われました。
その先生に聞いたところ、もしRHが-の人と結婚し妊娠すると、一人目は無事出産できると思うが、二人目からは厳しいかもしれないとのことでした。
これは血液型不適合妊娠のことなのでしょうか?
-の人は白人の方に多いと聞きましたが・・・。
RHが+と-の人が子供を作ろうとすると、難しいものなのでしょうか?

  • 質問者:happa
  • 質問日時:2011-06-03 13:52:53
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伯母が-です。
2人娘はもう、成人しました。
一概には言えないですが、妊娠は
常に危険は伴うものと認識してます。

  • 回答者:匿名 (質問から3日後)
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ありがとうございます。
やはり妊娠、出産には相応の覚悟も必要ですよね。

http://www.gendama.jp/invite/?frid=3263936&ref=90000-mail

  • 回答者:saaa (質問から2日後)
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確かに二人目は抗体が出来るので、流産してしまったりするとテレビで見た事があります。
前もってわかっていたら対処法があるらしいですので、RH-の人と結婚する場合は、お医者さんに相談されるのが良いと思います。
昔はわかっていなかったので、外国などでは謎だったようですが。
日本ではまれなケースだと思います。

  • 回答者:ショート (質問から8時間後)
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ありがとうございます。
対処法があるんですね。話を聞いてみようと思います。

RH法というのは1940年ごろに確立された分別方法です。
Rh+(D抗原陽性)とRh−(D抗原陰性)があります。
Rh−型の人にRh+型の血液を輸血すると、血液の凝集、
溶血等のショックを起こす可能性があります。

先生の言われたことはRh−型の女性がRh+型の胎児を妊娠することが2回以上になると
病気・流産の原因となることがあるというものです。

でも、日本人の99.5%はRh+ですから、そんなに心配することはないと思いますよ^^!

  • 回答者:Sooka! (質問から24分後)
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ありがとうございました。
わりと新しい分別方法だったんですね。勉強になりました。

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