もう　出来てから５年は経っているそうです。日本人にも、あまり知られていない・・フランスはエッフェル塔の近くにあるという「...|質問・相談が会員登録不要のQ&AサイトSooda!(ソーダ)

ケ・ブランリ美術館でしょうか

エッフェル塔からほど近いセーヌ河沿い、ブランリ河岸（ケ・ブランリ）37番地―。構想から10年の歳月を経て、6月23日、今までにないまったく新しい美術館が誕生しました。
ヨーロッパ以外の地で生まれた文明と芸術との新しい関係をテーマに掲げた「ケ・ブランリ美術館」です。アフリカ、アジア、オセアニア、そしてアメリカ大陸に息づく、西洋文明とは異なる文明や少数民族の文化を紹介するこの美術館のオープン初日は、3時間待ちの列ができるほどの盛況ぶり。今回は、いち早く「ケ・ブランリ美術館」の見どころをご紹介しましょう。
http://www.museesdefrance.org/museum/special/backnumber/0608/special01.html

===補足===
エッフェル塔のすぐそばにある、アフリカ、アジア、オセアニア、南米の美術・工芸品が展示されている、2006年にオープンした、新しい美術館
2006年にできたばかりのこの新しい美術館には、アフリカ、アジア、オセアニア、南米の美術・工芸品が展示されています。パリの美術館と聞いて、まず思い浮かぶのは、やはり、西洋美術の殿堂ともいえるルーブルやオルセーなどでしょう。でも、この「ケ・ブランリ」は、ヨーロッパ最大規模の非西洋文化の美術品を収蔵する美術館として、アート愛好家を中心にファンが多く、また、今をときめくフランス人建築家ジャン・ヌーヴェルが設計した近代的な建物、それを囲む庭園や遊歩道、オープンテラスのカフェなどが、パリジャンや観光客の人気スポットにもなっています。
http://paris.navi.com/miru/170/?anc=toparticle
新設の文化機関には大統領の名前を冠することが恒例となっているが、ケ・ブランリ美術館の立案者であったシラク前大統領は名前を残していない
http://www.newsdigest.fr/newsfr/content/view/898/96/
フランスの国立美術館。パリ，セーヌ川のブランリ河岸（ケ・ブランリ）にある。
ヨーロッパ芸術を主とするルーブル美術館，オルセー美術館とは異なり，文化の多様性，西洋以外の文明に焦点を当てる美術館としてシラク大統領が構想したもの
http://kotobank.jp/word/%E3%82%B1%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%AA%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%A4%A8

回答者：匿名 (質問から22分後)
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