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私は「鬱病」を患っています。5年になります。完治の見通しはついていません。
今の社会は偏見や誤解も多く、私たちには住みづらいと感じています。
今の国や自治体の制度では、就業や生活の保障がほとんどなく絶望を感じている方も多いと聞きます(制度を悪用する人のせいですけど)。
もし、メンタルの病気を持っている方や認知症のお年寄りが安心して暮らせる町が出来たらそこに暮らしてみようと思いますか?
YES<NOだけでなく、コメントもいたただけたら嬉しいです。

NOです。
私も鬱病になりましたが、家族の暖かい支援で完治(まではいきませんが)かなり楽になりました。
世の中にはメンタルな病気だけでなく、いろんな病気で偏見を持たれている人も多いです。
そういう人だけで固まってしまうとかえって世間の理解が遅れてしまうような気もします。
今の自治体の制度もどうにかして欲しいですけどね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から5日後)
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ためになるコメントありがとうございました。
やっぱりメンタルの病気では家族の暖かい支援は不可欠だと思います。
しかし社会復帰という点では、自治体や国の制度でどうにかして欲しいと思います。
私の夢見ている町は、メンタルの病気の苦しさを知っている方々が、今苦しんでいる人を業務として支援できる体制を作ってしまいたいという考え方です。
鬱で社会復帰を阻まれている人たちが、自分の経験を生かして社会に貢献できると今の社会問題も少しは解消できるのではないか?そう考えているのです。

並び替え:

NO

私も鬱病でした。そして閉鎖病棟に入院していました。
鬱病の症状がよくなったとき外出の許可がでましたが、一般の社会に触れるのも新鮮な気がしました。
閉鎖病棟が一つの村みたいなものですので、あえてメンタル専用の町を作る必要はないと思います。
仮にそのような町を作ったとしても隣の健常者のいる町に遊びに行ったり移り住んだりする人が出てきてしまうので、メンタル専用の町は病気の症状を回復する手助けにはならないと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から4日後)
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私は、NOです。

実際、自治体では、障害者の認定を受けることが可能なくらいで、受けたからと言って、生活の保障があるわけではありません。

私も鬱病で2回ほど自殺を図ったことがあります。

現在も仕事をしながら病院にかかっています。上司は、同僚の一部は鬱ということを知っています。だからと言って、仕事を免除してくれるとかと言ったことは一切ありません。原因は、仕事にあるんですが、ですから、調子が悪くて1週間仕事も休むこともあります。しかし、休めば、休むほど仕事は貯まるし、どうしようもなくなるときがあります。

 しかし、私の場合は家内が鬱のため、色々と相談にのってくれくれていますので、必ず直ると信じて頑張っています。

鬱は心の持ちようも大変影響します。お互い完治に向かって頑張りましょう。

  • 回答者:匿名希望 (質問から1日後)
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私と似たような境遇ですね。
完治できれば良いと思いますけど、「鬱病」になって見えたものも大事にしたいと思っています。「鬱病」の人が1人の人間として自立でき尊重される場所。
夢のような話ですが、実現させたいと思います。

むずかしいですね。
そいいう人たちだけで社会が成り立ちにくいと思います。
だからNOかな・・・。
ただ、自分の病気をよく理解してくれ、偏見や誤解は受けたくないとは思います。
今の社会がメンタルの病気や認知症等のお年寄りが安心して暮らせる社会に
なることを一番望みます。

  • 回答者:匿名希望 (質問から10時間後)
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個人的にはNOです。

私はうつ病を患って休職退職、今はうつ病であることを隠して生活のためと社会復帰のために働いています。うつ病であることを隠している以上、それを言い訳にすることは出来ない環境にあります。

でもそのこと自体は「つらい」というよりは、他人からはうつ病とわからないという点で自信にもなっています。勿論健常者ならば感じないような疲労感や絶望感を感じることもありますが、それを乗り越えていかない限り社会復帰は出来ないという思いもあります。健常者の中に身を置くからこそ、自分がどのような状態にあるのか、どうしていくべきなのか、客観的に考えることが出来ることも事実です。

メンタルの病気や認知症のお年寄りが安心して暮らせる街があるとしたら、それはそれで素晴らしいことではありますが、本当の意味での社会復帰や社会参加からは遠ざかる可能性も否定できません。

確かに偏見や誤解もありますし、住みにくいと感じることもありますが、自立支援医療など公費負担をしてもらえる制度や、心身障害者手帳、障害者年金など保護されているところもあります。例えば胃潰瘍を持病として何年も患ったとしても、自立支援医療のような制度はありませんし、障害者として認定されることもないでしょう。

