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ソニーの有機ELテレビが発売中止になりましたがなぜ売れなかったのですか?

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2010-02-17 06:37:15
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回答してくれたみんなへのお礼

回答して下さった皆さんありがとうございました。
理由が判ってすっきりしました。

1、有機ELパネルの生産コストが高い。
2、大型パネルの量産化がコスト的に合わなかった。
3、有機ELパネルの長寿命化が実現できなかった。

この3点が、発売中止の要因だと聞いています。

携帯などの小型パネルでは、京セラなどが量産して
いますが、薄型テレビのような大型パネルの量産化
は、まだまだコスト的に採算が取れないようです。

  • 回答者:ジョシュア (質問から7時間後)
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並び替え:

・生産コストが高い
・大型が出来ない(難しい)

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高くて、寿命が短いので売れなかった。
まだ液晶と戦える商品ではなかった。

  • 回答者:匿名 (質問から7時間後)
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有機ELってLEDと違って赤が出にくく青っぽく写るんですよね。
その改善と大型実用化にコストと時間が掛かり過ぎ他のパネルに比べて今後のコストトレンドで採算が合わないと判断したのでしょうね。
携帯のパネルには結構使われだしましたがやはり韓国メーカーに価格で勝てないですし。

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高値設定でしょうね。
でも諦めないのがソニーのスタイルですから
きっと廉価版で性能のいいバージョンを開発中だと思います。

  • 回答者:とく (質問から5時間後)
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あるていど宣伝目的のような位置づけで、そもそも売る気がなかった。
売れるような価格設定にしていない。

  • 回答者:匿名希望 (質問から4時間後)
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価格が高く売れなかったため、生産も発売も中止になりました。

  • 回答者:匿名 (質問から4時間後)
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経費削減が最大の原因です
開発費が莫大であることと採算が取れないからです

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
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有機ELのコストダウンが液晶・プラズマのコストダウンについて行けなかった点だと思います。
いずれ復活する余地はあるとおもいます。

  • 回答者:まんさく (質問から3時間後)
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開発費が膨大で、コスト削減には不可能な材料のようです。
有機ELそのものが高いというのと、寿命が短いというが理由です。

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
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やはり高価格で売れ行きがいまいちなのでしょうね。不採算性の高い商品なのだと思います。

っでも、液晶テレビがテレビの最終形態とも思えないんですよね~。

有機ELの再開発、またはまったく別のテレビがまた出てくると思っています。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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