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少子化対策も間に合わず、結局は少子高齢化社会へ、まともに突入してしまう日本。
支えるべき労働人口は減少し、支えられる高齢者人口は増加してしまい、医療費、税金は上がり、内需が低迷するので、給料は下がるということが強く予想されそうです。

 少子高齢化社会が落ち着くまでの向こう50年に、経済面での明るい未来はなさそうですが、みなさんはどのように考えますか?

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2009-07-26 17:33:42
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子供がいても安心して働けるように保育施設の充実などをもっと考えて欲しいと思います。

  • 回答者:・・・ (質問から7日後)
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そうですね
支えるべき若者が減少し、職にもつけない今の現状は危機的なものです
それなのに自民党、民主党のマニフェストにはがっかりです
将来につながる政策はなく、票ほしさのばらまき政策ばかりです

  • 回答者:みさ (質問から7日後)
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その通りだと思います。
少子化問題で困るのは4年先よりもずっと後なのであまり関心がないのかもしれませんが、政治家にもっと関心を持ってもらいたいです。

  • 回答者:もも (質問から5日後)
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都市計画・道路計画・住宅計画に、一貫性がないために人口構成も含め社会構造がいびつになってしまいました。計画性のない開発計画、耐久性のない道路、資産価値のないプレハブのような住宅を供給することで需要のみを喚起してきた経済は労働人口を一時的に増やし、その経済成長を支えてきたものの、安定成長に入った時点で超少子高齢化社会は予想されていた事態です。それから約25年この国に戦略はなく、ただただ人口ピラミッドの形が緩やかに正常な形に戻ることを期待しているだけでした。
この先長期にわたり貧しい状態が続くかもしれませんが、一時的な経済対策を行うより少子化対策と基礎学力の向上に努め、将来の国力増強を見据えた施策が必要だと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から1日後)
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私は、21世紀は、車は筒の中を走っているものだと思っていました。
50年前の予想というのは、こういうものだと思います。

少子化は、国が対策したくらいじゃ、どうにもならないことではないでしょうか。
元気な年寄りはいくらでもいるので、60歳定年制をやめて、
労働者を増やせばいいのではないかなぁ、と思っています。
働いていれば、元気でいられて医療費も少なく済みそうですし、
年金もいらないかも。

しかし、不況にも言えることですが、日本人は贅沢しすぎです。
TVが見れなくなるくらいで大騒ぎしなくても良いのではないかと思います。
その辺りの考え方を見直せば、50年後には子供が増えてたり、
年金で不自由なく暮らせたりするのではないかなぁ?

適当なことを言っているようですが、実際、そういうものだと思います。
不況で困ってる人、年金が少ないといっている人は、
フタを開けると1/3くらいは、かなりいい生活をしていますよね。

  • 回答者:そりゃあ金も足りないだろう (質問から23時間後)
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老人は老人で支えて貰うしかないな。老人をリサイクルして、そこそこの労働力にする対策を考えた方が良い。老人と言っても、体力も頭脳も健在な者も居るからな。(低学歴のニートやフリーターよりも、何倍もの付加価値を生み出せるかも?)

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全くその通り。^^ 少子高齢化は止めようもありません。
年寄りの面倒をみる = 重い社会負担 の代わりに育児から解き放たれた女性が多いということです。
育児に対して、社会的な価値を金銭的に認めない限りこの流れは100%、絶対、断固として変わりません。
例えば、せめて年金以上の子供1人当たり毎月10万位支給するとかね。年寄りと子供とどっちが大切なんでしょうなあ。

  • 回答者:通りすがりの銀行員 (質問から7時間後)
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移民を積極的に受け入れるしかない。

それでも私は、結婚もしたくないし、子供もほしくない。自分だけの自由な世界を満喫したいという自分勝手な理由です。

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同意します。
明るい未来は想像し難いですね。

年金制度は破綻して、給付額が約束したものより大きく下回り、老人の餓死者が続出するでしょうし、おそらく日本にも「スラム」が出現します。

スラムは、老人と教育をまともに受けられなかった一部の若者から構成されており、その階級は「貧民」に固定され、そこからは脱出できなくなります。

そうして犯罪が蔓延る、ちょうど現在の南アフリカに似た国になるでしょう。
そして国力は落ち、自衛もままならなくなりますが、経済大国の地位から没落した日本にとって最後に頼る相手の米国も将来は怪しいです。

