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政治家 国会議員は代議士さんであって
国民を代表して国政を話し合う人たちですよね。

アホぅ太郎氏はアホだから 話し合いが出来ないのですか?

だから 戦うべき時は戦わねばならない。
とか言っちゃうんですか?
これじゃあ頭の足りない暴力の人じゃないですか。
なんでこんなに知恵の足りない人が代議士さんなんでしょうね?

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2009-06-08 01:01:36
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話し合っても説得するすべを知らないからでしょうね

  • 回答者:nn (質問から7日後)
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生まれたときから殿様教育を受けてきたからでしょうね

  • 回答者:よし (質問から7日後)
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政治家の家系だから。
支援者とか、地盤とかがあるから。

政治に対して、あきらめている人が多いから。
選挙の投票率が低いから。

代議士は枠を決めるだけで、後の細かいことは役人が決めてくれるから、
知恵がなくてもできるんでしょう。

  • 回答者:匿名 (質問から6日後)
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「戦うべき時は戦わねばならない」という言葉は論理的にはまったく正しいですね。
「AすべきときにはAしなければならない」ということですので
何をどう考えても正しいですね。
この時点でどうこう言うのは国語力がない人くらいでしょう。

平和主義の観点から反論するのであれば、
「今は戦うべき時ではない」といった観点で話をすべきです。
また、どうすれば「戦うべき時」を迎えないようにできるかということを検討する際に
方法論として軍備を肯定したり、否定したりするのが国政の論議というものです。

そう言った論議をすることもなく、ただ否定するのは
知恵の足りない人のすることですね。
また、他人の苗字をもじって罵倒するというのも
「頭の足りない暴論の人」にしかできないことです。

否定したいがために否定、というのは思考の放棄です。
思考を放棄して特定の意見に従い、ただ他人を見下す態度は
先の戦争に突入していった軍国主義者の特徴ですね。

この質問の論調から推測するに、おそらく麻生氏よりも貴方の方が
短拓的な軍国主義者に近い思考法をしていると思われます。
嘆かわしい話ですね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2日後)
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結局お金の問題でしょ。集まるところに集まるシステムだからでしょ。最悪ですよね。

  • 回答者:sooda (質問から22時間後)
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多くの国民同様、政治家も自身の収入と身分の安定を確保するだけで手一杯のようですね
麻生氏も総理総裁選出後即解散総選挙を前提として、自民党現職議員が代議士を続けるために最適な人物ということで評価されたのでは
話し合いももちろんですが、現状は国民総生産も大幅に減少し、国家の負債が膨れ上がる中で
話し合いの全体の方向としては、困ったことに、国民一人ひとりの収入を削り
さらに負担は増加させるということにならざるを得ず、極めて困難なのも事実なのでは
北朝鮮も、自身の収入を大幅に増やし身分を大幅に高めるという話し合いの方向を
求め続けて一切妥協せずで、厄介この上ないですね
次の選挙ではしっかりした候補者に投票するようにしたいですが、政治家を志す人も
少ないです、残念です

  • 回答者:だん (質問から17時間後)
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アホウ太郎は、アホかも知れないが、無法者国家 北朝鮮とは、戦わなければならない事は、間違っていない。北朝鮮に対して、何も言わずに静観して居れば、勝手に核兵器や弾道ミサイルの開発を止め、周辺国に迷惑を与えない国になると思うのは、アホウ太郎よりも、遥かにアホウである。

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北朝鮮のミサイル問題に関する発言ですね。

「対北、戦うべき時は覚悟を」…麻生首相が演説
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090607-OYT1T00588.htm?from=top

国を守るために戦うべき時は戦わなければならないというのは私もその通りだと思いますが。
逆に北朝鮮への制裁にも反対の民主党のほうがよっぽど理解できません。

  • 回答者:友愛じゃ国は守れない (質問から8時間後)
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そういう人物が国会議員にふさわしいと判断する人達がいるんです。
国政選挙で投票しちゃうんです。

痴呆政界では「自称」剣道2段の森○健○なんてのもいますが...

  • 回答者:216 (質問から8時間後)
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知恵の足りない人に票を入れる知恵の足りない人たちが多いからでしょう。

  • 回答者:福岡8区 (質問から7時間後)
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政治とは舞台のようなものです。
あほう太郎はあほう劇場を上演中です。

だからの彼の描いたストーリー通りの芝居が行なわれているのです?
今後のストーリー展開は脚本家に聞いてください。
誰がストーリを書いているのでしょうね?

