良く分かります、私も創価学会で大変な思いをしました、またその事で幼馴染とも付き合いがなくなりつらい思いをしました、何年かぶりに友達から電話があり「会いたいね」とお約束の会話・・・そこで終っていれば良かったのですが、そうは問屋が卸してくれませんでした、尋ねて来たのです、外に行こうというので居酒屋でもと、思っていたら知らないお宅に連れ込まれてしまい(学会員のお宅で、私を連れて行くという話になっていたようです。)様子が変なので私が帰ると言うと、入れ替わり立ち代り夜中の2時過ぎまで説得(説教)されました、最後は私も我慢でき無くなり「警察に連絡する」というと悪態罵倒を浴びせられやっとの思いで開放され幼馴染とはそれっきりです、似たような経験は何度もあります、天理教では「錬成道場」の新築時に仕事で大変お世話になりました、ところが最後の最後、集金の際にお布施を強要されこんな事なら仕事などしないほうがよっぽど良かったそんな思いの時もありました、その後はなるべくそう言う匂いのする所には近づかないようにしてます、今も友人の中には学会員もいます、でも私の前では一切話題にしません、したら付き合いはお断りと伝えてあります。
”あまりしつこい時は警察に通報という事を匂わせればよいのです、”
友人との別れも覚悟して下さい、さも無ければ自ら宗教の話を持ち出しきちんと釘を刺すことです、それで離れていく友達は最初から、あなたを勧誘することが目的であなたに近づいたに過ぎません。
オームも含めどのような宗教も似たり寄ったりです、博愛主義を唱えるキリスト教ですら過激な人たちはいます、無宗教が一番良いかもしれません、特に日本人はね、お正月は神様に祈り、お盆には先祖の供養といいながら仏様に祈り、バレンタインにはキリスト教の聖人に名を借り、地域の祭りでは、にわか氏子になり、キリスト教でもないのに教会で結婚式、クリスマスにもキリストの誕生を祝う、なんとも日本人の節操の無さよ、ゆえに日本の中では宗教対立も宗教戦争も起こらないのです、日本にはありとあらゆる所に神様がいます、まさに「八百万の神」日本は素晴らしいです「ヤオヨロズノカミ」なんと素晴らしい言葉でしょう・・・誘われたら言いましょう「私は”八百万の神”を信じてます」
赤塚不二夫風に言うなら「これでいいのだ!!」赤塚不二夫氏に合掌
- 回答者:etgohome (質問から3時間後)
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