どちらの人が、心が貧しいと感じますか? 1.食費を削る人 贅沢な外食は、ファーストフード、牛丼、100円回転寿司 2.衣料費を削る人 10年以上前に買った服を今でも会社に普通に着てくる人(洗濯はしてあります)
1ですね。 2は不潔ではないとのことですので 特別問題はないと思います。 むしろお気に入りの服を数年着こなすようなことをせずに 流行りを毎年購入するような国の方が世界的には珍しいですね。
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2 ですね。 まず見た目が貧しくなっちゃいますね。。。
もし廻りに1や2のような人がいてそれを「貧しい」と思っているなら、そう思った人こそ「心が貧しい」人ですね。 食べるもの着るものが貧しい=心が・・・・ではありません。
回答になってない回答をしていじましくポイント稼ぎのあなたは、1や2の人よりもさらに 心の貧しい卑しい人です!!
ポイントがつかないことは分かっていてあえて言わせていただきます。 心の貧しさを何か勘違いされていらっしゃるんじゃないですか。 お金がなくて、外食もそれくらいしか食べられない、それでも贅沢、食べられるだけうれしいという人がたくさんいることを知っての質問ですか。 10年以上前の服を着た人の心が貧しいとあなたは判断するんですか。何か目的が合って、質素な生活をして要るかもしれないんですよ。その原因が、親が病気で仕送りをしなければならない人だって要るかもしれないんですよ。 食事を削る人、衣料費を削る人を貧しい人間と考えるあなたの方が一番心が貧しいんじゃないですか。 人は生活していく上では何らかの事情があって当然なのです。そんなことも考えず、心貧しいと判断する材料にするのは、あえて言わしていただくと、人間失格です。もう少し、社会の現実を勉強してください。
1です。 どちらも似たものですが、心が貧しいとは思いませんが・・・。
1.ですね。節約のためでなくても10年以上も同じ服を着続けている人っていますよね。
1です。どっちもどっち。
2です。1は安い食べ物でも食べたときに美味しいと感じたり感情が沸き出ますが、2は着ていればなんでも良いと考えている気がするので。
1です。 食べることが好きなので、たまには贅沢したいです。 2は私ですね
2ですかね。 心が貧しいっていうか、金がない人に見えます。 家で着てる分には、その人の勝手ですが、 会社では・・・って思います。 1は見た目じゃわからないし、 牛丼が好きなのだと言われたら、しょうがない気もします。
う~ん、迷うところですね。 僅差で、2です。 人からどう見えても構わないって思うようになっては、ちょっと寂しいかもです。
わたしは、「1」だと思います。 人間の三大欲の1つに逆らうなんて、 わたしには出来ません。 「2」は気になりません。 というか、わたしがそうです。
2です。 服は時代時代で流行ってありますし、10年前のはちょっと恥ずかしいですよね。 食事は人によって好き嫌いがありますからそれが好きな人もいますし。 まじて、本当に味の違いがわかる人なんてほとんどいないのが現状でしょうしね。
1かな。どちらも価値観だと思うのですが、私は食べることが大好きなので。
1ですっ 古着好きだもん!
どちらかと言えば、2ですかね。 着るものによって気分が明るくなったり、暗くなったりしますから、もし「10年以上前に買った服」がボロボロだったり、毛玉で一杯だったら…気分まで塞ぎ込んだようになってしまいそうな気がします。。
どちらを削っても心の貧しさとは関係がないと思います。 人ぞれぞれの事情もあると思いますし。
1です。私は食べることが好きなのであまりケチりたくはないです。 2は貧しいというよりもセンスの問題だと思うので。
1です。食べることは本能なのでおいしいものを食べたいです。本能に逆らってまで食費を削りたくありません。 2は、洗濯もしてあるということなので特に問題ないです。
1かな。 美味しいものを食べると幸せ感じられるから。 2は他人からどう思われるか気にしなければいいだけだもん。 古着も好きだし、エコだし。
2です。心が貧しいと感じます。
私は1だと思います。 病気をして実感しましたが、美味しい物を食べられることは素晴らしい事だと思います。心身疲れた時、どんよりと落ち込んだ時、お酒を飲むこともいいですが、それ以上に美味しい物を食べることの方がはるかに健康的です。
難しいですが、どちらかというと1です。 2は私も探せばありそうなので。(勿論洗濯はしてあります。) 1は身体にも悪そうなので....
