質問

「神様からひと言」です。
冒頭から主人公の職種で、コロリとダマされ、
「え？そんな商品の話だったんだ」というところから強烈でした。
普通に会社員の電話対応の心得としても役立ちますし、
生き方のヒントがある部分も面白いです。
そして、ストーリーもさることながら、人物の掘り下げが素晴らしくて
登場人物の意外な一面や、意外な過去・素性など
びっくりしながらも、うなずける部分もあり、とても面白かったです。

===補足===
ベスト回答に選んでいただき、ありがとうございました。
この本は本当に面白くて、お気に入りのひとつなのでとても嬉しいです。

• 回答者：しらたま (質問から10時間後)
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神様からひと言です。

おもしろいんだけれどおもしろいだけではない
幸せな気持ちになる一冊です。
ドラマはドラマでまた別の面白さもあり。

• 回答者：匿名 (質問から7日後)
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「愛しの座敷わらし」かな。
座敷わらしがかわいくてとてもいいです。なんだかんだ家族仲良しだしね。

• 回答者：pnedved (質問から6日後)
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『明日の記憶』です。
映画化されましたが、仕事一筋に生きて順風漫歩だった男がその後に直面する病気に悩む姿と夫婦で立ち向かう夫婦愛に感動です。

• 回答者：匿名 (質問から5日後)
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明日の記憶、のみしか読んでませんが。
本屋でた立ち読みしてすぐ背筋がさむくなり購入。
友人にもすすめました。
おもしろいです。

• 回答者：匿名 (質問から3日後)
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「僕たちの戦争」 も良かったです。

戦時中の若者の愛国心には感心させられるものがありました。
自らの命を顧みず特攻隊に志願し、死んでゆく若者たち・・・・・
是非、戦争を知らない今の若者たちにお勧めしたい作品です。

• 回答者：匿三 (質問から2日後)
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今割りと楽しみにしている作家さんです。
かぶってないので行けば「ハードボイルドエッグ」が面白かったですね。
なんというのか、少し悲しくて、ほろりとさせてくれるところがいいです。

• 回答者：回答者 (質問から1日後)
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荻原さんは好きな作家の一人です。
感動したのは、「明日の記憶」。ラストシーンは特に。映画もバッチリ見ました。
他にも「僕たちの戦争」や「母恋旅烏」などもよかったです。
でも一つ挙げるならデビュー作の「オロロ畑でつかまえて」などです。
基本的に軽めのユーモアストーリーですが、ちょっとホロリとする場面もあって、読みやすかったので、この作品を読んでファンになりました。

• 回答者：匿名 (質問から9時間後)
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「愛しの座敷わらし」で泣きました。
ばらばらだった家族が座敷わらしを通してひとつになっていく様が
心温まります。
座敷わらしがかわいいんです。

• 回答者：漣 (質問から3時間後)
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「押入れのちよ」がお気に入りです。同名の文庫本が出ていますが、私はハードカバーが出たときにすぐ購入しました。
「押入れのちよ」には隣人にインドネシア人が登場しますが、たまたま私自身インドネシア語をかじっていたので言葉の意味が微妙にわかって面白かったです。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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