質問

私も若い頃に付き合っていたかなり年上の彼に10万円貸して欲しいといわれました。すぐに3万は帰ってきましたが、その後は会社も変わっていて連絡取れなくなりました。デート費用とかは全部出してくれていたので今となっては特に何も感じまていません。
数年前に、やはり実家に帰る旅費を貸して欲しいといわれ、其のときは私も会社の経営状況が悪く断りましたが、拝み倒されて6万程貸しました。
今も殆ど帰ってきていないですね。連絡は取れているし、精神的な支えにもなってくれているので、戻らなくても仕方ないかなと思っています。
実の弟にもお金を借りられています。
私が思うにお金を借りる事のできる人は金銭感覚が自分とは違うと思います。
私は住宅ローンや銀行のキャッシュイングを借りたことはあります。でも親にでもお金を貸してとは言わないです。その理由には住宅ローンのビジネスでし、返済にルールがあります。借りるにしても自分に甘えがあると自分自身を苦しめます。公的な所以外に借りたい人には金銭感覚にルーズな所があるとおもいます。

• 回答者：黒 (質問から5日後)
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貸した金額にもよりますが、１０年も返さない（返せない？）のなら、友人とお金の両方を失ったと思うのが妥当でしょう。

借用書がなくても、振り込んで貸したのであれば、通帳に記録が残っているので、借用書と同じ効力を持ちますが、１０年前の通帳がお手元にあるとも思えませんし、振り込んだのであれば、その口座の記録を銀行に問い合わせてみればいかがでしょうか？

私も同じような経験がありますが、高い月謝を払って自分が馬鹿だと学んだと解釈しております。

貸したお金で、いくらかでもその友人が救われたのであればそれはそれで良かったと、自分を慰めております。

• 回答者：クロ (質問から2日後)
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友人にお金を貸したっきりで10年の年月が経過すると、ご存知のように「時効」の壁がたちはだかります。「債権は、10年間行使しないときは、消滅」します（民法167条1項）。
　では、このエッグムーンさんのケースでは、泣き寝入りするしかないのでしょうか・・・。
　いえ、時効の壁をクリアできる可能性は残っています。エッグムーンさんがうまく友人と連絡をとることができたり、会って話をすることができればの話です。時効が完成しても、債務者（つまり、友人）に、自分がエッグムーンさんに債務を負っていることを認めさせ、それを証拠に残すことができれば、訴訟や訴訟外で友人が消滅時効を主張することはできなくなります。証拠に残すのは後々まで話がこじれた場合に備えてのものです。この方法は、最高裁の判例（昭和41年4月20日）で認められています。念のため、判例を要約すると、「債務者が消滅時効完成後に、債務の承認をした場合には、時効完成の事実を知らなかったときでも、爾後（じご）その債務についてその完成した消滅時効を援用することは許されない」です。
　問題は、行方不明の友人とどう連絡をとり、証拠に残すかです。残す証拠としては、書面（できれば証人1人くらいほしい）がベストですが、最悪、携帯電話での通話でも録音することができますから、録音で証拠に残すことになるでしょうか・・・。あと、10年前の金銭の貸し借りについての証拠もないようですから、連絡がつけばそのことについての書面も作っておくといいかもしれません。

• 回答者：天体観測 (質問から2日後)
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このケースの場合、民法では時効は10年となっています。
契約書を作成し公正証書にしておけば、強制執行をかけるなど法的手段をとりやすいのですが、連絡がとれない、相手の住所がわからないとなると探す手間と精神的負担が重くなってきます。
　貸した金額が大きいならすぐ弁護士さんに相談してください。
小額ならあきらめるほうがよいと思います。
　誰かにお金を貸すということは、本当にその人のためになるのかどうか今後はきちんと考えてください。

• 回答者：華００８ (質問から11時間後)
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私も友人だと思ってた相手に１０万円ほど貸しましたが、結局返済は一度もされませんでした。
私の場合はエッグムーンさんとは違い、私のほうから縁を切りました。
催促しても「来週返す」の繰り返し。
それが何度か続いた時に、私は友人だと思って貸したけれど相手は私を友人だとは思ってないんだなと
そう結論を出して、私のほうから縁を切りました。
１０万円は大金だけれど、貸した時点では私には余裕があって貸せた金額なわけで、
それは落とした物と思うことにしました。
私にとっては１０万円よりも催促を始めた時点でもうそこには友人関係は存在してないんだという
自己嫌悪を感じることのほうが嫌だったので縁を切りました。
自己嫌悪とはつまり自分が人を見る目がまだまだ無かったのだという事実です。

