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ドルなど他の通貨に比べて、日本円はどうして「安全資産」といわれるのですか?

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2009-11-09 09:30:33
  • 1

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債権国家だからです。それでも国債GDP比がダントツに高いので買われる水準にも限界がありますが

  • 回答者:匿名希望 (質問から8時間後)
  • 1
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参考になりました。回答ありがとうございました。

国内物価の安定。

米国に比べ数年前150円/US$程度の時に比べ・・・

今は、米国は70%程度物価が上がっているとのこと。

それで計算すれば、現在の為替は変動がないという計算も出ています。

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参考になりました。回答ありがとうございました。

政府首脳や中央銀行が断固として介入するような強い決意を持っていないので市場のトレンドのままに相場が推移しやすい。
よって利益を取るのに「安全」だから「安全資産」なのでしょう。
日本国の格が相対的に高いわけではないことは明らかですから。
アメリカの格付けはトリプルAなのにドルの信用が低いでしょう。
日本の場合はその逆ですね。

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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

可もなく不可もない通貨だからです。
とはいえ安全資産とは思われてはいません、日本の債務高は先進国でもTOPですし、国の財務は健全とはとてもいえない状況。安全どころか危険通貨です。
但し短期的な動きで言えば他通貨の危険リスクの方が相対的に高いという観点から「他がダメなら円でも買っとくか」のような流れはしばしば発生してます。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
  • 0
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参考になりました。回答ありがとうございました。

国債が、ほぼ日本人のみに所有されているので、デフォルトされない。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

貯蓄が極めて多いので、他の通貨と比べて投機などの影響が少ないため。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

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