質問

娘さんと同世代の独身・女です。
国内生保の営業をやっていたことがあります。

ご参考までに私が加入している保険は
・アフラックＥＶＥＲ（医療保険）
　→月々3800円くらい
　　入院時には1日目から10000円、別途手術代10万～40万（程度に応じて）
　　一生涯続くタイプで掛け捨て
・アフラックフォルテ（がん保険）
　→月々2000円くらい
　　診断時の一時金＋その後（数年間に渡って支給）トータルで200万
　　他に
　　がん入院一日10000円、別途手術台（恐らく上と同じくらい）
　　保険適用外手術の際も一時金もあり
　　一生涯続くタイプです。

これに加えて、個人年金か終身で積み立てをしたいと思っています。

女性疾病に関しては、個人的な好みですがつけていません。
割安な保険料で女性特有の病気にかかった際は上乗せされますが
個人的には必要ないかなと。
普通の入院でもちゃんと保険金支払われますからね。

出産は、他の方もおっしゃっているように
通常分娩に対しては保険金はおりません。
帝王切開、中毒症などの際は手術給付金など保険金がおりますので
そこで十分かなと思っています。

ちなみに、帝王切開などの手術をうけられてしまいますと
以後5年近く無条件での生命保険加入が難しくなるかと思いますので
お若いうちに入られることをおすすめしますよ。

• 回答者：えす (質問から2日後)
• 0

うちの娘は、アメリカンファミリーの医療タイプに入れようと思います。がんも女性特約があるので、医療タイプもあるのかなと思いこれから聞くところです。代理店もあるのでアリコよりはいいのかなと思います。
また、今まで生協の方も一口入ってたので、女性特約をつけて、もう一口はいろうと思っています。

• 回答者：reiko (質問から7日後)
• 0

二十歳だと、女性疾病より事故のほうが発生率は高いですけどね。ちなみに一般的な死亡保険の掛け金も20代前半は少し高いです。（といってもあまり差はありませんが）
月々の保険料を抑えたいのなら、とりあえず5年更新の掛け捨てです。二十歳だったら千円から二千円ではいれるはずです。
保険料は20代～30代までは更新しても少ししか上がらないからです。その代わり40代になるとぐんと上がってきますので、40歳くらいで終身に変えればいいでしょう。ただし、その時に病気していると入れませんので、その点は要注意です。

日額は一万円まででいいと思います。他社の事は知りませんが、私の働いている会社では年収380万円までだと日額1万円が限度です。

出産が心配だとのこと。普通分娩はみなさんが書いておられるように、私の知る限りではどこの保険でもでないと思います。帝王切開などの時のことを考えると、手術給付金がいくら出るのかしっかり確認しておいたほうがいいと思います。かなり保険会社によってばらつきがあります。

蛇足ですが、これは、本人が保険料を払うのですか。親御さんがかけてあげるのですか。どちらにしろご本人の意思をしっかり確認しないと、昨今は加入が難しいです。

• 回答者：えふぴー (質問から2日後)
• 0

独身の場合は、日額５千円程度の医療保険で十分だと思います。

出産は、帝王切開などだと保険がおりますが、通常の場合はおりません。
（ただ、予期せぬ帝王切開もあり得るので、保険に入っておくことはお勧めします）

女性保険でも、一般の医療保険に女性特約を付けてもそれほど大差ないと思います。（ただ、出産時には関わりない場合がほとんどだと思います。）

ショッピングセンターに色々な会社の保険の資料が置いてあるようなコーナーがあります。

そのような所で資料をもらって来て、自宅で検討されて、気になるものを選んで、説明を聞きに行かれてはどうですか。

（私自身は別の保険に入っていますが、自分ではアフラックのエバーに興味があります。）

• 回答者：ももの葉 (質問から1日後)
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女性保険は女性特有の病気に強いですが、保障されない病気があるはずです。出産は通常分娩である限りどの医療保険でも保障されません。自分は専門家ではありませんが友人からこのような相談を受ければ通常の医療保険を勧めます。保険料を抑えたいのならアフラックのエヴァーかオリックスのキュアあたりがいいのでは？
一日一万から一万五千円希望ということですが、高額医療制度などもありますし、自営業でもない限りそんな高額は必要ないのでは？本当にそれだけの額が必要かどうかもう一度考えてみる必要があるかと思います。
それとあさんがおっしゃっている２，３社に分けていいとこどりというのもお勧めしません。なぜなら給付金を受け取る際に診断書を発行してもらわなければならないことが多いからです。手術をしなければ診断書を必要としない会社やコピーで十分なところも増えてきていますが、原本を必要とするなら短期入院なら請求したほうが赤字になるということにもなりかねません。
保険はあくまで不安に対する備えです。その不安を和らげるためにどこまで払えるかです。その金額は安くはありません。よくよくお考えになってください。

• 回答者：がりぃ (質問から4時間後)
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保険に限らず、セールスのペースに嵌らないように
とりあえず、資料の一括請求をしたほうが宜しいかと。

マイルも獲得できます。セールスの方は
自分の会社や組織が取り扱っている商品の
良い所ばかりを説明し、リスク等はあまり説明しない傾向があります。

取り寄せた資料の中から希望に合うと思える商品を数点に絞り
保険会社に連絡、説明をうけるのが良いと思います。

その場合も、その時の雰囲気で即決するのはやめましょう。

入院給付金も日帰りから給付されるものや、例えば6日目から
給付されるとか、色々な制限のあるものも多いので注意しましょう。

理想は一社で全て賄うのではなく、２～３社に分けて、良いとこ取り。
トータルで、1万～1.5万円になるようにしたほうが良いと思います。
一般的な生命保険は特約となり、保険料も高くなりますので
掛け捨ての保険の方が良いこともあります。

• 回答者：あ (質問から38分後)
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