質問

２０年位前に、自分は喫煙者で大酒のみなので、絶対癌になると思って、癌保険に入りました。他に生命保険に入っていますが、癌の特約はつけていません。

• 回答者：大外一気 (質問から7日後)
• 0

確かに癌の場合治療に先が見えないこともあり、
治療費に不安は感じますね。
私は特約で付けてます。

• 回答者：匿名 (質問から7日後)
• 0

死亡率1位なので、やはり保険には入っておこうと思っています。

入院費、治療費のことを考えると

やはり保険は魅力です。

30代の女性です。

• 回答者：マル○ (質問から7日後)
• 0

去年、保険の見直しをして初めてがん保険に加入しました。
祖母や父がガンで入院していたことこともあり、治療には多額の負担が必要になることを実感しています。
今の生活に響かない程度の掛け金でいいと思うので、がん保険には入っていて損はないと思います。

• 回答者：匿名 (質問から24時間後)
• 0

がん保険に入っています。
がんになったら　毎日どのくらい必要か？入院費、手術代等を考えて自分が必要に思うだけの金額が出るようにしています。

• 回答者：備えあれば (質問から23時間後)
• 0

今のところ加入しておりません。

ガンになる家族がいないからです。のちのちは検討します。

• 回答者：匿名希望 (質問から21時間後)
• 0

ガン保険は死亡保障（終身or定期）、医療保障の次の３番目の位置づけだと思います。
ガン保険の終身補償となれば結構な額となります。
家計が予期せぬ事態となり生命保険を解約するとなればガン保険から切らざるを得ません。
ご心配なされている実費負担の最先端医療については、ガン保険ではなく医療保険に先進医療特約として付けるべきと考えます。
単にガン保険で賄うのであれば、アフラック等の先進医療特約付きに入り、発癌の際は地場医療ではなく最初から先進専門医療を受けるのがベストと思います。

• 回答者：匿名 (質問から20時間後)
• 0

有名人が、がんで亡くなったとのニュースをよく聞くようになりました。

がんになる確率は高くなっていると聞いたように思います。

匿名希望さんの質問内容にあるように、治療には長期間かかることや
保険適用外の先端治療に頼る可能性も高そうです。

保険適用外の治療ですと、高額療養費の還付も受けられないようなので
がん保険に入っています。

掛け捨てタイプの終身払い込みですと、保険料も比較的少なくて済むので
その保険にしています。

• 回答者：一寸先は闇 (質問から20時間後)
• 0

あまり高くないので一応かけています。
でも、ガン保険って１０年定期とかで、更新で値段上がりますよね、
それが少し気になります。
まだ更新まで５年以上ありますが。
治療費がすごく高いし入院が長いというイメージがあるので、
実際にガンになったら掛けていて良かったと思うと思います。
普通の医療保険も掛けているので、二つ合わせると、入院費用は
十分です。

• 回答者：共済 (質問から16時間後)
• 0

私は先月、生命保険の見直しをしてそのときに、医療保険の特約でがん保険をつけました。生命保険の支払をさげて、そのういた分をがん保険へまわしました。
はいっておいて損はないと思います。金銭的に余裕があればはいっておくべきです。

• 回答者：匿名希望 (質問から13時間後)
• 0

入っておくべき、です。

医療費だけでなく、入院中は収入が途絶えます。
健康保険組合から給付金（月収の７割）が出ますので多少補てんできますが、長引くとボーナスが出なくなるのでかなり厳しいです。自営業なら完全にアウトです。

高額医療還付は現在制度がかわり、先取りできます。
入院後最初の支払いまでに健康保険組合から発行される証明書（要申請）を提出すれば月単位で８万～１３万（収入で変る）を上限として保険適用分の窓口負担が免除になります。月単位なので窓口負担分を年間集約して税務署に申告し、再度還付を受けることになりますが、かなり助かる制度です。

がん保険の最大のメリットは、診断時給付金です。診断された時点で申請できすぐ支払われるので余裕ができます。余命宣告を受けるとさらに給付金が出る（死亡保険金の先取りになってることが多いですが）プランもあります。

運よく保険適用で収まれば、還付金先取り制度を使うと給付金分はほぼ丸儲けですが、がんは再発リスクがあります。３年以内の再発は先回の続きとみなされ、治療終了前に給付期間を超過して給付を打ち切られる可能性があります。また、再発時は高度先端医療になることが多く、そのための備えとして蓄えておきます。

なのでがん保険には入っておくべきなのです。

• 回答者：手術後１年目は無事過ぎました (質問から2時間後)
• 0

以前、義父が悪性リンパ種。血液のガンに掛かりました。
大学病院に5年間入退院を繰り返し闘病しましたが、最後は脳に転移し他界致しました。
このときの入院費は義母が全て支払いましたが総額８００万を軽く超えます。
高額医療費で戻る費用もありますが、毎月２回請求書が来て、全額キャッシュ
払い。１回の支払いで１００万超えの時もありました。貯金が無いと到底払えない
金額です。
幸い、義父はがん保険（外資系）に加入していたので1日1万5千円の入院金が貰えました。医師の診断書を貰えば即日振込されるので大変助かると義母が言っていました。

私は２４歳でガン保険に加入しました。今のところ、健康体ですが、自分がもしも
ガンになってしまったら家族に金銭的に負担を掛けたくないのが本音です。
ガン保険の加入を検討していらっしゃるのなら私は是非お勧めします。

• 回答者：はな (質問から22分後)
• 0

がん保険は、各種保険の中でも、選択に迷う保険だと思いいます。

①小生、一般的なガン保険（私＋家内タイプ）に加入していましたが、２年前に家内が
　　胃ガンで手術。高額医療費還付もありましたが、個室⇒差額ベット代等の諸費用
　　穴埋め（？）に大変助かりました。
②その後、最先端医療を受ける可能性もあることから、当該保険にも新たに加入しまし
　た（家内は、がん既往歴ありのため×）。

保険は、リスクとの兼ね合い、貯蓄での代替性等、いろいろ考えるべき金融商品だと
思いますが、保険プランナー（私は、ソニー生命さん）と、じっくりと検討されることを
お勧めします。

• 回答者：まさお (質問から15分後)
• 0

医療保険などに癌特約などをつける手もありますよね。
自分もどちらかと言うと「備えあれば憂いなし」と思っており、多少掛け金が上がっても家族にお金の苦労をかけたくないなぁと思ってます。

• 回答者：スラムダンク (質問から8分後)
• 0