なんでこんなに知恵の足りない人が代議士さんなんでしょうね?
それはファン投票で
一位になったからです。

  • 回答者:眠り猫 (質問から6時間後)
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代議士を選ぶのは、国民(地方選挙区民)であるので
議員になっているということはその民意が反映されたということですね

  • 回答者:匿名希望 (質問から4時間後)
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意味がわからない・・・
自分の主義主張がない方が代議士として駄目でしょ。
どんな話し合いでも譲れない点はある。それはどの代議士でも同じ。
だから、戦うべきは戦う。当たり前。

つうか交渉の通じない相手と相対する時に、話し合いとかばかげてる。
戦うべきときに話し合いとか馬鹿以外の何者でもない。殺されるのがオチだ。

  • 回答者:とくめいきぼう (質問から2時間後)
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吉田茂の孫だからアホでもOKですよ。
2,3世を選ぶ国民もバカ。
得があるんだろうけど。

  • 回答者:gtt (質問から32分後)
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話合いはできるんですが面と向かってだと
官僚の台本を見ながらでないとボロが出て話し合いになりません。
台本はひらがなか漫画で書いてないとダメなんです。
街頭演説ならサクラもいますし安心して意気揚々と言いたい事が言えます。

後援会の力が強固なので相当な失策をしない限りは引退まで続くでしょうね。

===補足===
10秒で読む日経というメルマガの内容を引用しますね。

●麻生首相は7日、JR吉祥寺駅前で街頭演説し、弾道ミサイルの発射準
備を進める北朝鮮に関し、「戦うべき時は戦わねばならない。その覚悟
を持たなければ、国の安全なんて守れるはずがない」と述べた。
                       読売新聞 6月8日
●記者「北朝鮮の核基地を攻撃する能力を自衛隊も持つべきだ」という意
 見が自民党の部会などで出ているが」
 麻生首相「これは一定の何、枠組みを決めた上で、法理上はできると。
 攻撃を出来るということは、昭和30年の時代からの話だということは、
 よく承知をしています」
                   産経新聞 5月26日
●記者「冤罪が起きない国にするために可視化は必要だと思わないか」
 麻生首相「ぼくは基本的には一概に可視化すれば直ちに冤罪が減るとい
 う感じがありません」
                   産経新聞 6月4日
●麻生首相「本人が正しいと思ったことであっても、少なくとも間違った
 場合は逮捕されるということは、十分にある。それは国策捜査というこ
 とには当たらないのではないかと私どもは基本的にそう思っております。」
                   産経新聞 5月28日

    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      
★我が首相は、下々の我々に、折に触れて憲法の復習を強いるお方だ。
 この半月の間の復習をして見よう。

 まず憲法第99条から。
 「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、
 この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。」

 つまり、この条文には国民は含まれていないが、為政者は憲法の条文を
 必ず守らなければならない憲法尊重擁護の義務を負う。

 特に一番の権力者である内閣総理大臣は日本で最も憲法の各条文を守ら
 なければいけない義務を持った存在だ。

 次に憲法第9条。
 「1. 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、
 国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を
 解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2. 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持し
 ない。国の交戦権は、これを認めない。」

 この条文に議論のあることは知っているが、首相はその議論とは無縁で
 国際紛争に武力を用いない義務を持っている。

 首相の言葉にあるように「攻撃し」「戦わなければ」「国は守れない」
 という人は、その時点で国務大臣の資格を失う。

 次、憲法第36条。
 「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる。」

 首相は「可視化すれば直ちに冤罪が減るという感じがありません」と言
 われたが、国連人権委員会で日本政府に対して出された勧告があるにも
 かかわらず、このようなことをいわれた。
 http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/kiyaku/2c2_001.html
 
 勧告にはこうある。「多数の有罪判決が自白に基づくものであるという
 事実に深く懸念を有する。自白が強要により引き出される可能性を排除
 するために、委員会は、警察留置場すなわち代用監獄における被疑者へ
 の取調べが厳格に監視され、電気的手段により記録されるべきことを勧
 告する。」

 「検察には、公判において提出する予定であるものを除き捜査の過程で
 収集した証拠を開示する義務はなく、弁護側には手続の如何なる段階に
 おいても資料の開示を求める一般的な権利を有しないことに懸念を有する。」

 つまり、日本の警察検察管下の拘留には拷問の可能性があると国連が疑
 いを持っており、その事実を隠していると見られている。

 次、憲法第33条。
 「何人も、現行犯として逮捕される場合を除いては、権限を有する司法
 官憲が発し、且つ理由となっている犯罪を明示する令状によらなければ、
 逮捕されない。」

 これは、「本人が正しいと思ったことであっても、少なくとも間違った
 場合は逮捕されるということは、十分にある。」発言がが該当する。

 何故なら、刑法33条にはこうあるからだ。
 「 1. 罪を犯す意思がない行為は、罰しない。」

 犯意無ければ罰せず、従って逮捕されないのだ。



・・・やっぱり官僚が作ったシナリオを棒読みのようです。

  • 回答者:匿名 (質問から16分後)
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その政治家を選んだのは国民。
旧態然の政治を続けている限りかわらない。
すべて利権につながっているのではないですか。

  • 回答者:政治不信 (質問から7分後)
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