すべてのカテゴリ » 美容・健康 » その他

質問

終了

某有名ハンバーガーショップで使われている油が健康によくないと聞いたのですが、具体的には何の油のことなのでしょうか?

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2009-04-04 07:30:15
  • 0

並び替え:

海外ではかなり取りすぎているので危険ですが、一般的な日本人はそれほどトランス脂肪酸をもともととっていないのでたまに食べる分には問題ないと思いますj

  • 回答者:りえ (質問から7日後)
  • 0
この回答の満足度
  

トランス脂肪酸だと思います。

マーガリンやコーヒーフレッシュなんかにも入っているそうです。

ただ日本人の食生活ではそれほど取り過ぎを心配する事はないそうです。
もちろん毎日マッ○でお昼ごはんを済ませる、みたいな人は要注意でしょうね。

  • 回答者:カニ (質問から5日後)
  • 0
この回答の満足度
  

トランス脂肪酸の事です。

マーガリンなどにも入っていて、それがよくないと
諸外国でも話題になっています。

  • 回答者:匿名希望 (質問から14時間後)
  • 0
この回答の満足度
  

トランス脂肪酸の事ですね。
数年前から日本でも問題になる事も増え、注目されていますね。
最近はMr.ドーナツで取り組んでいますね。
トランス脂肪酸の内容については他の方々が詳しく書かれていますので、
ゆずりますね。
アメリカでは大問題になっていて、国ごと対策に取り組んでいますね。
食生活が日本とはあまりにもかけ離れていて、肥満問題が深刻なので
国民的な問題として対策せざる得ないのだと思います。
日本の未来の形かもしれませんので、気をつけるに越した事はありません。
その辺りのこと、いろいろ調べると興味深い情報がえられ考えさせられますよ。
興味があれば是非、調べてみて下さい。ここには書ききれませんので。

  • 回答者:ミツバチ (質問から10時間後)
  • 0
この回答の満足度
  

トランス脂肪酸(トランス・ファット・アシッド)油ですね。でも、どこでも使っていますよ。

  • 回答者:● (質問から7時間後)
  • 0
この回答の満足度
  

低トランス脂肪酸(TFA)油のこと。TFAはマーガリンや、ケーキ.菓子などに使うショートニングなどの加工油脂、業務用揚げ油、牛脂などに多く含まれている。多量に摂ると悪玉コレステロールが増え、動脈硬化や心筋梗塞などのリスクが高まるとされる。米国ではニューヨーク市が全レストランでTFA使用の規制を始まっている。しかし日本では、厚生労働省の特定保健用食品認可を受け、花王のエコナがヘルシークッキングオイルとして売っている。TFAを多く含んでいるにもかかわらず、「健康」を前面に掲げている。内閣府食品安全委員会によると、日本人1人当たりのTFA摂取量は1.56グラムと米国人成人の5.8グラムに比べはるかに少なく、そのためかあまり問題視されていない。ただ、日本人の食生活も若者を中心に、ファストフードへの偏食が進んでおり、米国並みに危機感が高まるのは時間の問題ではないかということです。

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
  • 1
この回答の満足度
  

トランス脂肪酸のあるショートニングですね。
これはいけませんね。
http://www.getwell.co.jp/tr.htm

  • 回答者:匿名希望 (質問から3時間後)
  • 0
この回答の満足度
  

いわゆる油の使い回しが悪いということではないでしょうか。
揚げ物をする場合、いつも新しい油をつかうわけでなく、何度か同じ油であげるので、利用すればするほど、油も劣化していきます。

  • 回答者:sooda (質問から2時間後)
  • 0
この回答の満足度
  

体に良くないと思います。
某ドーナツショップでバイトした事ありますが、
常温の状態ではラードの様に固形でした。
それを溶かしてドーナツを揚げてました。
体内ではどの様になってしまうのか疑問でした。

成分までは知りませんでしたが気になったので失礼しました。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
  • 0
この回答の満足度
  

ショートニングを使っているところが多いです。
ポテトなどがカラッと揚がるのと品質が安定しているので使われています。
ハンバーガーショップや、揚げ鶏料理のお店だけでなく、ファミレスや中華料理店でも使われていますし、白絞油と混ぜてつかっているお店も多いです。
閉店後には、フライヤーから特殊なフィルターを通じて大きな容器に入れられて翌日まで保存されますが、冷めると真っ白な塊になります。

ショートニングは、ラードの代用品で、植物油からできています。関係はバターとマーガリンのようなものですね。パンやクッキーの中にも入ってますから、ショートニングを摂取しないようにしようとすると、結構多くの食品を食べられなくなってしまいます。
ショートニングが悪いということを心配するよりも、味付けのための塩分の方を心配するほうが現実的です。ただ、健康食品を売るためにこんなに危険なものを毎日食べているのですよ、というバッシングの対象になってしまってる感もありますね。
大量に摂取するのではないですから、バランスを考えながら食べている分には問題ないのではないでしょうか。

なお、マクドナルドでは「ポテト塩抜き」で注文すると、作りおきのものではなくて、揚げたてのものを塩抜きで出してもらえます。 揚げたてで食べるなら、塩抜きでも十分美味しいですよ。塩抜き、氷り抜き、ピクルス抜き、ソース抜き、パティ抜きまで色んな注文に対応してくれます。 マクドナルドでは無いですが、あるお弁当屋で、のり弁当の海苔抜きを頼むのを聞いたことがあります。 余談でした。

  • 回答者:OOつ (質問から2時間後)
  • 0
この回答の満足度
  

油やマーガリン、ショートニングなど
トランス脂肪酸含んでいる食品摂取が増えると、動脈硬化、心臓疾患、ガン、
免疫機能、認知症、不妊、アレルギー、アトピーなどの原因になるともいわれてますよね。

加工食品、パン、お菓子など色々なものに入ってますよね。

トランス脂肪酸フリーがいいでしょうね。
油控えめの手料理、野菜料理がいいでしょうね。

  • 回答者:? (質問から12分後)
  • 0
この回答の満足度
  

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る