社会が私たちに歩み寄ってくれることは必要ですが、私たち自身が社会に歩み寄ることも必要だと私は考えています。

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貴重なご意見ありがとうございます。
文面から見る限り、私と同じ環境にいる方だと思います。
「鬱病」と診断されてからも、私は働き続けました。そして会社側から何とか辞めてもらおうと色々な重圧をかけられました。何度も死の恐怖を味わいました。
転職してからも同じことが続いています。
そういうことがない、人間として自立していける町づくりをしたいと思っています。

町がその様な人達ばかりだと.自分が仕事もしたくなくなるくらいノホホンとしてしまうでしょうから.私自身は偏見や誤解を持つような人間に左右されない強い意志を養っていくためにも今の社会でやっていきたいですね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から10時間後)
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回答ありがとうございました。
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私が夢見ている町はそのような町ではありません。説明不足で申し訳ないと思いますが、今の社会では「鬱病」であるために仕事をさせてもらえない人も多いことを認識して欲しいと思います。簡単に言えば「退職」に追い込んでくるのです。
「鬱病」の人は物事を楽観的に捉えることはできません。そういう人は「鬱」になりにくいといわれています。不況の現在「何とかなるさ」と思っている人はどれくらいいるのでしょうか?

YESです。
福祉がしっかりしている地域なら安心して暮らせます。
人間一寸先は闇、いつ何がどうなるかわかりません。
もし何かあっても援助を得られるという安心感があれば、健康な人でも住みやすいと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から4時間後)
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結論から言うと、個人的にはNOですね。

国や自治体が福祉を優先するという事は、
それだけ税金も上がり商業にも厳しい規制がかかるという事になります。
貧困層を救済する代わりに、企業の成長が抑制されてしまい、
まさに社会主義的組織構造が出来上がります。

それ自体は理想的なシステムだとも思うのですが、
年齢的にこれから働き盛りなので、
今後努力に見合った高収入が得られないとなると、
逆にやる気が失せてしまいそうなので。

  • 回答者:ausgc (質問から3時間後)
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。
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私の言いたいことは、「鬱」などで社会から抹殺されている人をもう一度誇りを持って生きていける場所を提供したいということです。「自分はもう必要とされていない」・・・鬱の人や認知症の人はそう思い込んでしまい、生きる希望を失ってしまいます。人は人として生まれたのならその人権を尊重されるという精神が今の憲法に記されています。
そう思う人はこれまで死に物狂いで生きてきています。真面目に生きています。
「努力に見合った報酬」は確かに必要だと思います。しかしその努力を評価してもらうために心身ともに磨耗してしまい、「鬱」へ向かっていった人たちも多く存在するということも、知って欲しいと思います。

暮らしたいですね。
でも、そんな町があったら嬉しいと思うと同時に、
人間が多数住む場所は難しい場所でもあると感じています。
他の人の悪意なく放たれた言葉や何気ない行動で
思いもかけない時に、カシャン・・と壊れてしまう
薄いガラスのかけらのような状態が今の自分。
それを他のキズを持つ人に理解してもらうのも悪いし
また、私の言動で他の人を傷つけることも辛いです。
人がたくさん暮らす集団の場は、私にはいられない場所なんだろうと思います。

===補足===
早速評価をして下さってありがとうございました。
あまり参考にはならない回答ですみませんでした。
いつか、あなたが暮らしやすい環境の社会が出来る事を願っています。
今より少しでも良くなりますように。

  • 回答者:世捨て人 (質問から3時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

もしできるなら行きたいです。
私は鬱で10年過ぎましたが、もう本当に限界です。
暖かくなって最近は少し落ち着いていますが先月、先々月くらいは
死ぬことばかりかんがえていました。
もうこの社会では不要なんだとおもいます。

===補足===
精神でもある程度長いと障害者年金が出るのですが
役所に相談したところ、いろいろ細かいところを
突っつかれるだけでだめでした。
母と暮らしてますが、去年から母も私についていけなくなり母まで
精神科に通うようになりました。年ですし。
もう終わりにしたい気持ちです。

  • 回答者:ふぐ (質問から3時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

それは、是非ともそんな町へ移りたいですね!

完治の見通しがついていなくて、さぞかし、不安だとおもいますが、

うつ病は、必ず、治る病気!と、強く思ってください。

家族がうつ病でしたが、あることがきっかけで、それまでのうつ病がすっかり影をひそめてほとんど完治しました。

このような治り方もあるんですネ。

  • 回答者:のん (質問から2時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

私は対人恐怖症や潔癖性でしたが、治りました。
今はほとんど不安なく大丈夫でリラックスして生活しております。

そういう町はあったらよいですね。そういう町に日本を変えていくべきだと思います。

  • 回答者:prejudice (質問から2時間後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

私は最近、とあることから対人恐怖症になってしまいました。

数10分間、人前にいると目まいがするのです。

そんな安心して暮らせる町がありましたらぜひ暮らしてみたいと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から4分後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

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