最近になってその相手からケータイに何度か連絡がきました。
縁を切って約１年半経過した頃です。
留守電に「元気？」とメッセージが入ってましたが、私は相手の携帯番号を着信拒否に登録しました。
なにごともなかったような口調の「元気？」に呆れました。
どういうつもりで連絡してきたのかはわかりません。
返済の目処でも立ったのか…。
でも、もう私の時間にその相手を加える気はないので着信拒否です。
裏切ったせめてもの無言の仕返しですね。

エッグムーンさんのお友達ももしかしたら何年かしたらひょっこり連絡してくるかもしれませんよ。

• 回答者：思い出したくない過去 (質問から3時間後)
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借金は、10年間は催促し続ければ請求できる立場にあると聞いた事がありますが・・・。


今のご状況では取立ては無理そうですね・・・。

借用書などなければ、正規の請求は不可能ですし、私の経験上（同じような事が何度もありました・・・笑）

今は「貸したらあげたと思う事。基本的に貸し借りはしない」を自分自身の

鉄則にしています。

エッグムーンさんはお人柄が良いのでしょうね。そう感じました。

腹立たしさや虚しさは、察しますが、良い勉強をしたと今は自分自身の中で

思われた方が気持ちが少し楽になりますよ。

• 回答者：きーちゃん (質問から2時間後)
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泣き寝入りになってしまうのではなかろうかと・・・

借用書などなしで、お金を貸すっていうこと自体が上げてもいいよって思われても仕方ないことだと思います

• 回答者：しん (質問から2時間後)
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残念ですが、借用書がなければ何の法的処置はできないと思います。
役所や郵便局で転居先住所聞いてみて、転居先がわかれば行ってみて借用書を作成しましょう！

• 回答者：hohoho (質問から2時間後)
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金額によります。そもそも借用書も取らずに友人にお金を貸すということは最初から返ってこない覚悟でなければ。授業代と思ってあきらめましょう。

• 回答者：インコ (質問から2時間後)
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額にもよりますが、自分ならあきらめますね。
高額ならそれなりの手段にでます。

• 回答者：firi (質問から2時間後)
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友情とお金を失う気持ちは大変辛いものですね。

金額にもよりますが諦めたほうが良いかもしれませんね。

以前私も物心ついた時からの幼馴染にお金を貸しました。

彼とは兄弟の様に育ちました。

まさかとは思いましたが筋を通したのは最初だけでした。

もう連絡先は変わっているかもしれません。

知人にお金を貸した瞬間に99.9%は関係が壊れると実感してます。

お金は貸すのではなくあげるつもりで渡すのが精神的に良いと思います。

100万円貸してくれって言われたら、
「貸せないけど1万円上げるよ」の方が良好な関係を維持できます。

悲しい事なんですがこれが現実の様です。

• 回答者：kinop (質問から53分後)
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「友人に金銭を貸すときは、あげたものと思え」と昔から言いますよね。

厳しいことを言いますが、
本当に相手のことを思うなら、たとえそれがどんな場合でも貸してはいけないんです。
そのご友人がお金を借りる手立ては、エッグムーンさん以外にもあったはずです。親や銀行がダメならサラ金なり何なりもあるのです。
もしもそれもダメでエッグムーンさんに貸借を言ってきたのであれば、返せるわけがありません。

だから、それでも友人を助けたくて、友人が大切で貸す場合は、「あげたものと思え」と言うのですよ。

どうぞ泣き寝入りするしかない、なんていわないでください。
私はエッグムーンさんが善意で貸してあげたのだと思います。
裏切った友人が悪いのです。

友情と信頼を一度に無くすって悲しいですよね。

諦めましょう・・・・・残念ですが。

• 回答者：ミント (質問から25分後)
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借用書とか返済の約束書のようなものを作ってないのでしたら法律では取り立ては無理です。

お友達の良心を期待するしかありません。

• 回答者：M (質問から17分後)
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相手は友人と思っていなかったかも知れないね！ あきらめるしかないかも。

• 回答者：シティー (質問から8分後)
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