どちらかといえば 2ですね。 1の食事は 自分なら満足しているので。
1.食費を削る人 ですね。 2は別にそういう人はいると思うし、私も冬物の上着とかそれくらいのがあります。
どちらも微妙なんですが、どちらかと言えば2が嫌です。 私の知り合いに2の人がいて、 こうはなりたくないなと思っちゃいましたので・・・
1番の食費を削る人ですね。 1番といいながら我が家でも食費削減に励んでします。 贅沢な外食も100円寿司も同じです。 1皿100円と思っても、家族で行くとすごい数になり金額もアップします。 私も心が貧しいのですね。トホホ!!
どちらも貧しいとは思いますが、 選ぶとすれば1でしょうか。 美味しいものを食べるのは日々の喜びなので。 会社で年配の女性が、数十年前の服を大事に着ていますが全く変だとは思いません。
どちらも心が貧しいとは思いませんが・・・ あえて選ぶなら1です。 しっかりと栄養のバランスのとれた食事をしないと健康はもちろんの事、心まで折れてしまいそうです。
1番です。 食事は大切です。
両方とも心は貧しくないと思いますが、、、、。 どちらかと言えば2の方が嫌かな? 1は食の好みの問題だと思います。
心が貧しいとはどちらもおもいませんが あえてあげるのなら 2かな・・。 食費節約はあまりみえない部分なのでいいかとおもいます。
食費を削るのも衣料費を削るのも人の勝手です そういう見方しか出来ない方がよっぽど心が貧しいです
2ですね。 古い服は部屋で着る分にはいいでしょうが・・。
1ですね。 服は洗濯しても状態が良ければ何も問題ないです。
どちらも心が貧しいとも思いませんが、敢えて挙げるなら 1.食費を削る人 です。節約の一番候補によく挙げられますが、きちんとした食生活を過ごさず 安価で品質が保証されているか分からないものを身体に取り込むのは抵抗が あります。それで健康を害したらどれだけ周囲に迷惑となるか自覚して欲しい です。一旦慢性の病気になったら目も当てられません。 衣料品をけちるのもどうかとは思いますが、本人が周囲の目を気にしないタイプ なら放置です。オシャレして欲しいとは思いますが、本人がオシャレする気がない なら仕方のないことかなぁ、と思います。
1.ですね。偏った食生活は心も身体も壊すと思います。衣服は清潔にしていれば、10年以上前の物でも良いと思います。
2 衣料費を削る人。 服にも流行もありますし、傷みます 節約する品目ではないと思います。
これだけで判断すると1ですね。10年前の服でも着られるものは着られます。私なんて、いまだに20年近く前のものも着てますよ。
「心」に関して問われたならばどちらでもないです。心の豊かさと物質的な豊かさとは違うものだと思うので。強いて言うならば、ジャンクフードを贅沢と思う事が違うかなと思います。質素でも自分で作ったごはんが一番心を豊かにすると思うから。
見た目の貧しさだったら2番ですが、1番は食べるものも食べないと健康に悪そうで、精神的にも暗くなりそうなので、1番にします。
1.ですね。やはり口に入れるものは毎日なので.食べたい物を食べたいと思う。 衣服は10年前に買っても.ディオールやヴィトンのブランド物服は年数は全く関係なく着られる服は着られますから。
1です。 ぼろ着ても美味しいもの食べたい思う私としては、自分に美味しいものを食べさせないと罪悪感感じるくらい後悔します。
2、です。 服の種類にもよりますが、スーツだったら10年間着たら ボロボロだと思います。 見た目も心も貧しいですね。
1です。 健康第一。食事をケチってよいことはひとつもないと思うからです。 そこを削るということは心が貧しいのかなって思います。
1の方が貧しいですね。 おいしい物が大好きなわたしは、食費を削ったら生きていけません!
