中・長編小説
「吾輩は猫である」
「坊っちゃん」
「草枕」
「野分」
「虞美人草」
「坑夫」
「三四郎」
「それから」
「門」
「彼岸過迄」
「行人」
「こゝろ」
「道草」
「明暗」
短編小説・小品
「倫敦塔」
「幻影の盾」
「琴のそら音」
「一夜」
「薤露行」
「趣味の遺伝」
「二百十日」
「文鳥」
「永日小品」
Wikipedia さんから参照
===補足===
御免なさい!
自分が好きな作品を書くのを忘れていました!
私が好きなのは「吾輩は猫である」ですね!
何故、好きかと言うとですね、
私は夏目漱石の作品で一番最初に読んだのが
「坊ちゃん」だったんですが、
その後にいくつか読ませていただいた所、
作品一つ一つが、夏目さんらしくないんです。
なので、どれがなつめさんらしいかがわかりません。
そんな、謎めいている所が良く分かるのが
「吾輩は猫である」だと思います。
あくまで、個人の意見なんですが
そんな所が夏目さんの魅力?だなと
自分は思っています!^^;