質問

トヨタのカードが有料ですが、車検等で、1割り引きになりますので、それを使っております。それ以外は、無料のカードです。
カードは10枚近く持ってますが、今使っているカードは、トヨタ（有料）、楽天（無料）、出光（無料）の3つに絞ってます。
使うのに特に仕様がなければ、解約した方がいいと思います。
それに、ポイントを貯めるには、ある程度まとめた方が貯まりやすいと思います。

• 回答者：とくめい (質問から6日後)
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違いはあまりないと・・。
とくに使用しないのでしたら無料のほうがいいと・・。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から7日後)
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以前は有料カードを持っていましたが、

年会費がもったいないので、
無料カードだけにしました。

無料カードをメインに使って、
ポイントを集めています。

無料カードで十分だと思っているので、解約してもいいと思います。

• 回答者：高菜 (質問から6日後)
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基本的にはあまり有料でも違いはありませんよね。とくに魅力的な特典があるわけでもないし。
問題なければ無料でもいいんじゃないですかね。

• 回答者：pnedved (質問から6日後)
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有料のカードを一枚（メイン）と無料のものを数枚もっています。用途によって使い分けています

• 回答者：ぼん (質問から4日後)
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一般的に、年会費が有料でゴールドカードのクレジットカードは、旅行保険が付いていたり、空港ラウンジがが無料で利用できたり、などのおまけサービスが充実しています。が、年会費が無料のカードでも海外旅行保険がついていたりするので、年会費有料のものも無料のものも、たびたび旅行をする人以外は差はありません。

私も年会費有料のカードはすべて解約しました。今は、年会費無料で、還元率のいいカード2枚と海外旅行保険がついているカード2枚とよく使う流通系カード1枚を使っています。空港ラウンジ利用無料はあきらめざるを得ませんでしたが、特に不自由はしていません。解約したカードの中には利用限度額の多いゴールドカードもありましたが、海外旅行をしてもせいぜい月5万円程度の利用では無用の長物でした。

余談ですが、最近ゴールドカードで安い年会費をウリにしているカードがあるようですが、業界では「金メッキカード」と呼ばれていて、カード自体はゴールドでも、空港ラウンジが使えない、旅行保険がついていないなど、実質をともなっていないカードもあります。

質問者さんのカードのご利用状況にもよりますが、年会費有料のカードを整理しようというほどであれば、年会費無料のカードでも十分だと思われます。ご自分のご利用状況に応じて、特長のあるカードを使い分けられるのがよろしいかと存じます。

• 回答者：クレジットカード会社勤務経験者 (質問から2日後)
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私も年会費の必要な有料と無料のカードを保有していましたが、有料のゴールドカードを一枚残して（空港でラウンジを使用するため）、有料カードは解約しました。

• 回答者：ｂｂ (質問から2日後)
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私も有料のになっていますが、良く使う店のカード無料に切り替えます。
有料はずっと使っていますがあまり違いがない感じです

• 回答者：ピンク (質問から24時間後)
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私の場合はネットで買い物をするときにちょこちょこ使う程度で、１０万以上の支払いがほとんどありません。
またキャッシングもしないし、優待的なものも特に利用していないので無料のカードで十分満足しています。

• 回答者：ぼの (質問から21時間後)
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一概には言えませんが、

有料の方は、盗難時の保険等がしっかりとしている感じがします。
有料ですから当然ですが・・・・

• 回答者：匿郎 (質問から19時間後)
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マイルへの移行で違いが
無料より、有料のほうが換算率がいいです。
無料だと、有料で移行になる場合が。
保険も誤差はあるので、飛行機系によくのるのなら、航空カード、たまに飛行機や飛行機に乗らないのなら、無料カードで十分です。

• 回答者：匿名 (質問から7時間後)
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年会費有料のカードには、無料のカードより海外旅行や国内旅行の時の傷害保険がついていたり、海外ショッピング保険がついていたり、トラベルサ-ビスがついていたりするものが多いです。もし海外旅行をよくするのであればもっていてもいいと思いますが、普段の生活中心でしたら年会費無料のカードで十分だと思います。後は、自分のライフスタイルに合わせたカードを作ればいいですよ！
あと気を付けることは、カードそれぞれにポイント還元率が違ったりするので注意してください！上手に利用すれば年間４～５万円位お得になりますのでがんばってください！
参考までにカードの説明が載っている本がありますので記載しておきます。
インフォレスト　クレジットカード＆電子マネーポイント活用術
洋泉社　本気のクレジットカード選び２０１０
これ以外にも沢山ありますがこれは発行の新しいものです。

• 回答者：ぶー太郎 (質問から3時間後)
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一般的な傾向としては、ステータスが高いカードは年会費が高く、そうでないカードは年会費が安いか無料となっています。普通にお店で買い物する分にはカードのステータスが高かろうが低かろうが関係ありません。（海外の高級ホテルとかはカードで客を値踏みしますが・・・）

違うとすれば付帯するサービスの違いです。例えば年会費の高いカードは旅行保険の額とかショッピングの不正利用の補償範囲とかの手厚さが違います。これはカード会社が保険料を代わりに払ってるからで、無料のカードで保証が低くなるのは当然です。

また、カード会社が信与枠の上限を決めている場合もあり、例えば無料の一般カードはどんなに年収が高くても○○万円まででそれ以上はゴールドカードとか決められいると、そのカードでは大きな買い物ができないって事になります。

他にはJALカードやANAカードだと年会費の他に有料だと1000円＝10マイル、無料だと1000円＝5マイルみたいにポイントの還元率が違う場合もあります。

以上のような点をチェックして、有料のカードが必要ないと思ったら、有料のカードを解約する事をお勧めします。

• 回答者：匿名 (質問から3時間後)
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大きな違いというかわかりませんが、
キャッシングの額が有料のほうが多い場合が多いです。
後は、提携の汎用性でしょうか？
航空会社（ANA、JAL）のクレジットカードは有料です。
これは提携している企業が多いからだと思います。

• 回答者：匿名 (質問から59分後)
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私も年会費の必要な有料と無料のカードを保有していましたが、
有料はゴールドカードで借り入れたり、
買い物などの与信枠が大きいだけで、無駄ですので、
有料カードは解約しました。
家電のカードは、年会費を取って5年間無料穂所など付いているのもありますので、
カード会社の規約をよく読んで解約されると良いと思いますね。

• 回答者：匿名希望 (質問から53分後)
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