2の方が貧しいと思います。 1は自分を倹約しているだけで、周りの人の心には影響はありません。2は自分の節約が他人の心にも貧しさを与えてしまうからです。 自分だけならいいですが、他人にそれを感じさせてしまうのは良くないでしょう。
答えになってませんが、両方貧しいです。 生活が苦しくなり、服も食費も削ってますが、 どんどん惨めで、心まで貧しくなってきています。
1です。ボロは着てても心は錦ですが、食事は心を貧しくさせるので、そこだけは惨めな思いをしたくありません。
②ですね。 ①は節約でも食料費などは必需品で買う必要ありますし、ファーストフード店など使うことにより軽食の飲食業や市場はうるおいますが、②の場合10年以上も服変えない人増えたら、服関係の市場はあがったりになりますからね。
私がどちらにも、あまり執着しないので、 どちらも心が貧しいとは思いません。 1も2も慎ましく暮らすなら有りだと思います。 必要な出費を出し渋る人が、心が貧しいと思います。 「親が外車に乗りブランドで身を固めているのに、子供の給食費を支払わない」とか、 「国民の税金で生活費まで賄う官○」とか、ですね。
===補足=== ポイント稼ぎのつもりではなかったのですが…。 思ったことを書いただけなので。 気に障ったのでしたら、すみませんでした。
1です。食生活は生きていく中で一番大切です。食費は削りたくないです。
1の方が心が貧しいと思います。美味しいものを食べると心が豊かになると思います。服は古い服でもちゃんと洗って清潔にしていればそれでいいです。
1.食費を削る人 の方が 心が貧しいと思います。倹約や節約をするのは決して貧しい事ではありませんが、 ファーストフード、牛丼、100円回転寿司 が贅沢な外食と考るのが心が貧しく感じます。 10年以上前に買った服でもちゃんと洗濯もしてあって、お気に入りとかで体型も変わっていなければ着ていもおかしいとも心が貧しいとも思いません。
1.食費を削る人 食は命。命を削ってる。 2は物の大切さが分かっている人。 衣料費をぽんぽん使う人のほうが貧しいと思う。
どちらもあまり心が貧しいとは思わないですね。本当に貧しくてその状況になっている場合もありますし。楽しく食事ができればファーストフードでもいいですし、本当にそれが贅沢な場合もありますしね。洋服を10年はもつならもたせた方がどんどん入れ替えるよりいいと思います。
2です。 デザインが古くさくなってると思うので、 それを着ていると時代についていけなくなって、 心が貧しくなりそうです。
水前寺清子さんが「ボロは着てても心は錦・・・」と歌ってましたが やっぱり食べることが人生の基本ですかね。 なので1.にします。 でも100円回転寿司結構おいしいよ。
2かな。 部屋着や汚れてもいいように着てくる服ならともかく、会社にってのは… 10年っていえば洗濯で結構くたびれちゃってる気がするので、みっともないかと。 食費を削っても豪華に自炊してる人って結構居ますし。
1ですね。 値段ではないですが、FF、吉牛などを「贅沢」と思っている人は 人生を楽しめない人と思いますので、 心が貧しい人と聞かれたら1の人を選びます。 2は洗濯しているものなら何も問題ないです。 10年前のものが着られるならむしろいいのでは。
どちらか選ぶなら1の方が貧しく感じます。 食事って見た目だけでも心が癒されるのでファーストフードなどだと私は癒されないから。
1 も 2 も 心が貧しいのではないと思いますが・・ それぞれ、何にお金をかけるか、人によって違いますものね。 それでも強いて言えば・・・1 かなぁ・・・
2 です。 10年以上前に買って洗濯はしたとしても、所々色あせやポロが出るので、職業柄人前に出るので身なりには注意したいです。
どちらかと言えば 1です たまにする贅沢な食事で 上記のメニューは少し寂しいです たまにならもっといいものを食べたいです
1.です。 良い(高い)服は10年経っても良いものです。 1の外食が普通の外食だったら貧しいとは思いませんが贅沢と思うのはちょっと・・
1でしょうか。 2番の人は物を大切にしているので、 素晴らしいです。
正直どちらも心が貧しいとはおもいませんけど… 交遊費を削り始めたら、心が寂しくなりかけているとおもいます
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