質問

衣です。

とり天はだいたい天ぷら粉で作ります。

から揚げ小麦粉が主です。

• 回答者：びょう (質問から7日後)
• 3

衣が違います。
とり天は天ぷら粉を水でといてあげたもの。
から揚げは．小麦粉と卵とパン粉を付けて揚げたものです。

• 回答者：匿名 (質問から15時間後)
• 1

衣が違います。
粉の違いでしょうね。
まぁいわゆるエビフライと海老天の違いみたいな感じですｗ

• 回答者：匿名希望 (質問から8時間後)
• 3

天ぷらは小麦粉と水で溶いたものを衣にする揚げ物で
唐揚げは味がついた衣でしょう。

• 回答者：匿名 (質問から3時間後)
• 0

とり天も唐揚げも揚げるのは一緒だけど衣が違います。

とり天は天ぷら粉、唐揚げは片栗粉もしくは小麦粉です。

• 回答者：とこたん (質問から48分後)
• 1

とり天は天ぷら粉を水でといた物に入れてそのまま油に
から揚げは．小麦粉と卵とパン粉を付けて揚げたもの。

• 回答者：匿名希望 (質問から47分後)
• 0

簡単に言えば、
とり天は天ぷら衣を使います。
唐揚げは小麦粉（片栗粉を混ぜる場合もあり）を使います。
似たもので竜田揚げがありますが、これは片栗粉だけを使います。

• 回答者：トラファルガー (質問から36分後)
• 0

とり天はとりの天ぷら、唐揚げは鶏のから揚げ。全然別物です。

• 回答者：匿名希望 (質問から31分後)
• 1

既出のご意見と似ていますが・・・

とり天は、天ぷらなので、小麦粉を水で溶いたものを揚げます。
つけ汁や塩につけて食べるので、やはりそのままでは味がないと思います（小麦粉には若干の塩を混ぜますが味付けではないです）。

から揚げは、文字通り、「唐」風の揚げものです。現在、これにはいろいろな作り方がありますが、やはり、唐揚げ粉をつけて揚げたものが、唐揚げです。
片栗を溶いて揚げたものは、それは和風なので、竜田揚げといいます。唐揚げは、やはり、中華料理店などで食べるもので、フワフワした感じのない塩味の濃いものが本来です。

両者の違いは・・・付ける粉の違い、味がついているか否かということに収斂されると思います。

• 回答者：リンゴ (質問から21分後)
• 2

とり天は小麦粉

から揚げは片栗粉ですね

• 回答者：匿名希望 (質問から12分後)
• 0

使うてんぷら粉が違います。
それととり天は、てんぷらのつゆにつけて食べますが、
から揚げは、そのままか塩コショウで食べるという違いがあります。

• 回答者：匿名 (質問から10分後)
• 0

とり天は、ポン酢、酢醤油、天つゆなどにつけて食べる。ポン酢にはカボスが使われることが多い。また、一般には辛子が添えられる。多くの場合、千切りキャベツなどの生野菜が付け合わせとして盛りつけられる。
鳥の唐揚げと混同されることも多い。
唐揚げとは、唐揚げ粉ではなく天ぷら衣を用いる点や、ポン酢醤油等のつゆにつけて食べる点などで異なる。
鳥の唐揚げも、ポン酢などをかけることがあるが、つゆにつけることは必須ではない。
とありました。
天ぷらとフライの違いと天つゆにつけて食べるようです

ウィキより抜粋
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A8%E3%82%8A%E5%A4%A9

• 回答者：匿名 (質問から8分後)
• 0

平たく言えば、天婦羅とフライの差。
粉の違いともいえる

• 回答者：匿名 (質問から4分後)
• 0

使う粉がてんぷら粉を使うか、から揚げ粉を使うかの違いではないでしょうか。

• 回答者：匿名 (質問から2分後)
• 0