質問

18年ものの刑期、犯人ではないのに、入れられていたので、

その保障はお金で返すことになると思いますが、

お金だけでは返ってこないものたくさんありすぎでしょうね。

生活や仕事も望めば、

きちんとしてくれるはずです。

• 回答者：チェリー (質問から7日後)
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本人の努力だけで１７年間のブランクを埋めて他人並みの生活を取り戻すのは不可能でしょうね。
やはり弁護士や、支援者団体の支援を受けながら生活を再建していくんだと思います。
国が今後の生活支援を自主的に申し出ればいいんですが、国が頑ななら、支援弁護士と相談して慰謝料請求や補償要求の裁判を国を相手に起こす道もあるでしょう。
また、自分の経験を全国で公演して回ることで少しばかりの収入を得ることが出来るかもしれません。
住む場所や仕事を見つける際にも、支援者のツテを頼らなければ難しい感じがします。
公安も検察も裁判所も「遺憾です」と形式ばった言葉で謝罪するだけですが、無実の人にこれほどのダメージを与えてしまった過ちは、本当に取り返しがつかないと思います。

• 回答者：ジャック (質問から6日後)
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冤罪が晴れるのは良いのですが、真犯人が見つからなければ本当の意味で
良かったとは言えないですよね。ご遺族は怒りを何処にぶつけたら良いものやら。

現在菅家さんは弁護士さん宅にお世話になっているみたいですね。
さき程ニュース映像で２人一緒に浅草を訪れている様子が流れていました。
ご本人が「自分と同じような冤罪に苦しんでいる人の手助けをしたい」と仰っている
ので、その方向でいくのだと思います。
おりしも裁判員制度が始まり、冤罪に関する講演を希望するところは多いと推測
されます。

その一方で国に賠償を請求するでしょう。警察・検察ともに非を未だ認めてません
から（一応口では謝罪はしてるが）、また弁護士さんらと二人三脚？で人生を歩む
ことになるでしょう。
菅家さんの戦いは後半戦に入るってことでしょうか。

• 回答者：葛もち (質問から4日後)
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何とかなるかというより、何とかしてあげて欲しいです。政治にはそれを期待します。

• 回答者：ももこ (質問から1日後)
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菅家さんは刑事補償法に基づき、17年半の拘束日数に応じ、1日1,000～1万2,500円の補償金を請求することができる。
さらに、逮捕や起訴が違法だったとして、国家賠償法に基づく損害賠償を求めることも可能になるとはありましたが．

• 回答者：匿名希望 (質問から22時間後)
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拘留に応じた一時金と慰謝料は、出ると思います。但し、免許証は期限切れ、年金も未加入。金だけでなく、人生返せって云いたくなるのも当然です。DNAの再鑑定を指示しなかった裁判所もおかしいです。今は、主任弁護士のお宅に住まわれ、18年のギャップを埋める為、日常生活について、弁護士さんから教育を受けられておられます。18年前、携帯はなく、切符の自動改札等なれるのが大変です。頑張ってもらいたいですね。

• 回答者：天下 (質問から18時間後)
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生活については金銭の保証がありますが、過ぎてしまった年月は返ってきません。


ずさんな捜査による冤罪事件がたくさんあるのではないかと思いますよ。昔の技術力では、今のものにはるかに及ばない、それなら再鑑定すべきであり、それでも同じ結果であれば、原告、被告ともに納得するはずです。

• 回答者：法家 (質問から60分後)
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生活については賠償金が約８０００万程度は出る（１日１万２千円×１７年）それと派別にも慰謝料的なものも出るので問題ないですよ。
あくまでも生活に関しての回答ですが。

• 回答者：ｓｏｏｄａ (質問から24分後)
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支援者達に助けられて
なんとか生活はしていけるでしょうね。
それと　裁判ネタがあるとき　常に取材があるので
生活費は何とかなるでしょう。

• 回答者：匿名希望 (質問から9分後)
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