質問

終了

映画「おくりびと」をみた人限定で、
質問を参考に、感想を書いてください。

泣けましたか？
心打たれたところは？
みどころは？

あとは自由に書いてください。
常識の範囲内でしたら、
悪い評価はしません。

質問者：とくめい
質問日時：2010-01-25 00:32:54
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ベスト回答

実際に涙を流したわけではありませんが、感動しました。

心打たれたシーンは、モックンにとって実質初めてとなる納棺にて、現場への到着が遅れ喪主から
罵声を浴びせられるも、山崎努の仕事の丁寧さに喪主が感激し、帰りに感謝の言葉を述べられるシーン。

見どころは、銭湯のおばちゃんが亡くなったときにモックンの仕事っぷりを広末がじっと眺めるシーン。
その前までは仕事への理解がなく、「汚らわしい」とまで言っていた広末が、
モックンの仕事ぶりを見て気持ちが変わり、後にモックンの父親の納棺の際に、
適当な仕事をする葬儀屋に対して「夫は納棺師なんです」と堂々と言うシーンにつながったと思います。

回答者：匿名希望 (質問から11分後)
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回答

子供のころ父親と遊んだ時の河原の小石が
亡くなった父親の手からこぼれ落ちるシーンがありましたが泣けましたし、
心を打たれました。
納棺師になった息子も辛かったでしょうが、父親も辛かったのですね。
幼馴染が納棺師を卑下して、ましな仕事を探せと言いながら、自分の母の葬儀を頼み納棺師が立派な仕事であることを認めるくだりも良かったと思います。

回答者：匿名 (質問から17時間後)
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回答

この映画の公開のころに祖父が亡くなり、公開中は号泣しそうで見に行けませんでした。テレビで放送された時に見たのですが、やっぱり泣いてしまいました。

心打たれたところは、お父さんの雑な納棺に怒って自分で納棺するところがジーンときました。
みどころは、きちんと研修を受けたモックンの納棺士ぶりです。
誠実な感じがして、マイナーなイメージを緩和していると思います。

回答者：匿名 (質問から16時間後)
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回答

泣けませんでしたが、

風景とチェロの音の美しさには、感動しました。

みんなが嫌がる仕事ですが、
立派な仕事だと思います。

現実には、仕事も少なく、大変そうです、
身元不明の人にたいして依頼はないでしょうし。

回答者：匿名 (質問から15時間後)
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回答

泣きました。
死者に対して、敬意をはらう演技が素晴らしかったです。
父が亡くなった時の事も思い出し、最後は号泣でした。

回答者：匿名 (質問から15時間後)
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泣けるという内容ではなかった気がします
心を打たれたところは．亡くなった方のお化粧をしているシーンです。
みどころというよりも．葬儀屋さんは今の時代でも偏見があるんですよね。
その当時も同じだった事に驚きました。奥さんが仕事を止めてほしいというところなど
とても痛感する内容でしたね。

回答者：匿名 (質問から14時間後)
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泣けました。
全体的にずっと面白かったですが、モックンが練習台になってるシーンは笑いました。
心打たれたとこは、銭湯のおばちゃんを納棺するシーン、
山崎力さんと余貴美子がお父さんの元へ行けと説得するシーン、
お父さんと小石のシーンです。
漫画を先に見てから映画を見たのですが、どちらともとても面白かったです。

回答者：匿名希望 (質問から9時間後)
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非常に感動したのと考えさせられる映画でした。
見所は映画全体としては、山崎努さんの演技が良かったのでそこを見て欲しいのと
仕事を通じて換わっていく主人公の妻や本人や周りの人の心境の変化がうまく映像に映し出されているところを見て欲しいです。
この作品は、久々の日本作品での当たり作だと思います。

回答者：ぶー太郎 (質問から6時間後)
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泣きはしませんでした。
主人公が、父の遺体をぞんざいに扱われてカッとなり自分がやると申し出るシーンに心打たれました。
息子が父の最後の最後に携わり、何だか普通とは違う絆を感じました。
見所というほどの山場はないと思いましたが（邦画ならではの起伏の少ないというか）、見終えた時、単純に見て良かったと感じました。

回答者：そーだちゃん (質問から2時間後)
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泣けました。
奥さんがなくなり納棺士が来なくて、怒鳴っていた人が帰りは感謝していました。
本当に丁寧に死者を天国に行く儀式をみて心がこもっていると思いました。

前年に母を亡くして葬儀をしたのですが、家族は誰もこないので、４男坊の私が送り納骨も私たち夫婦二人ですませました。
母がかわいそうになって辛くなりました。
そのあと長男夫婦とは縁を切りました。