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新居に越してトイレと廊下の電球を持っているLEDの電球に変えたいのですが、共に設置する所に[100V Φ70 60wまで]と表示があり、持っている26金口 60wのトルネード形のLEDを取り付けた所、廊下には使えたのですがトイレはダメでした。

元々付いていたトイレと廊下の豆電球を比べてみたら大きさは同じで、トイレ[40形 110V 36w ナショナル]で廊下は[40形 100V 36W パナソニック]

トイレは明るさ調節のスイッチではないのでLEDも使えると思ったのですが… 
試しに、廊下で使われていた物を付けてみても光りませんでした。
なぜなのかわかりません。元々付いていた電球を使いますが、これが切れた場合どんな物を買えばいいのかわかりません。

どなたか なぜ他の電球で使えないのか、思い当たる事がありましたら教えてください。宜しくお願いします。

  • 質問者:モバイルメール
  • 質問日時:2017-04-11 10:21:01
  • 0

電球ソケットの接触不良の可能性があると思います。
今のLED電球や電球型蛍光灯は、白熱電球の金口とくらべるとネジ目の位置が少し違い、口金先端の接続部分が膨らんでいる状態になっていて、ソケットの種類によっては奥まで挿入できない構造になっており、そのため金口先端がソケット奥の接続部分まで届かず、今のLED電球や電球型蛍光灯が点かないことがあります。
解決法は、ソケット奥の接続部分をマイナスドライバーなどの工具を使って、接続部分を引っ張り起こせば、金口先端と接続してLED電球が点くと思います。

  • 回答者:とくめい (質問から9時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

接続部分を引っ張ってみたら点きました!助かりました。ありがとうございました

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