質問

我が家には、高校を卒業した子が2人おりますが、二人ともアルバイトで自分の携帯代を支払い　お小遣いにしていました。
ので　参考にならないと思いますので、私の友達の家のことを。
現在高校２年生　男子
お金では、５０００円。
携帯代は、７０００円程度親が払っているそうです。
５０００円と聞いてすくないのでは？と思ったのですが、それはそれで　きちんとやりくりしているようです。

高校生になったのですから、今までの様に欲しい時だけ渡すのではなく　娘さんの要望どおり　お小遣い制にしてあげる方が良いと思いますよ～。

• 回答者：四人の子持ちママ (質問から7日後)
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わたしが高校の頃（かれこれ１３年前）は月に１万円でした。それ以上必要ならばアルバイトしなさいと言われていました。そのころは携帯ではなくポケベルの時代だったので通信料にはさほどお金はかかりませんでしたが、今の高校生は結構お金がかかりそうですね。おしゃれ盛りでもありますし。それでもお小遣いとして支給する妥当な額は、１万円くらいじゃないでしょうか。それ以上ほしければバイトです。これだけ稼ぐにはこれだけ大変だと学ぶのもいい事だと思います。

• 回答者：ぷりん (質問から22時間後)
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家は高校2年生、１万円を現金で渡しています。（バイトは禁止）
携帯代は自分で出させています｡（なので実質5000円くらい？）
学校で必要なものは私が買ってやっています。
（てか、買い物などに着いてきて、あ、ノートがなかったから買ってとかその程度ですが･･･参考書などあまりいらない学校なので･･･）
ただ、祖母がすぐ側に住んでおり、どうもこっそりともらってるみたいです。服も祖母が買ってくれることが多いです。
一応足りないと訴えてくる事はないのでそのままにしています。でも貰った分は使っちゃう､みたいな性格みたいです｡

上の子（今は大学生）の時も1万円でしたが、
携帯代は自分で払い､部費も自分の小遣いから払い（吹奏楽で月2千円）してたのに、貯金もしっかりしててビックリしました｡
進学校だったのでバイトなんてもちろん出来ないし、下の子と違って､祖母からお小遣いを貰ったりすると必ず私に渡し「貯金しといて」っていう子でした。学校の前にコンビニがあり､付き合い程度はお菓子を買ったりしてたと思うのですが･･･
進学校で､毎月の参考書代等が半端じゃなかったので遠慮していたのかもしれないですが･･･。

• 回答者：みんみん (質問から20時間後)
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私も、お小遣いは時に決まっていなくて必要な時にもらっていましたね。
友人と同じように、お小遣い制がいいなと思ったこともありましたが、結局そのままでした。

金銭感覚を身につけさせるために月にいくらと決めるのもいいと思います。
今まであげていた金額を参考に金額を決められてはいかがでしょう。

携帯を持たせていますか？
これをお小遣いに含めるかどうかとか微妙ですよね。
初めに決めごとはしっかりしておくことをお勧めします。

• 回答者：ろい (質問から2時間後)
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私が高校生の頃は塾の特待生になると受講無料になっていたので、浮いた理由で月３０００円もらっていました。
ただ与えるだけでなく、なにかしら条件をつけることも大切だと思いますよ。
お金の価値を教育するためにも必要だと思います。
社会に出ても簡単にはお金は入って来ませんから。

• 回答者：他人 (質問から2時間後)
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我が家は結構厳しいかも、携帯代を小遣に含めていましたから、差額月２５００円、長女は何とか、テストの点で１０掛け中間、期末って、やってました。成績はいまいちのままでしたが、次女は、バイトしてます。全額、自分のものです。買ったものは、バイト料がいくらで、買ったものがこれとこれって、教えてくれるから、任せてます。いくらって、要望しているなら、その範囲でやっていくというう条件をつければ、やりくり上手になるんでは、交友関係も影響しますから、最初が肝心です。話し合って決めたらいいと思います。（ご主人も交えて）

• 回答者：みーたん (質問から53分後)
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高校2年生の娘がいます。月5000円のおこづかいとして、
500円は携帯利用料としてもらっているので、
4500円を渡しています。3年間はこの金額にするつもりです。
これ以上くれともいいません。使っているのは、ほとんど本代です。
アルバイトはしては行けない学校に通っています。

• 回答者：ラビ (質問から22分後)
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うちでは、ゼロ円です。

「もう高校生なんだからアルバイトをしなさい」と言って、
それ以来１円もやっていません。
高校生のバイトぐらいでは、まだまだ雇い主も「キレる」「ふくれる」「やめる」が頭にあり　チヤホヤされるので社会勉強にもさほどならないことも教えております。
でも、働かなければお金が入らず、働けば遊べるという小さな勉強にはなるかと思い
別にやってもいいのですが敢えてそうしました。
お金は働いてこそもらえて、怠けて家にいたり、使いすぎたらあとでいざ、誘いがあったときに、遊びに参加できなくなったりということがあったからか
働くと休みがうれしいということも最近わかってきたようです。

• 回答者：ミンティ (質問から17分後)
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