米国も国力が低下し、太平洋の戦略重要拠点である日本を諦めるかも知れません。
そうなると中国が保護の名目で「併合してくれる」かも知れませんけどね。

日本消滅ですねぇ。

(まあ米国が中国に対抗する国力を保てていれば、太平洋の覇権があるので意地でも日本を守るでしょうが・・・)

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いくら補助があるといっても子供を育てるのにお金がかかりすぎます。
昔と違い食べさせればいいってもんでもないですからね・・・・
まだまだ根強い学歴社会を完全に崩壊させないとどうしようもないと思う。
貧しかったりして低学歴な人達の中からも人材を拾い上げていかないと
どうしようもなくなるし、どの職業も学歴関係ない単純な資格性にしたほうがいいと思う。
そうなれば三人目四人目をためらう人も減ると思いますが・・・。

  • 回答者:とくめい (質問から6時間後)
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私は少子化がけっして悪いものだとは思いません。
世界的な問題として、世界人口の増加、エネルギー問題、
食料事情、環境問題。
日本国内の人口が増加することがメリットに繋がるとは思えません。
国内自給率を上げ、次世代エネルギーに目を向け、それを平等に
分け合える程度の人口に押さえた方が、早く平和になると思います。
今の少子化対策は、人口=お金=税金という国民をお金を巻き上げる道具としてしか
捉えていないと思います。
根本的な方向転換をしなければ、いまのままの対策では救われないのではないでしょうか。

  • 回答者:とくめい (質問から5時間後)
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明るい未来でないことが予想できる以上
自分の老後くらいは自分で食えるくらいの
自己防衛が必要ですね。
生活基盤の無い老後のために
病死や餓死が増えるのではないでしょうか。

  • 回答者:少子の側こそ気の毒 (質問から3時間後)
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後50年はやけくそでしょうね。戦後増えすぎたんです。

  • 回答者:ええ (質問から2時間後)
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確かに労働者人口が減ることが予想される未来は明るくありませんね。
海外からの労働者を受け入れるのも、今の日本経済があってこそだと思います。賃金とか下がれば、外国人がわざわざ日本で働く価値もなくなるでしょうし。
少子化もどこかで底打ちするとは思うのですが、それまでは今の生活レベルを少しづつ落とすしかなさそうです。
でも、生活レベルが落ちたからといって、必ずしも不幸だとは思いません。そこを創意工夫で乗り切るのもまた楽しいではありませんか?
私自身の考えとしては、今の日本は豊か過ぎると思うので、少し質素にして丁度いいぐらいだと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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少子高齢化は避けられない状況になってきました。

となると考えられるのは、生涯現役、働けるうちはずっと働き続けることがあげられます。

年金を貰わず働き続け、貰うまでにみんな現役のうちに死んでいく、そして自然に調整されて、少ない高齢者を少ない現役世代で賄っていくと何とかなるかもしれません。

今までは多くの現役世代で、多くの高齢者を賄っていましたので、規模縮小といったところで落ち着くのではないかと。

  • 回答者:孔明 (質問から58分後)
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ご心配はよくわかります。
それに対して移民政策で一気に解決!と考えるような人もいるでしょうが、
日本がアメリカみたいになっていいんですかねえ。

さらに考えますと、未来予測というのは
たいていはずれるものです。
5年、10年でもはずれまくります。
したがって、向こう50年というのは
よきにつけ悪しきにつけ、
我々の想像を絶する展開になること間違いなしなので、
まあ、明るく考えるほうが精神的にはよろしいんじゃないでしょうか。

  • 回答者:投資家 (質問から50分後)
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技術、資金で食っていく国になります。単純な仕事はロボット化されます。海外へ投資して、経済力つけて行きます。人口減で心配なのは、高速道路、箱物の維持費の負担が大きくなることです。

  • 回答者:匿名 (質問から25分後)
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生物学的に出産が抑制されていると思います

地球は限られているので、どこかで抑制しなければパンクします

  • 回答者: 匿名 (質問から6分後)
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