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質問

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洗濯洗剤で液体の物とジェル状の物がありますが、ジェル状の物の利点は何でしょうか？
例えば、液体の方が粉末より水に溶けやすいというのは分りますが、
ジェル状の利点が分りません。宜しくお願いします。
あと、皆さんは洗濯洗剤は何を使っていますか？

  • 質問者：泡泡
  • 質問日時：2009-12-18 10:19:09
  • 2

ベスト回答

汚れがひどい所などに洗剤をなじませたい時に
なじませやすいので便利と思っていますが。

しかし普段はそのとき買いに行って一番安いものを購入しています。
とくにこだわりがないので・・・

  • 回答者：匿名 (質問から8分後)
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回答

液体もジェル状の物も使ってみましたが、
違いははっきり分かりませんでした。
詰め替え用を入れる時に、ジェル状の方が入れ易い、
という事ぐらいです。
なので気にせず、その時の一番安い物を買っています。

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回答

粉だと溶けにくい分（溶けない原料も入っています）、液体やジェルだと
溶けやすいとかといっていますが、家庭用の選択ではあまり大きな差は
ないと思います。洗剤かすの残りも気になったことありますか？
消費者使用する際の差はあまりないのではないですか？
容器の形態が違うので保管・持ち運びに違いはあるかもしれませんが、
決定的な差は見られません。大きな違い・利点を考えるなら、メーカー側にあります。
粉洗剤は、洗剤の泡の素である界面活性剤の反応合成→洗剤の配合（液）→
補助剤の添加（研磨剤など）→混合→乾燥→香料の添加→混合→貯蔵・保管
屋→充填包装→倉庫保管→トラック積荷→出荷
という工程になります。
液体洗剤を例に取ると、粉洗剤の工程で、溶けない粉原料や乾燥工程がなく、
製造設備はコンパクトになり、液を混ぜるだけという簡単さになります。
乾燥をする、粉を運搬するなどで設備が膨大になり、設備にかかる投資が多い
分コストもかかり、粉洗剤では利益があまり出ないと考えられます。その分
設備がコンパクトになり、液を混ぜる程度なら乾燥という大規模な工程も
ない分、中小企業の参入もしやすくなります。
利用者側のメリットがコマーシャルで広告されますが、企業側のメリットの
ほうがあるかに大きいと思いますよ。

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回答

水っぽくサラサラしているよりもジェル状のほうがドバッと出ないでいいからだと
自分では思って使っています。
両方とも使用していますが、特に詰め替えのときは倒してドバッと出てしまい
無駄にしちゃったなんてことがあって、ジェルはなかなか出てこなくて無駄にした分がなかったので、
そういうことなのかなと思っています。
すみません、なんかうまく説明できなくて。

使っている洗剤は、フリースや毛糸、寝具類にはアクロンのグリーンのやつ、
それ以外はアリエール・イオンパワージェルです。

  • 回答者：匿名希望 (質問から31分後)
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ジェル状だったら、あらかじめ汚れの目立つ部位、
たとえば、袖口、えりあし、料理の調味料、白い靴下の黒ずみなどに
塗りつけたらより汚れが落ちるメリットがあると思います。

洗濯洗剤はアタックＮｅｏnoの液体洗剤を使用しています。
溶けやすいこと、すすぎが一度ですむからエコで助かってます。

  • 回答者：匿名 (質問から28分後)
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回答

汚れのひどい部分にあらかじめ、ジェル状の洗剤を塗りつけておくことができる、ということではないでしょうか。
そうすることで汚れが落ちやすくなると思います。
使っている洗剤は粉末洗剤ですが、ドラッグストアで安売りしているものなので銘柄はその時によって変わります。

  • 回答者：匿名 (質問から18分後)
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