質問

熟睡できているなら問題ないと思います。
電気をつけたままでいけないのは、明るいと身体が昼間と錯覚して体内時計がおかしくなるためだそうです。

• 回答者：匿名希望 (質問から7日後)
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人間は明るさに順応しているみたいです。

明るいから朝、起きないといけない、

暗いから夜、寝ないといけないと人間の体って感じ取るそうです。

また蛍光灯の光、電気も体にはよくないと先生に教えられました。

よって、暗くして寝た方がいいです。

• 回答者：あいあい (質問から6日後)
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明るいと成長ホルモンなどの分泌がうきくいきません。
よって体にも良くありません。

• 回答者：匿名希望 (質問から17時間後)
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明るい場所では体が昼間だと認識してしまい、体内時計のリセットがうまくいかないからじゃないでしょうか？体に悪いと思いますよ。
基本的に朝日で目覚めて体内時計をリセットするのが良いと思いますが、私は遮光カーテンだし夜型なのでダメですね・・

• 回答者：匿名希望 (質問から3時間後)
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私も明かりは付けたまま．明るいまま寝ないと逆に寝られないんです。
もう何年もずっとそうです。
体によくない事はないですよ。
熟睡できればそれでいいのですから。
電気を暗くすると恐い夢を見るので安心で明るくしています。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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明るいと脳が勘違いしてちゃんと休めないって聞いたことがあります。

• 回答者：イー。 (質問から2時間後)
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体内時計が狂うと聞いたことがあります。

• 回答者：ゴリ (質問から2時間後)
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明るいと脳に刺激を与えますからね。
私も眠るときは部屋は真っ暗です。
快眠できています。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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明るいところで寝ると自律神経がおかしくなると聞きました。
もともと体が持ってるリズムと環境が与えるリズムが合わず、自律神経失調症などになると思わぬ体調不良に見舞われるそうです。
うーん、照明にオフタイマーつければいいんじゃないでしょうか。

• 回答者：匿名 (質問から19分後)
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明るいと、睡眠物質のメラトニンの生成が妨げられます。（５００ルクス以上では、生成さらません）
寝る前は徐々に暗くしていき、朝は徐々に明るくして自然に目覚めるのが理想的ですが、なかなかそうはいきませんので、せめて、寝るときは豆電球ぐらいにしましょう。

===補足===
明るくても熟睡できるのは、きっと、お若いからだと思います。
医学的に人の体の仕組みとして、みなさんの言われるような仕組みですので、寝るときは暗くされたほうが良いと思います。夜明けとともに起き、日暮れとともに休む。それが、身体に負担がかからないのではないでしょうか。将来のために。

• 回答者：ぽん (質問から17分後)
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明るいと身体が昼間と錯覚して不調をきたすからではないでしょうか。
体内時間が狂って体調を崩すといった話なら以前TVで観た事があります。
目を閉じても瞼からは明るさを感じますから。
まあでも熟睡できているのでしたら気にするほどでもないと思いますよ。

• 回答者：匿名 (質問から13分後)
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電気代がもったいないから消しましょう♪
たぶん明るいと眠りが浅くなるから疲れが取れないと思いますが。

• 回答者：教えて♪ (質問から4分後)
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